プレミアリーグについて書きたいと思います


いろんなスタイルのチームが
色々いて

トータルでは世界一のリーグは
疑いようがありません


例えば
ストーク
どんどん前に蹴って
ロングスローで点を取る

例えば
ニューカッスル
かつてのリヴァプールのような
大胆かつダイナミックなパス回し


例えば
ユナイテッド

諦めない。の代名詞



こういった
濃い特徴のある
チームが多いので
勝つにはひと苦労

よく言われる
スペインは
バルセロナとレアルが
勝手に楽しんでる
言い換えれば双国の核戦争

そういった意味で
プレミアリーグの方が
上だと思います


こんな中で宮市も
戦う訳ですから
本当に大変です

今のところ
宮市は自分に何が求められるのが
分かってないように
思えます


プレミアリーグでの
最高評価はゴール

ドリブルではない

ってことを
肝に銘じる必要はありそうです


話は戻って
そのプレミアリーグなんですが

FA(サッカー協会)がありまして

会長は
【ウィリアム王子】
(アストンビラのファン)
(エリザベス女王はアーセナルファン)

です


なんと来年創立125年

そんな歴史あるリーグなんで
各国から様々な選手が
集まるんですが

最近非常に不愉快な出来事が多い。


【人種差別】

ジョン・テリーはいま
裁判中です


個人的に許せないのが
ルイス・スアレスです



彼はユナイテッドの
パトリック・エブラに対する黒人差別発言で
8試合の出場停止
となりました

それが開けたきのう
ひさびさにスタメンに
名を連ねたスアレスは
エブラと握手するシーンが訪れます

ここで言っておきたいのは
内容は
明かされてはいませんが相当酷いことを言ったみたいなんですが

エブラは許していた!!


だからエブラは
笑顔で握手しようとしました


しかし
スアレスはそれを無視

怒ったエブラは
もう一度握手を求めますが顔すら見ない


試合を楽しみにしていた世界中のファンが
あの一瞬で不愉快になった方はかなり多いはず


試合はユナイテッドが
2ー1で勝ちました


リヴァプールは
19回の優勝を誇る
超大名門クラブです

そんなクラブに
こんな馬鹿げた奴を
置いておくのは
些か腹立たしいこと

クラブの恥だと思います

これをみてFAは
どうするのか

僕自身は永久追放でもいいと思っています
未来授業

知ってる方は
少ないんじゃないか
と思いますチョキ


テーマは
未来の日本人たちへ
です


つまり
未来を生きる
僕らの世代のために
今、どうするべきなのか
そういったことを
有名な教授たちが
教えてくれる授業です


すごく充実している授業なのに
聞いている学生が少ないのが現状です



こればっかりは
言葉では語りきれないので
是非とも
【未来授業】

で検索してみてください

必ずや
あなたのためになります。
一言で言うなら
パク・チソンですあせるあせる


いかに彼が韓国にとって

日本にとって
大きい存在だったのか

を証明した試合でした。


こういう試合なのに
目立ったのは
日本のDFラインの脆さ。



良かったのは内田だけ

スタメンを取られても
見失うことなく
上達してる感じが
見てとれましたDASH!


今野も吉田も
相変わらず中途半端

裏をケアするなら
初めから
ニア、ファーの警戒は
当たり前


潰すなら潰さないと


中途半端です



攻撃面は
もうほんとに少し。

あとは崩し方!!!!!!


李がワントップに
入って非常に
スピード感がでてます

これが最大の武器!!!!

とするためにも
僕は李を応援します



李の良さは
常に周りの動きをみて
動いてること


敵の動きを見ながら
味方の動き出しを
しっかりみていますDASH!


そういう意味では
李は本田とかとの
相性の良さを感じさせますチョキ


全盛期の柳沢敦みたい!!!!


あとは清武ですねチョキ

若々しいDASH!DASH!DASH!DASH!


もっと仕掛けてほしい感じはありましたが
現状では素晴らし過ぎますチョキ


あとは貪欲さ

ですね!!


貪欲さは
海外にでないと
身に付かないので
時が解決します(笑)



韓国は
ためる選手がいなかったですねチョキ


厳しいことを言えば
今まで勝てたのは
パク・チソンのおかげ
なんですよ



苦しいときに
あと一歩を出してくれたパク

苦しいときに
時間を作ってくれたパク

ってこと



まだまだ次のW杯まで
時間はありますから
頑張ってほしい




日本も
遠藤の変わりが欲しいですねパー

にているタイプも
少ないだけに
変わりも少ないとは
思いますがあせるあせるあせる



とりあえず
よかった

お疲れ様です