せんたろうのブログ

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こんにちわ。いつの間にか歳を重ねていろんな経験をしてきましたが、まだまだ生涯学習の勢いで頑張ってます。
 
アメーバブログで小説を書いています。読んでいただければ嬉しいです。
 お願いついでに感想をコメントにいただければ、とっても嬉しいです。

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なんと、JGCのマークがつきました。 

そして、昨日までダイヤモンドへのカウントダウンが、プレミアに変わって、あと25回 

9月にはプレミア。ダイヤモンドとほぼ瓦井ステータスになります。 

実際のフライトシュミレータにも乗れたりする....楽しみ 


そして、先日ファーストクラスに生まれて初めて乗りました。 

たぶん家族親戚では、唯一の経験者だと...高い料金払う価値はある。 
詳細は後日、というか今週末もファーストクラス乗ってきます 

 

 

 


 

ちょっと久しぶりに日記書いてみるかなぁ。

 ほんのちょっとしたことの連続が一日を創っていき、その積み重ねが人の歩みであり人生なんだよね。

 ここが痛いとか、あの人が嫌いとか、つらかった、悲しかったなんてこと、それは積み重ねの一部であって、そんな嫌なことをするために生まれてきたわけじゃない。

人は何のために生きているのかって、「答えのない問い」に悩やんで時間を使ったりする

けど、つい最近気がついたけど、人は生まれてからの目的なんてなくて、

実は生まれてくる来たこと、これこそが目的なんだよ。

だから、どう生きるべきなんてことは最初からなくて、思い通りに楽しんで生きて行けば

いいとおもう。

 これ、中学生の頃に気がついていれば、僕の人生は全く違ったものになっていたはず。

人の道から、外れなければ、きっと良いことがあるって受動的に生きてきたから。


前置きが長くなったけど、今楽しいのは、ついこの前購入した、バイク。

人が振り返るような派手で大きなものじゃないけど、僕の身体にすぐに馴染んで

くれたし、とっても元気に走ってくれる。

昔乗ってた50ccの原付のような制限がなく、一般道ならどこでも走れる。

二段階右折もしなくていい。

今日は、今まで軍手で運転していたのを卒業するため、初めて県外まで走りました。

県外と言っても隣の大阪の福島です。南海部品まで片道約30分走らせました。

国道2号をひたすら東へ。

今日は淀川で花火大会? 河川敷に向かう人の列を見ながら、大阪の中心へ。

35年前に走った景色気は、一変してました。

無事にバイク用グローブをゲット。春夏物処分セールで30%OFFでラッキー!!

帰りにびっくりドンキーで、レギュラーディシュを食べて、帰宅。

往復の道のりでいろんなバイクと並走したけど、まず原付スクーターには、0発進から

60Kmまでぷっぎってやった。

帰りに650ccのスクーターが隣に並んだけど、これにもフルスロットルで

ふっちぎり。

125ccだけど、MTなめんなよ!!

でも、MT同志だったら排気量上のバイクには勝てないよなぁ....

「強さ」って戦って勝つことじゃなくて、大事な人を守れること

って、教えてもらったよ。いくらバイクで出足勝っても、それは僕の力じゃないんだから。

でも、やっぱり人の背中を追いかけるより、先頭を走ったほうが気持ち良かったりする。

GN125...やっぱり好き。

これからもよろしくね!!(^o^)=b
3月のゆきちゃん(村中有基)の生誕祭に入って以来の公演参加です。

2月から仕事始めて4月までいっぱい公演の応募したけど、実は

①3/07 NMB48 繰上げ当選 515番 村中有基生誕祭 ←参加
②3/09 HKT48 一般枠   334番
③3/17 SKE48 遠方枠   281番
④3/20 NGT48 県外枠   274番
⑤3/24 SKE48 一般枠   1173番
⑥3/30 AKB48 二本柱の会 498番

の6公演当選したのだ。(ノ゚O゚)ノ びっくらぽんです。②以降は全てキャンセルしましたが、こんなことあるんですね。さすがにNMBは重複しなかったですが。

さて、今回は一般枠の135番。モバイル会員を止めたので、まぁ良い方で当選してます。

いつも通りに20分前に階段に並び、当日は蒸し暑かったので108円均一の扇子が役に立ちました。でもハンカチは汗でびっしょりです。

これからますます嫌な季節がやってきます。

NMBの応援が疎かになったとはいえ、推しはゆきちゃんこと「村中有基」の単推しです。

うちわ作っても良かったんですけど、そこまでする気力はまだなくて状態です。

座席は「G12」前後からも左右からもど真ん中で、しかも前の席よりも1段上がっているため見やすかったし、舞台のメンバーの視線がちょうど同じくらいなので、一般枠としてはおいしいところいただきました。

右隣の人はおとなしくて、会話が続かず、左隣の人は愛知県からの参戦でした。

セットリストは「逆上がり」でいつも通り。メドレーが新しくなってました。
「甘噛み姫」⇒....よく覚えてません


公演中のハプニング

①2曲目(逆上がり)で、あんたん(井尻)のスカートが落ちる⇒しばらくそのまま踊ってました。

スカートの下は、次の曲の短パンだったので....アンスコだったら速攻引っ込むところですけど。

②8曲目(抱きしめられたら)のセンターの渋谷凪咲がマイクを落とす....

③(これはハプニングじゃないけど)
「フレッシュレモンになりたいねん」をみおりん(市川美織)以外で、大合唱!!


メンバーについて

今回はゆきちゃんしか見てません。ゆきちゃんの出ていないユニットは、ハプニングしか覚えていません。

①ゆきちゃん

 前回の生誕祭が、公演で見る初めてのゆきちゃんだったので、それが基準の感想。

ゆきちゃん公演デビューが、2015年12月の12日頃だったから、約半年。
「ダンスが初心者で、へろへろのポンコツ」って聞いてたけど、3月に見たゆきちゃんはそうでもなく、ちょっと全体的に遅れぎみかなぁって思っていた。

でも今回は驚異の進化を遂げていて、なんと腕の振り、角度、静止はとても美しく、指先使いもとても素敵だった。

2期~4期の先輩が教えたって聞いたけど、「藍は藍より出でて藍より青し」で、追い越してました。

「大器晩成」ってすごなぁって感動しました。

また、陰でずいぶん練習したんだなぁって伝わってきました。

さすが、ドラフト2期で1回目指名されただけあり、大化けしてます。

「推し補正」...うーん、僕は推しに対しては少し厳しめなのでないと思います。

ただ、上半身は完璧なんですけど、下半身がふらつくというか、動きにメリハリがなくてこじんまりな感じを受けました。

ここは走り込んで下半身を鍛えれば、梅ちゃん並みのパフォーマンスが出せると信じてます。

とにかく、指先の動きがきれいです。高山もそうだったんですが、指先まで表現するところまで仕上げて来てました。

3曲目ですでに汗いっぱいかいてたから、最後まで体力もつか心配だったけど、そこは若さですね。大ジョブでした。

最後の挨拶終ったあとに、舞台の端から端まで手を振るんですけど、ずっと誰が後ろでいたのが、残念。

一番後輩だから遠慮しているんだと思いますが、そこは舞台に上がれば先輩後輩関係ないのでね...

もう、握手会にも行くつもりなかったんですけど、また行きたくなったので、6月に握手会デビューしようと企んでます。

一度は卒業したけど、まだ取り残した単位があったようで、「卒業延期」ですわ。

卒業生を呼び戻した「ゆきちゃん」は、これからもっと成長するので楽しみです。


推しているメンバーが成長していくところを見れることは、楽しいです。
とってもいい公演でした。

見送り会は、前回でも嫌な思いをしたのでパスしました。

また、ゆきちゃん公演に行きたいです。
最近、日記書いてないなぁ。

毎日何もなく、つまらないなんてことない。

電車乗れば、おもしろい人に出会うし、イライラすること、怒ること、ほほえましく思う

こと、「あほやなぁ」って思う事ばかり。

何年前からだろう、僕の潜在能力に「先見の明」がついてきた。

というか、これから日本が進んでて行く道が見えている。


簡単なことです。いつも流行の最先端は女子高生(JK)が握っている。

今の女子高背を観察すれば、将来が見えてくるだけの事です。


数年前にJKがしきりにスマホを触っていた。ガラケー全盛の頃

「ふーん、これからスマホが流行るのか...」と思った。

当時僕はすでにスマホ(というかiphone)を使ってみて、費用対効果がないことを見切っていたので利用は止めていた。

今、ガラケーは少数派になって、電車に乗ってほとんどの人が、周りの迷惑を顧みずにスマホに魂を売ってしまっている。ただし、女の子、男の子を卒業した年齢の人たちばかり。

本当は子供に手本を示さないといけない世代のはずなのに一番マナーが悪くたちが悪い。

それで、今の女子高生はというと、ひとりなら本を読むか、寝ている。

2人以上なら、お互いのの目を見て会話を楽しんでいる。

たまにスマホを取り出し何かを見ることがあってもほんの一瞬で、次の瞬間にはお互いの目を見て笑顔で会話を楽しんでいる。

僕は、この光景をほほえましく頼もしく感じている。

日本の将来は明るい。

人と人ののつながりってお互いの目をみて、相手がどう思っているかを読み取りながら自分の意見を伝えることがとっても大切なことなんだよ。

今子育て世代(JKのちょっと↑の年齢層)はスマホを見ながら、授乳するという。

開いた口がふさがらない。

授乳される方は、お母さん表情を読み取ろうと必死で見つめようとしている。その目線の先にあるのは、スマホ....

そんな育て方された子供が笑顔、愛情を読み取れるなんて考えられない。

こんな事でいいのかと最近まで嘆いていた。

でもね、今の女子高生が子育てを始めたら、愛情いっぱいの笑顔でしっかり子供を見つめて子供を育ててくれる時がやってきます。

そんな中素晴らしい母親に育てられた子供たちは、愛情いっぱいのとても優しい世代になるはずです。

ほんの先の未来が、今起こってる日常で読み解けたりするんです。

女子高生ばかりに目が行ってしまいがちですが、実は今の男子高生も同じで、数人集まっているグループを見ると、スマホを見ている人はいない。
お互いの顔を見ながら、笑ったり冗談言ったり、とてもほほえましいです。

見本を見せないといけない大人は、子供から学ぶことはたくさんあります。
でも、それをわかっていない傲慢さはいつの世も同じですけど、いま自分たちが夢中になっていることが、本当に今必要なことなのかをよく考えれば答えは明白です。

スマホに操られて、不要不急の情報を誰よりもよりも早く手に入れないと安心できない症候群。

昔の交通標語に
「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」

ってありましたけど、

「そんな情報、そんなに急いで必要ですか?」

毎年この時期になると、確定申告で忙しくなって今データを入力して準備してますが、

最近良く思うこと、ふと書いてみたくなりました。


それでは続き...頑張りますか?
何度も何度も「オタ卒」って、言って未だに続けていたのがおかしい話で、

「辞める辞める詐欺」って言われたことも。

そもそも僕がアイドルを応援していたのは、人生に絶望し生きる気力が全くなかった時に

出会った歌が、たまたまAKBだっただけです。

この時に「川嶋あい」の曲に巡り会っていたら、この5年間つぎ込んだお小遣いは、

川嶋あいさんのCD、DVD、コンサート代に変わっていたわけです。

ぼくが出会ったAKBの楽曲は人生の応援歌でとっても元気になりましたが、最近のこの

グループの曲は、しんみり聞けるものではなく、しかも使い捨ての売上先行の物ばかりと

僕は感じています。

今日、「恋愛禁止」がアイドルにとっては違法という判断が裁判所でされた。

じゃ、アイドルって何なの?

かたや現実に彼氏がいて、幸せな人生を送る一方で「応援して下さい」って、彼氏と

エンジョイするための資金を貢がせていく、ある意味詐欺師ではないでしょうか。

ほんの数秒話すだけで、千円単位ってどんな商売よ。

まぁ、最近公演行ってもいいことない(*注)し、握手会で知り合った人もだんだんアイドルから

離れていくのでちょうどいい機会だと思います。


今手元に2月の握手会の券が10枚ほどありますが、それで終わり。

人生やり直すきっかけを作ってくれたAKBグループには、もう十分すぎるほど

投入したからいいでしょう。

これからは、心に響く詩と歌声で感動させてもらえるアーティストを全力で応援する

ことにします。

アイドルオタ卒業まで、32日。2016.1.19


注 後輩の手本になるべき1期生のお見送会の態度にせっかくのいい生誕祭が最悪に、戻ったメンにもあまり歓迎されてないようでしたので。
お帰り。

(^O^)/「どうしたの?」

(ノ_・。)「悔しくて....」

(^ε^)「なになに?云ってみ」

(-_-;)「頑張ったのに、うまくいかなかった、てか結果がついてこない、どうしたら?」

(・ε・)「なるほど、人生によくあることやね。で、どうしたいの?」

(`ε´)「結果を出したい、まだチャンスはあるので...まだ諦めたくない、絶対に」

(^-^)「おっ、なんだもう解決しているやん。」

(-_-;)「わたしなりに精一杯頑張ってきた。でも思い描いた結果がついてこない。だから...」

(^-^)「あははは、そら無理だわ。結果って過程でつぎ込んだ分しか出ないってこと知ってる?」

(-_-;)「えっどういうこと?」

(^-^)「簡単な事ですよ。物理の法則。「質量不変の法則」何もないところから何も出てこないってこと。」

(-_-;)「それは知っているけど、私は頑張ってきた。」

(^-^)「あーあ、それね。それは分かる。カンバってきた分の結果は出てると思うよ。」

(-_-;)「えっ、でも思い描いたものとは違う。」

(^-^)「思い描いた結果って、してきた努力に見合うものなん?」

(-_-;)「そのはず...」

(^-^)「そのはずって...。まぁいいや、結果って線じゃなくて面なんだよ。」

(-_-;)「面?」

(^-^)「そう面。単なる大きさだけじゃなくて広さにしなくちゃいけない。つまり、その時その時の大きさだけでは広がらないということ。」

(-_-;)「なんか難しい...」

(^-^)「つまり、日々頑張っている量をaとする。そしてそれを続けてきた期間をb。その結果はa×bということ。
人より倍頑張れば短い期間で同じ大きさになるし、小さい積み重ねでも長くやり続ければ追いつけるということ。」

(^o^)「なるほど、そうなのか?じゃ人より頑張れば先輩にも近づけるわけね。」

(^-^)「そう簡単にいかないなぁ。だって先を走っている人は追い越されまいとして頑張るから、逆に差が開いたりする。」

(-_-;)「じゃ、追いつけないじゃん。永久に....」

(^-^)「そだよ。基本的に追いつくなんて、よっぽどのことがない限り難しいね。」

(-_-;)「なんだよ、じゃ希望ないじゃない...」

(^-^)「「わたしなりに精一杯...」云々云っている間は、ダメでしょうね。それは、前に走っている人と同じかそれ未満しかエネルギーを使っていないから。
「わたしなりに」が物語っているから、本当に前の人を追い越す人は「わたしなりに」なんて言っている暇はない、全エネルギーを集中させる必要があるから。
それこそ死物狂いで....」

(-_-;)「そこまでしないといけないの?」

(・ε・)「そりゃそうでしょう。そもそもスタートラインが違うってとんでもないことですから。なんなら、1年前と今の自分自身を比べて見ればいい。
1年前に比べて成長していると思うでしょ。1年前に戻ったとして、数カ月で今のようになれるって思わないはずです。だって頑張って来たんですから」

(-_-;)「じゃ、諦めろって?」

(^_^)「いやいや、諦めてないんでしょ?そうじゃなくて、思い通りの結果に問題がある。思い通りの結果のためにしてきたことが、その大きさと期間に見合うものなのかを良く考える必要があるんじゃないのかなぁ。
そして、その方法が結果を導くための近道だったのかって思うんです。」

(゚゚;)「近道?」

(^_^)「そう、近道。前に走っている人と同じ道を走っても追いつくのが大変なだけ、それならもっと近道をして前に出ようと思えばいいだけ。」

(゚o゚)「そんなのあるの?教えて....」

(^o^)「あははは、「そんなものはない」と言い切れる人に会ってみたい。人生って3つの道があるらしい。「上り坂」と「下り坂」と「まさか」。
1か月前まで普通の女子高生がアイドルとして劇場でおどっているなんて、「まさか」ですよね。だから、近道もあるんじゃない?ただ、その近道は楽じゃないと
思うし、いやびっくりするような簡単なことかもしれない。」

(^o^;)「ねぇ、教えてくださいよ。わたし、上に行きたいんです。」

(-_-;)「ちょちょ。だから、そこが「わたしなり」なんだと思うよ。人が知っている道、通った道は今までの来た道。人の知らない自分だけの近道を行きたいのなら
自分で探すしかない。たとえ回り道に思えても実はテレポートして一瞬にゴールできる可能性もあるんだ。」

(-_-;)「探すしかないのか....」

(-_-)「教えてもらっても、今はいいけど、次はどうすんの?また教えてもらうわけ?そして一生人に教えてもらい続けるの?今は教えてくれる人がいいたとしても
いずれ誰も教えてくれなくなる。それでいいの?」

(-_-;)「時間ないのになぁ」

(^o^)「なに焦っているの?汗っていい事ってあまりないですよ。地図も持たずにやみくもに前に進んでもかえって遠回になるかもしれない。自分のために使う時間は
絶対無駄にならないから。」

(-_-;)「わたしにできるかなぁ?」

(^o^)「諦めてないんでしょ?だったら大丈夫!!きっと近道みつかる。そして気がついた気には頂上に近づいているって。人生の「まさか」を信じよう。
それがあきらめない勇気と自分を信じる力になると思うよ。」

(^o^)「あまりにも遠すぎる先に少し不安を持ってた。でもなんか明かりが見えたような気がする。」

(^o^)「「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」この世に永久に不変のものはない、下克上も当然。人の通った道に新しい発見はない。自分だけの道を見つけて
夢に近づいて下さいね。そのための努力頑張って下さい。」

(^o^)「はい、頑張ります。ありがとう。」

(^o^)「こちらこそ、ありがとう」
今年2回目の公演です。今年1月に入った高山生誕祭がモバイル1番だったので、3か月以上も干されました。

 高山生誕終ってすぐにりっぴー(小林莉加子)に推しメン登録変更し、120日ちょっとでまた生誕祭を狙っていたところ、突然の卒業発表。
 3期生のお披露目握手会から気になってたんですけど、のめり込むのはわかってたのでわざと避けてて、でもやっぱり推したいと思って握手券取った途端に足のケガで活動休止に。それで、去年の暮れに復帰したところだったのに...握手会は2回しか行けてないです。
 これから仲良くなろうと思っていたんですけどね。でも、前回の握手会でも「会ったことある~」ってとっても親しげにしてくれて楽しかったです。
思い出は少ないけど、思いは深くとってもいい子です。もう推せないのは寂しいなぁ。

おっと脱線しましたが、今回は公演の応募するのに出遅れて、でもモバイル8番をげっちゅり。最前の真ん中よりの席が確定。とっても近くで見れると楽しみでした。


当日、本当ならうきうきしているはずが、いつもよりテンション低くて、やっぱり1推しのいない公演だからかなぁ。なんだか不安になりつつ早めに現地へ。
チケットを購入し、階段付近でりっぴー推しの人たち(GOさんのマイミクさん)と再会。
「松田栞、東郷青空といい僕の推しメンが次々卒業していく...」って

推しかぶりです。ここで僕のNMB推し変遷ですが

①近藤里奈(りぃちゃん)...認知不可能と推し変
②松田栞(しおきち).......生誕委員事件と個握大事故と認知不可能で推し変、のち卒業
③肥川彩愛(あやめちゃん)..1推ししてたのに、ケガ休止のち卒業...ショック大
④木下百花(ももちゃん)...リー即認知だったのに、不認知詐欺に遭い推し変
⑤河野早紀(さきちゃん)...自然消滅中....
⑥石塚朱莉(イシヅカ).....自然消滅後
⑦高山梨子(りこちゃん)...絶賛応援中!!!!!!!
⑧上枝恵美加(かみえだ~)..応援中
⑨東郷青空(へいちゃん)...ブログ上では認知してもらってたのに、握手会行く前に突然の辞退..へこんだわ
⑩杉本香乃(ののちゃん)...推しますって思った瞬間、辞退...またかよ!!
⑪小林莉加子(こばやし)...今日、押し出しました(;_;)

気になるメンは何人かいますが、当面はりこちゃんとかみえだ~を推していきます。

あと乃木坂では
①中元日芽香(ひめたん)...絶賛応援中(ブランクがありますが...)
②秋元真夏(真夏様).......うーん、どうしよう?
③寺本蘭世(らんらん).....来てますww

また、HKTでは
①朝長美桜(みおちゃん)...会いに行ったらあかん。でした。終了
②谷真理佳...............気になるけど、いいか
③駒田京伽(ぴーちゃん)...これから

それと...(`o`)/もうええって

えーと、公演レポでしたね。あはは。

会場10分前には階段に並んで、モバイル一桁は楽しいですね。
「誰推し?」
「りっぴー!!」
「推しメン登録何日」
「648日」
「145日」
「56日」
なんて、暴露合戦で、そしてモバイル1番の人は、なんと「はーこ推し」だったとか。
「りっぴーの卒業公演だぞー^^」
「どうも、すいません。」
とか、大爆笑してました。
実は僕の前の人は実は藪下推しで推しメン登録は「りっぴー」
僕も上枝恵美加推しの推しメン登録85日の「りっぴー」
「まぁ当ったんだし、りっぴーコールもしながら楽しみましょうね^^」
と会話を弾ませているともう移動で会場入り。上手3番の位置ぐらいだったと思います。
最前席は多少ずれてもそんなに変わらず、極上席ですから。

出演者

小林莉加子と
赤澤萌乃・石塚朱莉・井尻晏菜・植田碧麗・太田夢莉・加藤夕夏
上枝恵美加・日下このみ・久代梨奈・黒川葉月・河野早紀
室加奈子・薮下柊・川上千尋・三浦亜莉沙

何にも川上出さなくても高山出してあげればいいのにって思いましたよ。
席について左隣の人が、うーか(加藤夕夏)推し。
この方ともいっぱい話しました。昔から知っている人のごとく...
「ようしゃべるおっさんやなぁ」って絶対思われたはず。


影アナははーこ(黒川葉月)とりっぴー

おーばーちゃーはB2mix...ありゃダメだ、慣れてないし、配られたメモも暗くて見えない。
オーバーチャーは、これから盛り上がる儀式なのだから慣れてないmixでは、エンジンかからないわ。

「ただいま恋愛中」は2回目なので、時系列で

①ただいま恋愛中
 幕が開いてまばゆい光と共に、まず推しを見つけるところから。

りっぴー.....おったおった
かみえだ~...おお、ここか。
りこちゃん...いないですよね...はい。

②くまのぬいぐるみ
途中からくまさんのぬいぐるみが登場ですが、くまさんの服を創っているのはりっぴーです。
りっぴーがいい笑顔でファンやメンバーとアイコンタクトしているんです。こっちまで幸せになって来るし、何回かいただきました>

③Only today
この曲はよく知っているから、一緒に歌わせてもらいました。
かみえだ~よりもりっぴーを追いかけてたけど、小っちゃいから下手に行くと見えなくなるんです。そん時はうーかを。うーかの居場所は、左隣の人の目線の先ですww
ゆーりが割と正面に来るんですけど、無表情なんです。ニコリともしない。うーん...

このみんは相変わらず、ねむたそう。
むろかなは、目が合うんですけど、ごめん、タイプじゃないので...
ちっひー...めがくりくりしててかわいいけど、天然はちょっと。
さきぴ...正面に来たときは見てるんだけど、目が合わないね...へたくそ!!
ありりん...やっぱり引っかかります。
みーれ.....合わない
うーか.....何度かいただきましたが、ほとんど左の人と見つめあってます。
     かみえだ~がいるからいいもんねー...
かみえだ~...この子、後半まで目が合わんってどういうことよ!!ここまでは1回もなし

④自己紹介
卒業セレモニーのため、キャッチだけでした。

⑤7時12分の初恋
 藪下(白→)植田(青←)川上(緑→)三浦(ピンク←)井尻(黄→)

可愛い曲で好きなんですけど、推しもいないユニット。
メモを取りながらちらちら見る程度←

⑥春が来るまで
 久代、太田

⑦純愛クレッシェント
 上枝、室、黒川

やっとMix打てる曲に、そして我がかみえだ~の登場。
曲に没頭してるので見てくれないですね。
なので、こっちがガン見してやりました。
さすが乗馬しているだけあって、筋肉質の足は鍛えているなぁ...←どこ見とんねん

⑧Faint
加藤、日下、石塚

前回の公演ではうーか出てなかったから、今回が最初で最後のうーかセンターのユニット。うーかはいいですね。このみんもよいよい....
うーかのおへそww

いしづかはやらかしよった=3

次の帰郷で、最初のサプライズでマーガレットと黄色か白のサイリュームをりっぴーにプレゼントです。
Faintが終わる前から用意してたのを石塚は見つけて、次に出てくるりっぴーに
「なんか用意してたでー」ってネタ晴らししやがった!!

卒業企画の委員や強力してくれたファンへの背信行為に閉口してしまいましたわ。


⑨帰郷 ⇒卒業サプライズ指令① マーガレットと黄色のサイリューム
小林、赤澤、河野

りっぴー可愛かった~。
こんなにいい笑顔で楽しそうに踊っている子が辞めちゃうなんて、もったいないなぁ。そして、二度と舞台で見れないと思うと寂しくなってきました。
でも、いまの姿を焼きつけておこうとロックオンはずしませんでしたよ。

⑩MC 帰郷メンバー
絆を確かめる「りっぴー」「さきぴ」「ほのり」といえば、せーの...

⑪ダルイカンジ
最初に幕が開いた時もしたほんのりとして香りが。
昔から臭覚はよくて、犬並みといわれるほどです。
この曲の前に着替えて、お化粧直しをしたんだと思います。最前席だからわかる特権ですねww
「メガネ、メガネ...」あのコールは面白いですね。

⑫Mr. Kissman
⑬君が教えてくれた
⑭BINGO!
このあたり、よく覚えてない。記憶がmix....ただ、りっぴーが舞台から後ろを向いて歌うところがあったので、しっかり脳裏に焼き付けておきました。写真とかでは絶対にない姿。小っちゃくてかわいいふくらはぎでした。←どこ見てんねん。

⑮MC
前半チーム 小林、太田、久代、井尻、植田、川上、石塚、藪下
「りっぴーとの思い出」
・2日でポジション覚えた
・ブサイクって言われた
・おしりみせるなって言われた
・だ歳って言われた
・りっさん。ため口でいいと
・タイプなんです
後半チーム 
「こんな先生は嫌だ」
・口に唾をためる
・いつもビキニ
・赤ちゃん言葉
・板書をまっすぐ書かない

⑯軽蔑していた愛情

<アンコール>
「莉加子」コールを大合唱
⑰LOVE CHASE
⑱なんて素敵な世界に生まれたのだろう
 初めてかみえだ~と目があった。←ここかよ!!遅いし...

2ndアンコール
⑲高値の林檎 ⇒卒業サプライズ指令② ピンクのサイリューム2本
⑳アーモンドクロワッサン計画
㉑???なんだっけ
㉒絶滅黒髪少女

3rdアンコール
㉓りっぴー挨拶
ここで梨子ちゃん(高山梨子)登場。でも僕の位置からは誰かにかぶって見えず。
左隣りの人が教えてくれた

㉔届かなそうで届くもの
 この曲は、りつぴーもよく見えたし、梨子ちゃんが正面だったのでとても元気になれました。それと、梨子ちゃんちょっとスリムになりました。頑張ったねww

㉕卒業セレモニー
花束、卒業証書進呈(ちっひー)←読まず
お手紙(かみえだ~)
メンバーからプレゼント(かみえだ~の裸の写真があるというアルバム)
小林莉加子から挨拶

公演以上。

時間の関係で「肩たたき」はなし。

梨子ちゃん
せ「会えてよかった^^」
た「あっ、久しぶりです^^」

かみえだ~
か「あっ、せんたろうさん」
せ「^^おつかれー」

うーか
う「また来てくださいねww」
せ「おつかれー」

このみん
「届かな...」の初めから涙してたので...
せ「このみん、泣きすぎだよー」
こ「....」

****....この子いつかの百花と同じ態度。もう二度と行きませんから。
****......微妙な顔してしてました「あっ」でもいいから言えないのかなぁ

最近来てくれなくなった時「また着てくださいね」+ 笑顔 で戻る可能性もあるのにと思ってしまいます。いまのままじゃ決してファンは増えないと思いますよ。
まぁ、こんなアドバイスを手紙にしても、素直に聞かないのが残念です。

最後は主役のりっぴー。服飾関連の仕事をしたいということでその道を究めるための卒業。頑張ってほしいです。

りっぴー
せ「卒業おめでとう。いつか、一緒に仕事をしようね。」
り とびっきりの笑顔で左手の「b」いただきました。こんな感じです「(^_^)b」

また、いつか会えること信じています。

とっても楽しくていい思い出をもらった素晴らしい卒業公演でした。
りっぴーを無事に送り出せたので、今回は寂しいけど落ち込みません。

そしてまだ、梨子ちゃんの昇格が残ってますからね。

次からはチーム公演が3020円になります。ちょっと痛いなぁ。
でも出来れば「生ゆきりん」は観たいです。

長文の公演レポになってしまいました。
では、また....
小保方さんの追記です。

コミュから、さんまの「ホンマでっかTV」に出ている武田邦彦先生の意見を見つけました。

論文を読んでませんが、記者会見の小保方さんの態度受け答えを見て感じた、僕の言いたいこと、思ったことすべてを代弁してくれました

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STAP事件簿07 私がSTAP論文を読んでみると・・・

私がSTAP論文を読んでみると、なかなかの大作で、図表が70枚ぐらいもある有意義で良い論文と言う印象を受けた。英語のレベルも高く、説明も丁寧、引用文献も多からず少なからず、なかなか優れた論文だ。

なにはともあれ、論文を読んでいくと、厳しい環境の中で生き残った細胞が初期化するのだな、そしてそれから生体が誕生する可能性があるということがわかる。それが真実かどうかではなく、著者はそう考えていることが分かる。論文はそれで十分で、真実が示されているわけではない(人間には不可能)。

基礎的な研究もあり、面白くもあり、さらに将来につながる大きな発見の可能性もあるなという感じだった。これならネイチャーの査読委員も掲載するだろう、世界の科学には大きな貢献をすることは明らかだ。

読んでいるとわたしには「間違った写真」というのはわからなかったし(査読委員もわからなかった)、もし2,3枚の写真が違っていても、この論文で示した新事実にはまったく影響はない。

私が日本の学者でこの論文に批判的な意見が理解できないのは、問題になっている論文は立派な論文で、刺激的であるし、かりに今、問題になっているところを修正してもしなくても、結果として示されていることは変わらないから、「科学的事実としてなにが問題なのだろう?」と思う。

たとえば、小保方さんや共著者の笹井さんなどを「再教育」する必要があるという見地からは、「もう少し慎重に論文を書きなさい」という忠告や指導はあり得るが、笹井さんなどは一流の研究者だから、それも失礼なことだ。

あえて言えば、あまりに親切に説明していることが結果的に小さな欠陥を作った感じもする。ベテランの学者なら写真などは半分も出さなかったと思うけれど、やはり若い研究者は(自分もそうだったが)「説明したい」という気持ちがあって、丁寧に写真などを出す傾向がある。

でも、それも問題はない。データを多く出すというのは危険なことだ。ミスも増えるし、基礎的な段階では「相反するデータ」というのが多くあるので、すべてを出すと論旨が通らない。これは「ウソをつく」とか「隠す」と言うことではなく、「相反するデータのある中で、その研究者はどのように考えているか」が分かればよいからである。

もし、すべてのことが分かってから論文を出したら、他の人はSTAP研究をすることすらなくなり(すべてが分かっているから研究にならない)、しかもそれが一人の人の人生の中で終わるかどうかわからない。

記者会見の後、やや心配な議論は「STAP細胞があればOK,なければダメ」という意見が出てきたことだ。いま、問題になっているのは、「論文の書き方に少し欠陥があった」ということであり、「論文自体が間違っていた」ということではない。

また基礎研究段階では、「これまでの事実から、こう考えられる」ということを「正しく」推論しても、後のそれが間違っていることがある。たとえば、地動説でも、ロケットを宇宙に打ち上げて太陽系を見たわけではなく、小さな望遠鏡で星の動きを見て、惑星の動きは計算してみると太陽の周りをまわっていないとつじつまが合わないと言っているだけだ。


でも最初はそれからスタートして、いろいろな観測をみんなでして、次第に新しい発見が完成していく。最初から「正しいかどうか」などを問うたら学問は成立しない。その意味で、STAP細胞は本当か?という質問は科学の進歩にとってきわめて危険である。

(平成26年4月10日)武田邦彦
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今日、先日日記にあげた小保方さんの会見を観ました。

やっぱり、魔女狩りでした。

まず「小保方さん」の僕の印象。

・非を認め、謙虚に正直に話す彼女に嘘はありません。僕は彼女を信じます。
・「STAP細胞」は存在します。とはっきり宣言した歴史的瞬間に立ち会えたことはとても感動です。やっぱり歴史に名前を残せる人だと思います。
・「研究者として進めるのならば..」って、本当に彼女を支援できない自分に悔しく思いました。
・今、まともに働かない議員を一人辞めさせて、彼女の研究に国費を投じるのが、歴史的には正しいと思います。

新しい事実がわかりました。

①研究ノートは2冊ではなく、4~5冊あって理研が提出しろといった時に手元にあったのが2冊だけだった。そのメモについても小保方さんに何の説明を受けることなく一方的な判断で、今回の調査を行った理研側に問題がある。

②STAP細胞の作製は200回以上成功している。

③小保方さんが立ち会わない実験で第3者が「STAP細胞」の作製に成功してい事

④今回の騒動で、今まで小保方さん本人が弁明できなかったのは理研によって制限を受けていたこと。

⑤今回の論文は、STAP細胞の存在が発見されたという事象の論文であって、その作成課程や条件についての研究論文はこれから発表する予定だったこと。

⑥マスコミによって自宅から出ることを制限され、共同研究者とも連絡が取れる状況でなかったこと。

せっかく人類のために、また難病で困っている人のためにと続けてきた地道な努力を、ちょっとした論文の書き方でつぶそうとする悪しき日本の権威者による陰謀である裏構造がはっきり見えてきました。
 マスコミも前回の偉大な発表の時の賞讃記者会見から、稚拙な罪人扱いするような横暴なやり取りを見て、怒りがこみ上げてきました。
 テレビの解説者も無知であるにもかかわらずさも見下すような意見の嵐。

そして、あの編集はなんだ。事実を誤認するような報道の仕方は、良心の呵責を感じないほどマスコミは腐ってしまったのか....

何にもわかっていないこの世論に、本当に情けなくなってきました。

本来ならば日本人の誇りである研究者が、耐えがたい偏見に震えながら誠実に質疑応答にこたえる姿をみて、なんと健気なんだろうか。
そして、彼女のあの瞳に偽りなんか微塵もないと確信しました。

中世の宗教裁判を続ける愚者たちへ告ぐ
「おい、自分の無能さをさらけ出していることに気付かないのか!!後世の人たちが『バカな奴ら』と笑われるのは、君たちだ。」

これからの世界を救っていく偉大に日本の若き研究者の邪魔をするのは止めてくれ!!