死ぬほど久々にブログします。

インフルエンサーのスペイベでした。

最近殆ど乃木坂に触れてなかったものの、似顔絵会ということで使命感に駆られ←

参加しました。当たってよかった。あ、ちなみに北野日奈子に参加です。

…が、私が不勉強なこともありましたが、なんだか今までと空気感が違いました。

今の私の存在感ではおこがましくも行けないし、過去最高にどうしたらいいかわからなかった。

同席の方々のお陰で体は為してたみたいですが…いやはや、なんだか普通に申し訳なかった。感謝＆陳謝です。

ただそんな中でも、サシで話した時になんやかんや色々と覚えててくれてたみたいだったのは、嬉しかったです。笑

10月には、久々に個別にも行くので、その時には少しでも笑って話せればいいなあ。

めちゃくちゃ久しぶりの更新です。

掲題の期間、若干ですがイベント参加していたので

少しだけまとめたいと思います。

4/19 アンダーライブ3rd@六本木

7列目くらいドセン

ノンストップの意味が全くもって。。。

アンダーライブの意義ってなんだったっけ？

二回目はいいかな…と思ってしまいました(泣)

5/2 命は美しい全握@幕張

もはや記憶が…

川後にほぼ初対面なのに最強引かれたのと、

中田永島にフクロにされたことしか覚えてないです()

9/12 太陽ノック全握@幕張

優：〆なのにこんなんで良いの？w

き：しょーもなっw

きいちゃんと優里に邪険に扱われました(泣)

すべての犬は天国へ行く@渋谷

10/10：11列目上手

10/11：7列目上手

10/12：2列目上手

ずっとこういうのを待ち望んでいました。

狂気やらせたらやっぱ井上まりかは素敵！

ただ、エリセンダは乃木坂の誰かに

やらせてあげた方がよかったと思うのですが・・・

11/29 今、話しry個別@幕張

きいちゃんとまりかに久々に結構なまとめ出し。

きいちゃんとは未来の話、まりかとは…結構昔の話。笑

今後も年一くらいはこうやって話したいなーと強く思いました。

12/17 アンダーライブ@武道館

上手最前。

きいちゃんの水玉模様を見るために急遽。笑

それってfrom誰for誰なライブでしたとさ()

永島卒業って。。。

12/18 アンダーライブ@武道館

ステージ真正面の2階席

私とかからすればryの価値ですね！笑

受け入れ方に問題はあったけど、

持っていき方は理屈抜きに良いと思いました。

はい、以上です。

今年は本当にカッスカスの一年でした。

立場変われば心も変わるで、

乃木坂好きになる前、いやもっと言うと

ヲタクになる前の生活に戻った感じでした。

乃木坂よりも他バンドのライブとか

行った数の方が全然多かったですw

この状況が変わらない限り乃木坂に対する

スタンスも変えるのは難しいと思いますが、

ペースは乱さず応援してくつもりでおります。

スパンが開いても、どの子も変わらず迎えてくれるのが

当たり前なのかもだけどすごくうれしく感じます。

まりか、きいちゃん、来年もどうか頑張って。

はい、やっとこ今年一発目の更新です。笑

環境変化はしたもののイベントはいくつか参加してたのですが、

いかんせん非常に忙しく、こっちはあなりおざなりにしていました。

ひとつひとつあげる気力もないので、この記事にまとめますw

1/23

「ニッポン放送　LIVE EXPO TOKYO 2015　 ALL LIVE NIPPON VOL.3」@代々木

今年初のイベ、アンダー出演ライブ。

下手3列目で観覧しました。

まさかのトップで登場。

咄嗟以外は、乃木坂ちゃんでは特に見どころなかったかなぁ。

とりあえず、あれですね。
今年は公式のイベントしか行ってない。笑

今年になって自分の中の優先順位に大きな変動があり、
乃木坂に割けるアレ的なリソースが限られてきてしまいました。

そうなった時にどこに行くかというと…結局ライブなわけで。
結果的に、握手会とかは去年の半分以下になりました。

一回一回の楽しさは昨年と大差なかったですけどね！

唯一悔やまれるのは、どっかの全握で実現した、
まりか×北野ペアに参加できなかったこと…凡すぎる(泣)

選民系、初めて外れてびっくり。外れあるんですね。笑
お茶会ry口で当たったから余裕かと思っていたのに・・・(号泣)

てか、今年の選民系は、全て北野ちゃんですね。びっくり。
さすがに似顔絵2枚は・・・あ、でも年明けにはあちらもry←

大型ライブの参戦は、バースデーライブと全ツ＠神宮のみ。

いずれも、人気アイドルになった事の再確認の場でした。

そうそう、バースデーは2年連続でレイアry←

プリンシパル。

全体で見ると、去年ほどのコミット感が無く、ちょっと残念なイベ。

去年のような、作り手側からの「驚かしたる！」感が感じられず、

それに関係してか、「想定外のニュースターター誕生！」も殆どなく。

個人的なプリンシパル二大コンセプトが崩壊してしまっていたという。

他の人の評価はどうなのかな？

来年どうなるかも含めて、気になるところです。

また、北野ちゃんのryさに気付いたのもこの時。
無念と同時に今までにない感情が湧いたのを覚えてます。

今となっては割と良い意味としても、なのですが当時は・・・笑

そして、今年一番の思い出、アンダーライブ。
今となっては、ヲタクでいられる理由はこれだけかも。

8thは初回の全握後だけで、本チャンは行けず。

9thは、まりか大正義。

私的には、まりかのまりかによるまりかのためのライブ
…と言っても過言では無かったです。

でも、多かれ少なかれ、多くの人が近しい感想を

持ったかと思いますけど。本当に、それくらい別次元でした。

結果的にはそのせいで迷いどこになったわけですが・・・

そして直近、10th。
9thに比して、アンダーメンバー全体が好きになりました。笑

まりかが9thに比して影に徹した(ように私には思える)おかげで、
他メンの良さやチームとしての良さが出たように思います。

フロントを悉く並べてきたのも、一因かもですね。

まりかのスタンスもそんなんだったので、
私も今回は北野ちゃんを見るのに集中できました。笑

アンダーライブ、回数にしてみれば指折り数えられるレベルなのに、
半年足らずでこんなに変わるんだなーと、結構驚きました。

結局つまりはそういうことなんですよね、乃木坂内の差って。

ファイナル…もとい有明アンダーライブも、本当に楽しかった。
最後のライブがあれだけ素晴らしい公演で、本当に良かったです。

乃木坂ヲタとして、忘れられない思い出になりました。

参加イベントのまとめとしては、そんな感じ。

メンバー的には、今年もまりか。そして、北野のきいちゃん。

北野ちゃん、段数はまだ高くないとはいえ、
十分に飛躍の年だったのではないかな、と思います。

上半期はどうなることかと思いましたが、笑
下期のアンダーライブ等々を見て、良かったなーと。

まだ推せるというレベルではないですし、
気になってしまう点もありはするのですが、←
引き続き来年も注目していきたいと思います。

彼女の中での認識の変化が色んな意味で怖いですがね(泣)

そして、まりか。

順調にステップアップした良い年だったのでは。総じて。

パフォーマーとしても、エースとしても、
そしてサブ(悪い意味ではないです)としても。

可能性が広がるほど彼女にとっても充実するだろうし、
こちらとしても、楽しいことの方が多いです。

ただ、来年で20歳。そろそろ勝負の年になるかと思います。

今年が「広」の年ならば、来年は「深」の年になるのでしょう。
その辺は本人に確認したいところですが…笑

立場的にまだ不自由なことも多いと思いますが、
基本はそんな点に着目して、来年も見続けていきたいと思います。

お疲れ様でした。そして来年も頑張れ！

そして、個人的に、ついに恐れていた環境変化。

物理的な意味で、今年以上にヲタクをするのが難しくなること確定orz

いつまた状況変わるかわからないわけで、
だからこそ、一回一回の機会を大切に過ごしたいと思います。

とりあえず次回は、2月7日の個別視野！

はい、10ｔｈアンダーライブのファイナル。

いやいやもう10ｔｈのファイナルは終わってるだろ…

と言いたいのは私だけではないでしょうが、笑

年内最後のアンダーメンでのライブ、と読み替えて、

行って参りました。…謂わば、フレンドリーマッチ的な位置づけ。←

フレンドリーマッチだし会場も手狭なので

席はどこでもいいかなーと思ってたものの、

自引きのお席があまりにも悲劇だったもので…笑

結果、アリーナドセン(Cブロ)6列目。

まりかを見るには位置的には絶好でした。

さて、今回のライブ、こう言っちゃなんですが、

本当に一切合切期待していませんでした。笑

キャパもブルーシアターなんかより一気に増えて、

あの濃厚さを保つことはまず不可能だと思ったし、

何よりも、時間が空きすぎたというのが大きくて。

ところが期待は裏切られるもので。

終わってみたら、今年一番のライブでした。

あ、アンダーライブの存在意義ってなんだっけ？

という点も踏まえてなので、フェアではないです。

絶対評価で言うなら、もっと他にあるかもですが・・・

あとは、アンダーライブに何を求めにやってくるの？

という考え次第にもよりますか・・・もういいか。笑

ただ、私の中では今年のベストパフォ双璧だった

9th千秋楽、10th初日を越えて来ました。

そいつらもアンダーライブですけど。笑

熱量は幾分マイナスだったり、寸劇やMCの長さとか

完璧じゃない点は勿論あるんだけど、アンダーライブ、

即ち「アンダーメンバー公演」では、今までで一番でした。

特に良かったのが、全員センター企画。

アンダーライブって、元来内向きな立てつけだし、

この発想は素晴らしいです。考えた人に座布団。

評価的には意外と賛否両論なようでちょっと意外でしたが…

まぁ確かに、私も「生まれたままで」が純奈センターってなった時には

純奈を助走付けて殴りたくなりましたが…ごめんね純ちゃん。笑

ただ、センター代役のメンバーの見方が変わるのは勿論、

元来センターの子の変わり方にも驚かされたりするんですよね。

「生まれたままで」がまさにその好例で、

ブルーシアターと有明で、まりかは全く別人でした。

9thから10ｔｈにかけてのまりかの変化にまさに刺さるのですが、

センターになった時だけでなくて、そこから外れた時にいかに

立ち振る舞えるかが、パフォーマーとしての資質だと思うんです。

その面も狙っての企画だとしたら…座布団二枚ですかね。笑

曲ついでに、あともう一曲良かったのが、サイコキネシス。

かりんのセンター資質を再確認できたのと、

センター資質メンがフロント支えて、期待の若手がいて、

脇を職人二人が固めると言う、パーフェクトな布陣。

自己顕示欲は諸刃の刃ですが、いい方に働いたうえで

強い下支えがあれば、こんなにも素晴らしいものになるのか、と。

個人的には、この曲が間違いなく昨日のベストアクトでした。

…そんなこんなで書いていると記事3つ分くらいの

分量になりそうなので適当にまとめると、笑

オープニングの殺人ブロックが相変わらず壮観だったり、

推しのセンターが悉くサブステ＆ステージ上部で死にかけ()

(※)

まりか：扇風機(サブステ)

中田：指望遠鏡(サブステ)

ひめたん：ロマスタ(サブステ)

北野：ダンケ(ステージ上部)

あと、見るにはいい位置だったのですが、会場が会場だし

座標的にはアレだったので、殆どメンに遊んでもらえず(泣)

まりかちゃん北野ちゃんは、素晴らしかったです。

今回は9対1でまりかを見てましたけど。笑

最低限のレスもくださって、ありがとうございました(凡)←

見るたびに差分を発見することが、本当に楽しみ。

北野ちゃんはアイドル中級、まりかは乃木坂No.1パフォーマー。

また次の機会で変わっている姿が見られるのを期待してます。

最後、再確認したのが、今の乃木坂の在り方では、

やっぱりアンダーライブが必要だな、ということ。

個人的に一番好きなイベントだから、っての抜きにしてもです。

メンバーたちには多かれ少なかれ承認欲求があります。

とりわけ日の目を浴びづらい、アンダー研究生メンバー。

これ無くなったら潰れるメンバー、相当数いるはず。

まいちゅんの君の名は希望が、言わずも物語ってたと感じました。

あの曲って、そういう風にもとれる曲だから、すごくタイムリー。笑

(そういえば唯一まりかちゃんのレスあったのがこの曲でした())

モチベ保つ意味でもそうだし、或いは全員センターじゃないけど、

ヲタメン双方に「気付き」を与える場としても、何が何でも続けないと。

アンダーライブが続くうちは、まだヲタクとしてやってられそうです。笑

以上。

なんか最近の中では異端な書き方してる・・・

何もまとまってない気がするし、後で中身変えそう。笑

クリスマスライブは昨年も行かないで後悔ゼロだったし、

年末の大感謝祭はほぼほぼ当たらんだろうし・・・

おそらくこれが今年最後のイベント。

方向転換が激しい一年だったので、振り返りするかも。

とりあえず、次回は2月のアルバム個別かな？