㋲㋲㋗㋺ちゃんダーいすき!神!

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ルール
★荒らし✖
★読み逃げ✖
★ここでのけんかとか✖
★ブログにカンケーないの✖
以上です
これを守れない子は
うちのブログ見ちゃいけません!!!!
曲を聴きながら
いじめ小説見てね
まだまだ素人!
でも応援してね
ももくろ最高!

音楽を聴きながら小説を
お楽しみくださいませ
最終回は感動が来るかも!?
まだまだ下手だけどコメしてくれると嬉しいです
では・・ごゆっくり
音量注意だよぉ
Amebaでブログを始めよう!
やぁみんなお久しぶりぶりブロッコリーですなw
マジ久しぶりにログインしたw
うん
これだけ
( ´・ω・`)ノ~バイバイ
『あっ…あのっ』
『あ゛ぁ゛ん?』
ひっ
そこにいただもが震え上がった
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚w川・o・川w
『おい!おめぇーちと、顔かせやごらぁ゛』
『ひっ…ごめんなさい…ごめ…』

『あ…亜由夏!!どうしてここに!?』
亜由夏…それは私たちの憧れの先輩
『亜由夏…違うの‼これはっ…』
三人が必死で誤魔化そうとしてる
『何が違うのよ!?貴方たち自分のやってることわかってるの!?
貴方達には人の痛みってゆーのが分からないの!?
こーゆーことをして自分で命を経つ人だっているんだよ!?
そんなんも分からないの!?
貴方たちは、馬鹿だわ!
人の痛みが分からないなんて!
人間じゃないわよ!
だから…『綺麗事並べてんじゃねーよ』
亜由夏が、話してる途中に割り込んできた
それは…奈美だった
『奈美…』
『亜由夏…後輩の前では綺麗事並べて…陰では私をいじめてるじゃない!
汚い汚いって…早くしねって…『ちが…』
何も違くないじゃない!
みんなでよってたかって私をいじめて…
貴方だって馬鹿じゃない!
馬鹿の中の馬鹿だわ!
最低!』
ポカーんとあいた口がふさがらない三人
『あっ…あの…』
ばしゃー!
『ごっめぇーん!手が滑っちゃった☆』
愛美が謝る
『ぅ…うん!大丈夫だょ!もぉー気をつけてよね‼』
私は伊藤愛佳私は皆にいじめられている…表でわ仲のいいふりして…裏ではめっちゃいじめてくるのだ
『あははーごめーん今度からは気をつけるょーあはははは』
依澄も謝る
一見仲良さそうなグループだ
『ねぇねぇ愛佳ー濡れちゃったから着替えにいこ‼トイレいこぉー!』
『う…うんρ( ̄∇ ̄o) 』

トイレ
『おまえきめぇーんだよ!』
がっ!私の頭にモップが降り落ちてきた
『っ…』
『あんたの頭きたなぁいから掃除してあげるぅー!
優しいでしょっ!』
みんなが笑いながら頭をゴシゴシされる
『ぅ…うんありがともっと…綺麗にして…』
実際私はMの中のMいじめられて嬉しいのだ
『あっ貴方たち!なにやってんの!?』
ばっ!そこにいた全員が振り返った振り返った先にいたのは…
『『『あ…亜由夏!?』』』






久しぶりにブログ投稿だー!
LINEやってるひとぉー!
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音譜1日5分、カンタンです音譜
「そう・本当?まぁいいわ
情報ありがとね」
「ん~」
ガラガラ
刑事が出て行った瞬間緊張が解けた
「はぁ・・なんで私あんなこと言ったんだろ・・・
馬鹿だ私・・・・」
すると親がこういった
「おまえよく騙したな
もしも俺が虐待でもしてるなんて言ったらどうなるかわかってるっだろうな
ただじゃおかねぇからな」
でっかい声で怒鳴りつけた
私は涙を溢れ流しながら
「うるさい!もうやめて!
なんで虐待なんてするのよ!?
お父さんは・・・
あんたは!あんたは人の心の痛みっていうのがわからないの!?!?」
私わそう言って父を蹴り飛ばした
がしゃ~ん
「ってーなてめぇ何すんだよ!」
そう言って殴りかかってきたがそれを見事に避けて肘打ちした
「こっち来ないで!きもい!来るな!来るな!来るな!~~~~~~~~~~~~~~~」
総怒鳴りつけて
そこにあったハサミを手にとって
振りがぶった
太陽の光でハサミの刃がキラリと光る
その光で顔も見えないため表情がどうなのかわからない
「あんたがいけないのよ!あんたがあんたがいなくなれば平和になるのよ!
死ねばいいのよあんたなんて!」
ハサミを振り下ろした
ガラ!「やめろ!!!」
ビクッ!
手が止まった
恐る恐る振り返るとそこには刑事がいた
「あなた・・・やめなさいそんなことやっても
何も変わらないのよ」
「うるさいうるさいうるさい!」
私はそう怒鳴った
すると手に力強く持っていたハサミが一瞬にして奪われた
バッ!
「かえ・・・」
言う間も無く私は腹部を刺された
布団がだんだんちに滲んでいく
ポタッポタっ
ベッドから血が垂れ落ちる
それがスローもうションのように感じた
二人の刑事が走ってこちらに来るそれもまるで歩いてくるようだ
父の手に持っていた血が付いたハサミが下に落ちていく
カシャンハサミが下に落ちた
(ダメだ・・・いしきがもうな・・・ぃ)
そしてうっすら見えたのは父が確保されているとこだった
「亜美ちゃん!?
大丈夫!?」
「は・・ははは
ごめんなさい」
そして私は落ちていたハサミを拾い上げてとどめに自分の
首を刺した
そこから血がドッと噴出してきた
バタッ
一瞬にして意識がなくなった
_______________________________
「亜美!」「亜美ちゃん!」
まぶたの奥で声が聞こえた
「ん・・・・・・」
ふと目を覚ました私
「え・・私・・死ねなかったの?
なんだ・・・意味ないじゃん
なんで!?なんで助けたのよ!?」
私が叫ぶと後ろから声が聞こえた
「バカ!当たり前じゃん!
うち・・亜美がいなきゃ学校つまんないよ・・・・」
その声は保育園時代からの友達佐々木彩芽だった
彩芽は小3からいじめにあっていた
それを助けるのが私の仕事だったのだ
「彩芽・・・・・・
 そうだよね・・・・ごめん私 自分勝手だよねごめん」
私の目からは何か塩辛い粒が出てきた

「ありがとう・・・・私こんなにいい友達がいるなんて気づかなかった
ありがとう・・・・・・」

________________________________
だがその一週間後・・・・・・・・
「ばか!亜美!行かないで!
置いていかないでよォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
私は息を引き取った
最後に交わした言葉は




















「今までありがと・・・・・
そしてごめんね・・・・・・・
学校でいじめられんなよ・・・・・・・」
「亜美・・・・・・
 やだ・・・行かないで
 私許さないから死んじゃうなんて・・・・」

____________________________________
終わりです
書くのめんどくさかったけど何か楽しいなっ!
じゃぁ・・・みんな虐待されてたら周りにいる友達に相談してねぇ!
私でよければ相談にのるよっ!!
ばいだぜぇ嬉


沈黙が続いて
しばらくしたら刑事が入ってきた
「亜美さん大変なとこすいません
お聞きしたいことがありまして
まずですね車の色は何色ですか?」
「黒」
私が答えるとメモを取り始めた
「種類とかわかりますか?」
「ステップワゴン車だったような気がしたけど・・・
覚えてない」
刑事は首をかしげながらメモを取る
「ナンバーとか・・わかるかな??」
「知らねぇ」
目をパチクリさせて苦笑いした刑事が
こう聞いた
「あなた誰かに押されたとかじゃない??
目撃者がいるんだけど」
私はうつむいた
私は虐待を受けているのだ
そうこの事件だって
一週間前

「おい!亜美!とっとと来い!」
たたたた
慌てて走っていった
「なっなに・・・」
バシッ!
お前のせいで家計が大変なんだよ!
いいこと思いついたから協力しろ!」
「・・・・・なっなにすれば?」
「車にはなられて事故にあえ」
「え・・・嫌だよそんなの怖いじゃん」
口答えするなと叩いてきた
バシッ!
「は・・はい」
そして車の桃李が多いところに連れてこされられた
ぶ~~ぶ~~
車どうりがいいとこだ
「俺が押すからちゃんとやれよ??」
ちょうどその時携帯を使用していた車が見えた
「よし・・・行くぞ!」
どん
押されて車線に入った
ブォ~~
ドカン!
きゃ~きゃ~
あたりが一瞬にして血だらけになった
「あ・・やべ・・・」
運転手が動揺している
そこにお父さんだ車の運転に怒鳴りつけた
「おいてめぇ!どこ見てんだよ!出てこいやゴラァ!」

_______________________________
刑事がこう聞いた
「あなた・・虐待受けてない?
顔のあざ・・・どうしたの??」
私は字を隠してこういった
はなられた時についたの!
関係ないでしょ!出て行って!!
虐待なんて受けてないから!!」
私はこう言うしかなかったのだ
こんこんノックが病室に響き渡った
「はい・・・」
ガラ看護婦が入ってきた
「はいおはようございますちょっとお熱は駆らせてね」
観護符はそういって体温計を渡してきた
「うん」
位返事を返す私
実は先週私・・・宇都宮亜美は
交通事故にあったのだ
100パーセントの割合で相手が悪いのだ
相手は
けーたいを持って信号無視・・・
それに飲酒運転 しかも免許書不携帯中だったのだ
相手は飲酒運転及び前方不注意などの罪に問われた
「相手は引き逃げ
大変だったわね・・・」
看護婦がそう言う
だが人見知りの私は何も答えない
「・・・・・・・・」
しばらく沈黙が続いた
ピピピピピピp
体温計がなった
「あっはい・・・・
えぇえと37・0度・・・・
ちょっと熱っぽいかな?」
「は・・」
私は朝から頭痛吐き気めまいが来ている
自己のせいだろうか・・・