今をときめくアイドルが多数出演！
の大注目イベント「アイドル横丁祭」に
行ってきました。
座席は後方ながら中央寄りの快適な位置！
実際に行ってみるとちょうど傾斜している
序盤ゾーンかつ前列が空席という幸運に
恵まれ、ステージ全体を快適に楽しむことが
できた感じ。いやあラッキーだ。
～～～
それでは出演順に感想など。
01 愛乙女★Doll
んー。特に印象に残るものは
ありませんでした。
世の中いろんなアイドルがいるな！と
勉強になった感じ。
02 B♭
ドロシーと同じ系列なのかな？の
アイドルグループ。すでに濃い目の
嗅覚鋭いヲタが現場に通いつめてるという
噂を聞いて気になってたんですが
確かにダンスがしっかりしてるし
曲もいい感じ。
03 YGA
夏のTIFでも独特の盛り上がりを見せてた
YGA！前方大ハシャギで見てるだけで
楽しかった。曲はそれほど好みのタイプでは
ないけど、勢いがあるアイドルなんだな
ということはよく分かった。侮れない！
04 バニラビーンズ
前のユニットとテイストが真逆なのもあり
まったりとした雰囲気になったけど
「東京は夜の七時」のカッコ良さ
たまらないね！！楽しませて
いただきました。自虐MCもうまいこと
作用して会場の心を掴んでいた感じ。
05 predia
こちらも夏のTIFで物販会場をフラフラ
してる所を目撃してましたが、えらい
キレイなのね！もっと人気が出てもいいのに。
サウンドはなんかKPOPぽい？
KPOPあまり知らないんだけど、なんか
そういう印象を受けちゃうんだよな。
この距離だとよくわからないので
一度じっくり眺めてみたいものです。
06 アイドルストリート生
若い元気でハツラツとした女の子！
正当派グループアイドルって感じがしました。
大阪と東京で衣装変えたり、なんかもっと
ぱっと見でわかるキャラ分けをしても
いいのになー、なんて思ったり。
07 アフィリアサーガイースト
けっこう濃いヲタさんが周囲にいて
面白かった。自己紹介のときにメンバーが
叫んでた
「リア充よりアフィリア充！」ってが
面白くて妙に好きです。
セクシー要素もちょっとありますね。
08 アイドルストリート＆B♭コラボ
どちらのグループにも思い入れがないので
頑張ってるなあと眺めるばかり。
好きな人にはたまらない企画なのかも
しれません。
09 LinQ
コラボからのMC挟んで後半戦！ここから
いっきに空気が変わってきたの面白い。
超名曲「きもち」のXmasバージョンが
たまらなく格好良くて幸せな気持ちに。
仲間のヲタさんに言わせると今回の横丁は
「メンバーが欠けてるから、こんなもん
本来のLinQではない！w」って
感じらしい んだけど初見としては充分な
インパクトを受けました。曲も
ステージングもかっこいい！
これはいいねー。好きになりそう。
10 ドロシーリトルハッピー
最初から今年いちばんの名曲！
個人的「声に出して読みたい日本語」
ナンバー1のオレモー！が叫べる
デモサヨナラを聴けて幸せたっぷり。
しかし単なる地方アイドルではない！
とにかく練習のあとがにじみ出てくるような
キレのあるダンス。かっこいい。
新曲はなんかもうひとつ響かなかったけど
一回聴いただけじゃ分からないかも
夏のTIFでちゃんと観れなかったので
今回体験できてよかった！
11 東京女子流
登場するやいなや堂々の風格！
音響もまあまあだしイベント的にそんな
がっつり気合いを入れるようなものでは
ないかもしれないけど、それでも充分に魅力的な
ステージをみせてくれた。
気迫という意味では五番勝負をみちゃったので
大した感動はないけど、このパフォーマンスが
いつも出来るというのはさすがの一言。
かっこいい。
12 ぱすぽ
そこで追いつめられたのがぱすぽ！
日比谷野音でもトリをつとめたけど
今回ヘタを打つと
「女子流に差をつめられたor越された」
みたいな印象になっちゃう。
しかもファイナルより
セミファイナルのほうがよく見えるのは
人の性ってもんです。ハテどうするのかな
と思ったら・・・
なんと7曲連続のハイスパートLIVE！
客層も見方したかな？今は他のアイドルに
流れちゃったけど実は元パッセン！みたいな
人が多かったはず。（俺ですら何回かは
ぱすぽのLIVE行ったことあるしね）
応援しないわけにはいかん！と会場全体で
張り切って盛り上がった感じかな。
トリの大役を見事に演じきったと
いえるでしょう。確変なみの凄さだった。
～～～
ということで、4300円のチケットで
旬なアイドルをこんなにたくさん観れたのだから
文句なんぞあるわけがございません！超たのしかった。
ごくごく個人的な認定ですが今回の
MVPは「LinQ」かな！もっともっと
LIVEをみてみたいなと思いました。
福岡に行かなきゃアカンのか・・・（笑）
日時：2011年11月26日（土） 16:00～
場所：渋谷公会堂
の大注目イベント「アイドル横丁祭」に
行ってきました。
座席は後方ながら中央寄りの快適な位置！
実際に行ってみるとちょうど傾斜している
序盤ゾーンかつ前列が空席という幸運に
恵まれ、ステージ全体を快適に楽しむことが
できた感じ。いやあラッキーだ。
～～～
それでは出演順に感想など。
01 愛乙女★Doll
んー。特に印象に残るものは
ありませんでした。
世の中いろんなアイドルがいるな！と
勉強になった感じ。
02 B♭
ドロシーと同じ系列なのかな？の
アイドルグループ。すでに濃い目の
嗅覚鋭いヲタが現場に通いつめてるという
噂を聞いて気になってたんですが
確かにダンスがしっかりしてるし
曲もいい感じ。
03 YGA
夏のTIFでも独特の盛り上がりを見せてた
YGA！前方大ハシャギで見てるだけで
楽しかった。曲はそれほど好みのタイプでは
ないけど、勢いがあるアイドルなんだな
ということはよく分かった。侮れない！
04 バニラビーンズ
前のユニットとテイストが真逆なのもあり
まったりとした雰囲気になったけど
「東京は夜の七時」のカッコ良さ
たまらないね！！楽しませて
いただきました。自虐MCもうまいこと
作用して会場の心を掴んでいた感じ。
05 predia
こちらも夏のTIFで物販会場をフラフラ
してる所を目撃してましたが、えらい
キレイなのね！もっと人気が出てもいいのに。
サウンドはなんかKPOPぽい？
KPOPあまり知らないんだけど、なんか
そういう印象を受けちゃうんだよな。
この距離だとよくわからないので
一度じっくり眺めてみたいものです。
06 アイドルストリート生
若い元気でハツラツとした女の子！
正当派グループアイドルって感じがしました。
大阪と東京で衣装変えたり、なんかもっと
ぱっと見でわかるキャラ分けをしても
いいのになー、なんて思ったり。
07 アフィリアサーガイースト
けっこう濃いヲタさんが周囲にいて
面白かった。自己紹介のときにメンバーが
叫んでた
「リア充よりアフィリア充！」ってが
面白くて妙に好きです。
セクシー要素もちょっとありますね。
08 アイドルストリート＆B♭コラボ
どちらのグループにも思い入れがないので
頑張ってるなあと眺めるばかり。
好きな人にはたまらない企画なのかも
しれません。
09 LinQ
コラボからのMC挟んで後半戦！ここから
いっきに空気が変わってきたの面白い。
超名曲「きもち」のXmasバージョンが
たまらなく格好良くて幸せな気持ちに。
仲間のヲタさんに言わせると今回の横丁は
「メンバーが欠けてるから、こんなもん
本来のLinQではない！w」って
感じらしい んだけど初見としては充分な
インパクトを受けました。曲も
ステージングもかっこいい！
これはいいねー。好きになりそう。
10 ドロシーリトルハッピー
最初から今年いちばんの名曲！
個人的「声に出して読みたい日本語」
ナンバー1のオレモー！が叫べる
デモサヨナラを聴けて幸せたっぷり。
しかし単なる地方アイドルではない！
とにかく練習のあとがにじみ出てくるような
キレのあるダンス。かっこいい。
新曲はなんかもうひとつ響かなかったけど
一回聴いただけじゃ分からないかも
夏のTIFでちゃんと観れなかったので
今回体験できてよかった！
11 東京女子流
登場するやいなや堂々の風格！
音響もまあまあだしイベント的にそんな
がっつり気合いを入れるようなものでは
ないかもしれないけど、それでも充分に魅力的な
ステージをみせてくれた。
気迫という意味では五番勝負をみちゃったので
大した感動はないけど、このパフォーマンスが
いつも出来るというのはさすがの一言。
かっこいい。
12 ぱすぽ
そこで追いつめられたのがぱすぽ！
日比谷野音でもトリをつとめたけど
今回ヘタを打つと
「女子流に差をつめられたor越された」
みたいな印象になっちゃう。
しかもファイナルより
セミファイナルのほうがよく見えるのは
人の性ってもんです。ハテどうするのかな
と思ったら・・・
なんと7曲連続のハイスパートLIVE！
客層も見方したかな？今は他のアイドルに
流れちゃったけど実は元パッセン！みたいな
人が多かったはず。（俺ですら何回かは
ぱすぽのLIVE行ったことあるしね）
応援しないわけにはいかん！と会場全体で
張り切って盛り上がった感じかな。
トリの大役を見事に演じきったと
いえるでしょう。確変なみの凄さだった。
～～～
ということで、4300円のチケットで
旬なアイドルをこんなにたくさん観れたのだから
文句なんぞあるわけがございません！超たのしかった。
ごくごく個人的な認定ですが今回の
MVPは「LinQ」かな！もっともっと
LIVEをみてみたいなと思いました。
福岡に行かなきゃアカンのか・・・（笑）
日時：2011年11月26日（土） 16:00～
場所：渋谷公会堂