ベイビーレイズJAPANが解散し
早一年以上が経過しました。

正直受け入れられていない自分もいますが
それが停滞だとは微塵も思わない訳で…

１つの物事、特にあの子達に関して
考えることをやめない事は
きっと何かのトリガーにも
自分を高める要素にもなるのだと
冷静なもう1人が思っています。


何の因果か分かりませんが
「推し」と「好き」について
再構築する。
したいと思う事が出てきました
輪廻ですかね…

あれだけ考えていた事だと
思い込んではいましたが、
自分が自分で分からないのなら
今がその時だと思っています。

今までは、曲やいろいろで
そのグループが好きになって
その中で探してる訳ではないですが
推しが出てくるというか…

推しているという結果でしたが

その逆が起きているのではないかと
自分自身、正直戸惑っています。

グループが嫌いとかそんな事ではなく
推していた子の親友はそれは勿論良い子で
可愛いのですが、
可愛い可愛いだけで行くモチベーションは
限界があって、そもそもそういうのは苦手なタイプです。

ただ、何でしょうか。
好きになっていた…というまたしても結果なのですが、自分の行動がそれを示していて
そんなこと高見さん以外にはした事なかった行動だと思います。

地下アイドルならではのモノか何かに
あてられているのか？とも思いましたが
それも違くて、
ステージで幻覚に近い"何か"を見るのは
何かがあると毎回思う訳で…

きっとその子の事を"好き"ではあると思うんですが、引き金を引いてみて、
試す様な事はしたくないですが、
コレが確信に変わるのかどうか…

自分にも分からずモヤモヤしています。

"推し"は好きの延長線上にあって
表裏一体のような、時空を歪ませないと
説明できない様なものだと思っています。


考えがまとまりませんが、
これからもメモ程度の
たわいも無い話だと思って下さい。