笑ってこらえてに出ているところを見た

ももクロちゃんがスペシャルゲストで 

一般の人のイメージでゲストが当てる(説明下手)とこで

歌っているところを見てて泣いた といっているところで

閉店ガラガラの人(名前ど忘れ)が当ててた

芸人でももクロが流行っているそうなのでわかったのかもしれないけれど

歌を聞いてなくっていうのは 今はなんかももクロって感じなイメージなのかな


私が子供の頃は歌を聞いて泣くのは 演歌の好きな人のことで

それこそ 『お前らにはわからないだろう』 的な感じだった

まあ今でも 失恋の古傷に刺さって泣いちゃう的な歌なら 

色々なアーティストにもあると思うけど

楽しそうな 元気そうな ももクロの歌が

凄く心に突き刺さる
 
みんなそれぞれのももクロに対する思いと 自分の人生とか 

人の数だけ違う思いがあると思うけど

みんな泣く 

私はピンキーツアーの頃からしか分からないけど

ピンキーの時も泣いた

あかりちゃんの件の出る前から

それ以来色々なところで泣いてしまう


かなこの声がせつなく聞こえるってのもあるかもしれないけど

猛烈のマーティのギターでも泣いちゃうし


前テレビでももクロのカラオケ歌ってて泣いた人もいた

泣けるポイントも その歌への思いも 違うのかもしれないけど

泣く


まあ泣く泣くと言いつつ 悲しくなるわけでは無いし

泣かない人には説明できない

ある意味 『お前らにはわからないだろう』 的なことしか言えないかも


今の時代 演歌聞いて 泣くって人はあまり聞いたことが無いけれど

昔の演歌のような 歌の本物の力を 持っているのかなって思う

安っぽい恋愛ソングも無いももクロだけど

色気で釣るわけでもないけど

歌とダンスの 本物の力が 僕らに刺さる