みなさま、こんばんは('-^*)/

いや、別にキレたわけじゃなくてですね・・・(笑)

巡り合わせとは不思議なもので、春から今まで一回も当たることのなかった当番に2回連続で当たってしまいました。
おまけにたった今、風呂場の電気が突然切れました。
ということです(笑)

ちなみに電気は、どうすんねんー、と思っていじっているうちに突然復活しました。
どうやら接触不良だったようで、でもそろそろあちこちの電気が切れてくる時期かなと思います。
早いもので、今の場所に住み始めてから8年が経とうとしています。



あやかし神楽のタイトル画像が出てきたんですねー(^^)
みなさんのブログで見せてもらいましたが、加恋ちゃん、なかなか凛々しくて格好いいです。
この作品も一時はどうなっちゃったのかと思いましたが、無事に発売されそうでよかったです(o^-')b


加恋ちゃんはいよいよ東京公演も大詰めですね。
2週間以上にわたって20回もの公演をこなすというのは、体力的にも精神的にも想像以上に大変なことだと思うんですが、本当に見事にこなされていて素晴らしいと思います。

加恋ちゃんを知らずに舞台を観に行ったみなさんも、加恋ちゃんのお芝居に好印象を持たれている方が沢山いらっしゃるみたいですね(^^)

あと2日、フレー、フレー、加恋ちゃん(*^▽^*)

みなさま、こんばんは('-^*)/

ちまちまとホームページを改良していました。
今年もまた加恋ちゃんのお仕事が着々と記録されていって、とても嬉しいです。


そういえば加恋ちゃんのツイッター、読んでいてすごく面白いですね(^^)
いかにも加恋ちゃんらしいと思います。
リアルタイムでお仕事の様子が分かってしまうなんて凄すぎます。

それに、ファンからの声が届く機会がブログ以外にも出来たことで、こんなに沢山の人が応援してくれていることを改めて実感でき、加恋ちゃんにも何よりの励みになっていると思います。
これからも、そういう場であり続けてくれたらいいなと思います。

それにしても、芸能人とファンがこんなにも距離近く存在できるようになるなんて、ほんの数年前までは考えられませんでした。
いやはや時代は変わったとしか言いようがないですね。

・・・まぁ私はツイッターの使い方もまだよく知りませんけれども(^▽^;)


以下、どんどん話が脱線していきますが・・・

うちの職場でも、しばらく前から大流行ですよ、ツイッター。
プライベートだけでなく、仕事上の情報をいち早く共有するという意味でも本当に凄いツールです。
リアルタイム性というネットの強みを最大に生かした、ネット社会の一つの究極形だと思います。

ただ、今後どんどん普及していったら世の中どう変わるのかなぁ。
ネット社会そのものがあまりにも普及していくと、自分で動いて情報を集める、という努力とか能力、そこに生まれるはずだった他人との出会いや会話が消えていくような気がするんですが・・・私の杞憂かな?

古本屋さんで探してた本を見つけた喜びも・・・
好きな人の家に電話をするドキドキ感(携帯電話のなかった時代)も・・・
はたまた分からん問題が分からんまま終わった時のモヤモヤ感も・・・
これからの時代はどんどん減っていくのかなと思うと、ちょっとさびしい気もします。
何しろ、すぐネットが解決してくれますからね(^^;)

うまく表現できませんが、ネットは何事も『一直線』ですからね。早くて無駄がない代わりに、寄り道の楽しさもない気がします。
そして案外、寄り道が人生を変えたりするんだよなぁ。

一方、出会うはずのなかった人たちを結び付けてくれるのもまたネットです。
現に、加恋ちゃんをネットで応援して出会ったみなさんとの思い出は、本当に私にとって人生の宝とも言うべきものです。

つまりネットそのものが良い悪いではなくて、私たち人間がネットにどう関わっていくかが大事、ということか・・・。
ネットを使ってるつもりがネットに使われてたってことにならないように、主体的に物事を考えることが、これからの時代は一層大切になってくる気がします。

なんか当たり前の結論ですが、自分としては納得できた気がします。

誰か現代メディア論や教育論に詳しい方、教えて下さい(;^_^A

今日はものすごく話が脱線しましたね、すみません。

というか誰が読むんでしょう、こんな記事(笑)
最後まで読んで下さったあなた、優しすぎます(^^)

それでは。
みなさま、こんばんは('-^*)/

みなさん書かれているように、「がきんちょ」放送開始から5周年ですねo(^-^)o

本当、早いなぁと思います。
加恋ちゃんが中学3年生で、理子ちゃん、杏果ちゃんが高校生です。

もう、がきんちょじゃないですよねーo(^-^)o

それぞれの道で頑張って下さればなぁと、幸せに素敵な大人の女性になってくださればなぁと思います。

あのドラマのおかげで、いろんなファンのみなさんとお会いできて、ついには大子町にカプセルを埋めるまでに至りました(笑)
そういう不思議な運命を引き寄せるようなドラマだなと改めて思います。

・・・と、いうことは・・・

キターーーー(ノ゚ο゚)ノビックリマーク

がきんちょ放送開始から 1826日
大子町タイムカプセル開封まで 1827日

ついに折り返し地点まで来ましたね!

がきんちょの放送開始の頃を覚えておられるみなさん、あれから今までの時間がもう一度経過すれば、それがカプセルの開封日です(^^)

ちなみに埋めてからは960日です。

それにしても、本当にこのカウントダウンページを消さなくて済んで良かったなぁ。

まだまだ道半ば、これからも加恋ちゃんのご活躍を見守っていきたいなと思います。


そんな記念すべき今日の日は、久々によっしーさんとお会いしてお昼を食べていました。
色々楽しいお話、情報交換出来て良かったです。
思えばよっしーさんと出会ったのも、がきんちょが一つのきっかけでしたね。
ちなみに怪我をおして出てきて下さったよっしーさん、ありがとうございましたm(_ _ )m


みなさま、こんばんは('-^*)/

今日は散髪に行ってきました。

「もうかりまっかー」
「ぼちぼちでんなー」

などと世間話をしていたのですが(実際にそんな会話は無かったが)、
次の瞬間、もう20年近くも行っているこの散髪屋で新たな発見が。


散髪屋のおっちゃんが・・・

・・・

・・・

鹿賀丈史さんに見えてきたぁービックリマーク( ´艸`)


いやー、相変わらず『太陽に灼かれて』の世界にどっぷり染められて、影響から抜け出せずにいます(笑)
恐るべしですo(^-^)o
そういえば最近、人に話しかける時に、やたらと『同志!』って言いたくなってしまいます(笑)



そうそう加恋ちゃんがツイッターを始められたそうですね(^^)
新しいことに貪欲な加恋ちゃんのことですから、いずれツイッターも始められるんだろうなぁと思っていました。
みなさんで温かく見守っていきましょう(o^-')b

私もツイッター使ったことなかったけど、せっかくなのでこれを機会にちょっと試してみます(^^)

それでは。
みなさま、こんばんは('-^*)/

それではようやく、24日の加恋ちゃん出演の舞台『太陽に灼かれて』の感想を書きます。

会場に到着すると、たくさんのお花が飾ってありました(≡^∇^≡)

中でも目立ったのは、上地雄輔さんから加恋ちゃんに宛てたお花(^^)
共演したのはもう4年も前のことなのに、今でも加恋ちゃんを見守って下さっていて何だか嬉しいです。

会場は1階席から3階席までありましたが、私はチケットを先行予約の初日の朝一番に予約したため、なななんと最前列でした(^^;)

こんなに映像(テレビ・映画)というメディアが発達した時代。
一部では、何でわざわざお金を払って舞台を観に行くのかという意見もあるといいます。

それでも生の舞台というものが絶えることなく作り続けられている理由。
今回それが分かった気がします。

いざお芝居が始まると、それはもう役者さんたちの息遣いまで伝わってくる距離で、迫力にただただ圧倒されました。

始まった瞬間に、もう作品の世界観に引き込まれていって・・・。
もちろん感動なんですけれど、普通の感動ではなく、心の一番深いところが揺さぶられるというか、痺れてしまうような、魔法にかけられてしまうような、そんな感じがしました。
そんな不思議な感覚と臨場感は、テレビや映画では得られないものだと思いました。

それはこの『太陽に灼かれて』という作品の重厚な世界観とストーリーだからこそ、かもしれませんが。

加恋ちゃんは、10歳の少女役を実に見事に演技されていました。
あどけなく、とってもかわいかったですo(^-^)o
そして加恋ちゃんの加恋ちゃんたる所以、その演技力に改めて心から感動しました。

応援している役者さんの演技を生で見せてもらうというのは、たぶんファンとして最高の贅沢ではないかと思います。こんな日が来るとはちょっと想像していませんでした。
ファンやってて良かったなー(ノ_-。)

長い作品ですが、あっという間に感じてしまうほど引き込まれていました。

最後まで観終わった時、あまりにも役者さん達の演技と作品そのものに心が魅せられてしまい・・・会場からの拍手、出演のみなさんのカーテンコール、それを観ながら私はしばし呆然としてしまいました。
感動して呆然としてしまう、ということもあるんですね。

・・・はっと我に返って、もちろん私も心をこめて拍手しましたよ(^^)

会場からの拍手を浴びながら、役者さんたちは笑顔いっぱいで応えて下さいました。
経験豊富な鹿賀さんが、さりげなく加恋ちゃんをリードして、カーテンコールのタイミングを教えてあげていて、とても微笑ましかったです。

その時の加恋ちゃんの笑顔は、本当に誇らしげで幸せそうで、今まで見たどんな表情よりも最高に輝いていました。
多分、あの表情は一生忘れられないような気がします。
この笑顔を観るためにファンになったんじゃないだろうか、と思うぐらいでした。

当日はいつものファン友のみなさんとお会いできて嬉しかったです。
次に集まるのはどんな時かなー?今から楽しみです。

これから舞台をご覧になる方は、ソビエトのスターリン時代の大粛清について簡単に予習しておくと、作品を一層楽しめると思います。

感想を読んで下さったみなさま、ありがとうございました。