遅ればせながら…




百田夏菜子さん、御結婚おめでとうございます!!




ぃゃぁ…

昼間に一報を知った時は流石に驚きましたー


ももクロでも何人かあったし、スタダさんで言えばTwitterのアイコンに未だに借用させて頂いてる子のソレの時になんかもう‘百田さんはいつかなー?’を思い描いていましたが、遂に!でござぁます。


しかも、御相手は我が妹の推し!笑

楽曲提供とかあった際も‘ぉぉ!’とはなりましたが、流石に今回はその比じゃねぇですね。





ぁ……





お久しぶりです←


百田さんの主演映画を観た帰りとか、去年チケを譲って頂き周年ライヴに参加した時とか、何度目かの更新タイミングを逃したものの〜で今日な感じ。


「推し」と自信を持って叫べるながら、「推してます」とは吐きづらいくらいのオタに成っていますが、結局『好き』が変わらないのを誇らしく想います。



これからも嬉しい報告が聞き続けられますよーに!


改めて、シンデレラ様に祝福を★

令和、初…というか今年初である。

話せるかどうかは別としても、単に一般女優さん業専念な若手組で言えば吉岡は多い方だ…つまりボクが至らないんだ知ってるわコンチキショーメ!!







どうでもいい。



さてー…



***



5月17日。

某ももクロさんは結成記念のお披露目から11周年を迎える、おめでとう。

ぃゃ、マジおめでとう。



んで。

吉岡里帆イベがあった5月16日、記念日に合わせてももいろクローバーZ新作アルバムが発売するってんで前日フラゲして吉岡さんへのプレゼントにしようと秋葉原。

昼過ぎには買えるかなくらいに思ってたら開店直後に当然のようにもう並んでて、結局会場であるスペース汐留にボクが到着したのは11時過ぎだった。

様子見に向かってみれば明らかなメディア外見な列。

スタッフさんに確認したら一般購入者イベの前のそっちが本来のメインだそうな、納得。



んで。

集合時間前に再度会場前。

今回のコラボ商品は限定100個生産、抽選アナウンスではあったものの締切後に本人発信での特典追加再募集があったし、商品価格が決して安くはないし、で参加人数は少ねぇだろうなと漠然と予想していたが正にその通りで40人くらいしか集まってなかったと思うー

簡単に「常連」なんて単語を使うべきではないがボクですら覚えてる見知った顔がチラホラ居て安心した。







所謂アイドル系での‘握手会’に値するこういった本人と直接話すコトが可能なイベントは慣れれば慣れるほどに「入手する商品の価格」っちゅーのは参加する「イベント単価」だと認識してしまい、満足度を費用対効果のように比例して然るべきのように思ってしまいがちだ…

まぁ、そんなはずはなくて!

CD20枚相当の掛け算時間が貰えるはずもなくて!

運営からすれば普通に売ってる商品への販促付加価値であっても、ファンにしてみりゃそっちに金払ってるんだよ!と。

ビックリマンチョコはウェハース菓子じゃなくてビックリマンシールに金払ってるんだよ!と。



まぁぃぃゃ、ぃぃし。



入場。

カーテンで仕切ったステージ最前列から無駄に6列ほど距離を取り、そのクローズドエリアに1人ずつ呼び込んでボディチェック受けてでのお渡し会でしたん。

吉岡さんの衣装はわりとビビッドなピンクな浴衣。なんでも腕時計に合う浴衣がどうとかで浴衣と腕時計が合うはずねぇだろ以下略。



んで。

何話そっかな~とボンヤリしながら自順。

久しぶりですねー、そうですねー、な定型文を経て…

吉:ぁ!「アクタージュ」読みましたよ~

月:ぉ…ん??

一瞬何言い始めたか理解出来ずフリーズ。

吉:あれ?「アクタージュ」くれた方ですよね??

月:ん、贈った!

名古屋で映画館の人に手紙と併せて渡したのを思い出すー

月:続き欲しい?

吉:ゎ!何巻まで出てるんですか?

月:ぇー…5巻か6巻くらい?

実はまだボクも未購入だった最新刊のオマケ漫画に吉岡さんについて触れる台詞があるんだけど、ソレをこのタイミングで引き出せなかったのマジ後悔してる…

その後は、てっきり吉岡さんが腕時計ハメてくれる形式イベントだと思ったよ~的に話してたらまさかの剥がし。

前述したが価格相当の会話時間が貰える訳ではないのだ、ガッデム!

またねーと手を振って離脱。



ロビーでは吉岡さんの浴衣と同デザインの衣装展示を囲んで、Y!モバイルならぬY!フレンズな皆さんが記念写真を撮ってもらっておった。勿論同乗しないボクである←



当たればまた次のイベで~





ももクロさんは今年で結成11周年、つまりボクもファン歴11周年。

いつかは吉岡さんのファン歴も大台に乗る日が訪れるようこのまま追い続けようと想う、まる。





早く普通にドラマでも映画でもいいから他の推しと共演しないかなかな。
『魔女』。



wikiに書かれる便宜上の説明はありますがー…その‘魔女’のイメージは十人十色かと思います。
ボクは、まずブギーポップシリーズにおける炎の魔女ヴァルプルギスや氷の魔女アルケスティス、及びソレを宿す凪や歴を思い浮かべちゃいます。
あと、魔法使いの嫁~における魔女定義も好き。アレに準じれば、女性の魔法使いは魔女ではなく、魔女の中には男性も居るんです。
そういや、つい最近「西の魔女が死んだ」という映画も観返しましたねー


然し。


タイトルにある【魔女の一撃】ってのは直接的な和訳であって、本来は馴染み深い日本語に変換が出来たりするんです。


そう…





‘ぎっくり腰’!!!!





…突然でした。
老いに限らず、いつかは自身にも降りかかる日がくるんじゃねーか?と頭の片隅に棚上げしてましたが、新年二週目にしてまさに喰らいました…

重度としては比較的に軽微なもので、立ち上がれもすれば歩行も可能。
ゆーて、少しスイッチが入れば腰から背中にかけて‘びきっ!’と鈍痛が走りフリーズ確定でした。

まぁまぁ、杖つき老人達の腰を曲げた体勢のラクなコト!(笑
初日はもう‘寝たらリセットされないか’という願望と‘目覚めてら起き上がれなかったらどーしよう’という不安の二大巨頭。

加えて寝返りが打てない(泣
向きを変えようと試す度に、あたたたたたた!たたっあた…たたたー…と蜩の鳴き声かケンシロウの雄叫びかみてーに苦痛に耐えるのエンドレス。


怖。


1週間経ってもやや回復しかしないんで流石に医者行く予定です。コレ治らないのかなーずっとこのままなのかなーと、今まで当然に出来てたコトが困難になる恐怖。


怖。


皆さんも腰は御大事に。





***


そんなコトより、1月15日と言えばー…




吉岡里帆さんの誕生日っ




26歳だそうです。
マジおめでとうございます!

何気に昨年は有安さん卒業の混乱が飛び交っており余裕がありませんでしたが、今年も去年同様この日はまるまるオフに。
まぁ、単純に日勤や夕勤組んでたら出来ないコトを詰め込んだんで吉岡さんを祝うに祝いまくれる訳じゃねーですが←

現場が限られてるとはいえ、ファン歴だけは長くなってきました。
去年も拾えないイベに涙は何度も呑みましたが、今年だって可能な限りは拾っていきたいです。



そんな、ぎっくり腰オッサンの雑記終わりー
街角で、道々で、カネノナルキさんが淡桃白の小花をたくさん咲かせ始めとります…

ぃぃなぁ…

去年までは冬にこんな可愛い花が身近にあったの気付けなかったなー

ぃぃなぁ…

冬咲きの子、ぃぃなぁ…
ウチの子達は春咲きの子達ばっかなんだよなぁ…



ゆーて。



ハマミズナ科プレイオスピロス属の『紫帝玉』さんが蕾を宿し始めてます…!
何色の花になるのかなぁ、楽しみでしかないなぁ…
ガンバレ!ガンバレ!とその紫な葉を毎日つついてます★






ぁ、ユエレンです。

池袋でも駒込でも御世話になっている鶴仙園さん出版の多肉植物本を持ち歩いてます。



自炊時。
玉葱さんの皮を取り置いて渇かし、溜まったら洗って出汁に使う~…なんてのをして棄てる部分の再利用をやってます。
それでも出る出るデルデル生ゴミ。
今までは食べれない部分は普通に切り落として捨ててましたー

からの。

園芸覚醒。
皮も端っこも全部使える!卵の殻は粉砕して、野菜の切れっぱしは微塵切りにして。
余すコトなく多肉ちゃん達用の用土へ交ぜ混んどります。
そういや実家にも生ゴミを貯めて肥料に変換する装置あったなー


趣味って交差する。
目指せ生ゴミ、零。


ちなみに。
惣菜とかの空き容器も洗って乾かして、鉢の受け皿に使ってます。






まだまだ、鉢数は少ない訳ですがー…



いつかは…



そう!



『ナウシカの地下室』



…が造りたい!!

あの腐海の植物が穏やかに並ぶあの部屋は子供時代の憧れの1つでした。

アレはまぁ菌類なんだろうけど。

ぶっちゃけ外見的に多肉ちゃん達あんな感じ。
あとキモい見た目な種ほど高い!
マジ高い!!!

数百円な鉢の隣に平気で万単位の額の子が並んで売られてるー



ほら、日本人て頭ヤバイから。
激レア種×激レア種の交配とかヤリまくりなの。
ハオルシア属なんてホント顕著。

まぁ…
可愛いんですけど。
キモ可愛い、ってコレか!を実感しとります。


ぁ。
後々に知ったんですが、ももクロさんもLAWSONかどっかでミニ多肉植物のコラボやってたみたいで。
職場仲間から送られてきた画像の品種名が秒で分かった自分には笑いました←
30歳にして自炊に目覚めました。



からの…



35歳にして園芸に目覚めました!



はぃどうも、ユエレンです。
平成も末ですなー
ボクはぶっちゃけ、とんでもない事態が起こって、天皇権利三番目の悠仁様が次の天皇になったらいいのにーとか思ってます←問題発言
(そしたら我が誕生日が祝日に…)




さて。




冒頭に記した通り『園芸』に激ハマり中。

ゆーて、所謂‘多肉植物’限定ですー
皆様は‘多肉植物’って聞いて「ぁー、サボテンか」とイメージされるでしょうが全ての‘多肉植物’がサボテンな訳じゃにゃーのです。
現在の人類は、肌色も髪色も瞳色も十人十色関係無く‘ヒト科ヒト属’ですが、多肉植物は覚えられないくらい科も属も多様です…サボテンてのは結局‘サボテン科’のみを指しちゃうのかとー

んで。

『好きになる』という事象はまさしく‘世界’が変わります。
興味を抱いただけで、道端の植え込みや軒先の鉢植えに視線誘導され多肉ちゃんを探してる自分が居ました。

改めて日本は‘木立ちアロエ’さん(ツルボラン科アロエ属)と、‘カネノナルキ(フチベニベンケイ)’さん(ベンケイソウ科クラッスラ属)の天下だなー…と。
マジどこにでもある。
今まで気にしなかっただけで溢れかえってる。

ボクにとって‘ライブアイドルを推す’は‘声優さんを推す’の結果的な延長戦でしたが、それでも新しいコトだらけだったし、そこからの‘AV女優を推す’も続き感は在ろうとも新しいコトの連続でした。


からの!


多肉ちゃんとの出逢い!
もう可愛いくて可愛いくて仕方無い!!
プニプニの葉に毎日触っちゃうし、オハヨウもタダイマも毎日声かけちゃいます。
キッカケは?とも聞かれますが、自分でも思い出せないくらい唐突でした…敢えて特記するならー…


‘脱皮する植物がいるらしい’


…という職場仲間との雑談が一因かな?くらい。

所謂‘メセン’てタイプの多肉ちゃんで。
マジ脱皮するんですよ!ウチのリトープス属の「招福玉」ちゃんも今まさに脱皮中!にょきにょきと内側から凸ってきとりますー

他にも何鉢か我が家で育ててますが、園芸歴2ヶ月ちょいの素人なせいか死なせてしまった子達もいます…悔しい。
勉強して、環境整えて、いつかは育てた子を増やして自分の推し達に贈りたい…


今まで歩んでた道を彩るコトも可能な趣味に昇華してやりたい。


早く花咲かないかな★





ぁ、蛇足ながら多肉ちゃん達の和名は厨二病にはマゾいくらいに刺さりまくるネーミングだったりします。
特に自身のオタネームに冠する『月』という文字を孕む子も多い…是非是非、書店とかで園芸コーナーの一冊を開いたりweb泳いで探したりしてみてくださいましー

今後はココが栽培報告になる可能性大←




そんな久々更新。
かつ、新年挨拶。

未だに書ききれず下書き状態の吉岡さんネタはいつ更新できるのやら…
もう一ヶ月以上経った今更なれど、書いとこう。
参戦してきた二日目の話。

いざ。



チケットを譲ってくださる方と合流すべく、仕事は休んでたので昼頃に水道橋へ向けてでっぱつ。
自身の最寄り駅でも数名、現地に着くまでもちょいちょい乗車してくる目的地が同一であろう方々に囲まれながら‘ももクロさんのイベント日の日常的非日常’を味わえる雨の昼下がりでした。
無事に会えて初めましてな雑談しながら会場へ、ボク的には数年前の水樹奈々さんライブ以来の東京ドームでしたね。

飯屋はどうせどこも満席だろうとドームシティ内へピザをデリバリー!
後日、通り名的な「月の人」アレンジで「ピザの人」と呼ばれたり(笑

その他にも数人と合流し、駄弁ってたら開場時間。

何よりも結局‘どうなったか?’が気掛かりであり楽しみ且つ心配だったoverture でのももクロMIX...事前に公募された中から選出されたタイプをメンバーが実践してる動画の話は聞いていましたが、実際に生で四人の為に叫ばれる新生版を体感させて頂きましたー
抱いた感情を単語にするならば、きっと『喪失感』なんじゃねーかと。
口上やコールが現場のファンに研鑽されて草案から換わっていくのは、聞きたくなる逸話が幾つも内包されてたりするんで、ヨシとするところ。
ただ、もう個人の発案で確定版なんか可能な規模じゃねーし、運営が決めたものをメンバーに発表させて終結~な未来が見えていたとはいえー。。。

‘運営に取られちゃった’感

をココまで意識させられるんだなーと。
でも、いつまでも定まらずにいるよりは断然マシ。揃って叫ばれるからこそのももクロoverture !ソレは間違いない。
寂しいね、ってのはコレ読んでる人にだけ知ってもらえたらなワガママってコトで。
完全に一新て道もあっただろうに、あの子達やファンの方にとって『在って然るべき』な何かになれていたのだろうと、信じて御見送り。

んで。

あの曲は聞きたかった~、
この曲は聞けると思ってた~、
は列挙にキリがない中で、セトリ入りするのが意外な好きな曲があったし、ナニヨリ四人版聞くコト自体が初だったし、でボクは楽しめましたん。

特に!といえば。
有安さんから継承し、佐々木さんメインになった『ゴリラパンチ』。
ソロでアップを大画面に抜かれた時の何とも言えない表情からの苦笑、あーりん佳い顔でしたっ
まぁ、なんだなんだ??と会場ザワついたよね(笑

最後、アンコールの〆があの空~だったのも良かった。。。
ぃゃ、ボク的には思い入れはあるけど全然あの曲好きじゃねー訳だが。。。
それでも、間違いなく始まりの曲ではあるし、この10年で最も長く歌ってきた曲だしね。


ぶっちゃけ。
あぁ10周年記念ライブだ!感は皆無だったけど、あの東京ドームでジャニ系が使うイメージしかなかったあのスケルトンムービングなステージでも歌う姿が自分の目で視れたのは感慨なんとやら。
聞いた話、翌日の新聞で百田さんが‘路上時代からのファンを見つけた’報告をしてたそうで。ステージから見つけたもらえるような近距離席じゃなかったのもあって‘俺じゃねーじゃん!’と嫉妬。
誰のコトだったんだろ?まじ嫉妬。




さてさて。

次の参戦がいつになるのやら。。。
ではなく、FNS の夏のアレ是非行きたいッスわー
吉岡さん枠の募集とかねーのかしら。。。?




(ずっと溜まってる雑記もアップしなきゃなー)

「ねぇ、10年も続くって思ってた??」


夕勤で、隣席の奥様から聞かれた。。。



こんなにも活動が、長く永くなるとは、


思っていた訳でも、思っていなかった訳でもなく、


信じていた訳でも、信じていなかった訳でもなく、


ただ、
10年以上続いたら



『面白ぇのにな』



そう、は願っていた。うん、ソレ。






2018年5月17日。

平成、という元号の区切りの年にももクロさんは結成御披露目から10周年を迎えた。
例年以上に都内の想い出の地を地下鉄ムテキップで廻ってみたり。。。
(記録はTwitter参照で←)


とはいえ。


ボクなんかはココ数年は‘年に一度か二度、顔出せりゃソレでいーや’くらいのスタイルで。
有安さんの旅立ちを現地で見送る一人になれんかったのは残念ながら、あともう「どうしても参戦したい!」なんちゅーワガママを叫ぶとしたら『10周年記念ライブ』と『解散ライブ』くれーだろーなとも考えてましたー
(ぃゃ...何故四人しk...略)


あ、でも。


改めて見せてほしいモノが最近増えた!
コレはー...ももクロに~という百田さんに対しての願い。
数年前のももクロさん主演映画、知るキッカケはもっと前からなのは主張するんスがー...『幕が上がる』吉岡さんと共演してた訳で。
吉岡さんは勿論、百田さんもあの頃より‘女優’として成長しているからには。。。いつか見たいんだ。。。あの映画とは逆立場のキャスティングを!芳根さんの朝ドラみてーな感じで!!

それぞれへ抱いているのとは別の‘クロスオーバー’限定の夢。



ぬ。
まぁ、ソレは百田さんファンとしての10周年にて。



叫びたかったワガママだったはずがー...気付けば先行申込の受付期日過ぎてるわ、完売だわ、と。
ホントに平日の東京ドーム開催?と疑問なくらい。アリガタイ話ですがー
重ねてアリガタイ限りでチケを譲って頂けるコトに!


あの子はどう換わったのか?と、公演そのものと同じくらいoverture 楽しみだったり。




いつもながら、、、


『ありがとう』


と、


『おめでとう』


をば、、、



この記念日ナンバリングネタも今回まで。
ももクロさん記事は今まで以上に減るだろうけど、ココに綴った何かを読んで何かを抱いてずっとずっとファンを続けてる方々が居てくれたらいいのにーを想い描いて。。。


当日楽しむぞっ
応!
by.月人。(ルナト。orユエレン。)こと 小西モスコミュール。






明けましておm...寒中御見舞い申し上げ候う(W喪中)

ボクに何が書けるのか、何を書くべきなのか、何を書かなきゃいけねーのか。。。
結局辿り着いてはいませんが、なんにも書かないは‘あり得ねーな’と。
久々に更新をさせていただきます、御付き合いをば。


2018年01月15日。
ボクにとっては応援してる吉岡里帆さんの25歳の御誕生日であり、ソレ以外に何もない日の予定でしたー
昼になってからやっと気付いた仲間内からの怒濤の着信やメッセ。



有安杏果さんの卒業を告げる報せでした。



ちょっと、ぃゃわりと、ぃゃマジで驚きました。
戦線を退いてるからこその突然感かと思えば、最前線の皆様も戸惑ってる御様子。。。
まぁ...何かあったでしょ!と不安になるのが普通で。

ゆーて。

大々的にクソメディア様が‘緊急発表’的に騒ぎ立てるにもかかわらず、さも急遽決まったようにみせて刹那感を演出するだけ卒業ライブの安定な段取り、空白予定のままだった不自然な幕張メッセ、芸能界あるあると一蹴しちゃえば簡単ですが、結局は今回もいつもの運営茶番な訳で。

趣味のなかの‘ファンごっこ’の先で、運営側との利用されては利用しまた利用され合うを楽しんでるのがオタクでもありますが、こーゆー時は弄ばれるしかねーなと実感します。


何よりも。


8割くらい...もしかしたら9割強の現ももいろクローバーZファンが体験する初めてのメンバー変遷なのではないでしょうか?
有安さんの加入前までは、逆に笑っちゃうくらい変遷祭でしたが(苦笑

ももクロさんしかアイドル応援してないファンの方々の不安は、ボクなんかには計りしれません。。。
それでも、起こりうる可能性の1つなのは脳裏にあったと思います。

ぃゃぃゃ、ボクだってこの五人のまま最っっ高の解散があってほしかったけどな、本心で!!

Twitterにも書きましたが、ボクなんかも敢えて想う疑問は。。。




『ももクロMIX 』どうすんの?




。。。という数年前のZ移行時に自分自身が質問された問いさね。

何度かのブログでも書いてきたコトですが、大小限らずボクが産んでボクが叫んで世に送り出した口上やコールは大切な我が子です。
その中でも、この『ももクロMIX 』は、仲間内でちまちま育んでいた頃とは比べるに比べられないくらい、一際優秀に愛され愛され愛されて大きくなってくれました。

まるで雀が不死鳥を産んだかの如く。

ライブでは換わらず叫ばれるのでは?とか、卒業ライブまでは考えたくないとか、いっそ無くしてしまえばいいとか、新しく考えてやれよとか、等々の幾つかの意見をSNS に限らず聞きました。

本音の本音。

この子はこのままピリオドを迎えてほしかった...!!

あの五人がユニットの後の道をそれぞれ歩んでいっても、ライブが無くなっても、ファンのカラオケとかでは当然のように叫ばれる...そんな子に昇華するんだって信じてたし、ボクも解散ライブでは喉裂けるほどに叫んであげたかった!

Z版に遷移するにあたり、嬉しいコトにこの子の今のカタチはボクの意向を汲んでいただけました。
感謝の限り。
その後も、ただのオタが勝手に叫んでいただけだったこの子を、大事なovertureに組み込んでくれる方がいて、ソレが当然かのように前習えで叫んでくれる新しいファンの皆様がいて、運営は最早大型ライブでは見過ごせずに巨大スクリーンで演出の一部と誤魔化さざるを得なくなりました。
偉大なる本家様とはまた違う進化を遂げたんです。


ファンによって創り上げるものの一つとして本当に誇りなんです。


でも。

もう、ももクロさんはこの規模です。こーんな規模なんです。
誰か個人のファンサイドの意見なんちゅーのは変更内容の出来の良さに限らず、採用者へもソレを容認した誰かへもマゾイくれーの軋轢不満を孕みます。メンバー発案という設定にして運営の‘こーやって換えます’以外は認めれらねーでしょう。

ボクは厭ですね。

ファンが創ったものの領域をコレ以上ファンから奪われるのはっっ


願うならば。


overtureそのもの一転を。
MIXタイミングを与えないような素敵な出囃子を。
ソレこそが『新しい青空』への必要な一歩でしょ。。。

有安さんを送り出すと同時にこの子も送り出してもらいたい。
そんなワガママをココに遺します。
まだココの更新を見てくださる誰かに届いてくれますよーに。


併せて、明日の卒業ライブに直接参加される皆様へ。


今のももクロさんのライブっちゅーのは、同時生中継やら完全DVD 化やらなんてのは、疑う余地もないくらい当たり前の当たり前で。
それでも自分自身の眼で、どんなに離れた席や立ち位置からでも、その場で見届けたいと...ありとあらゆる無茶を無茶した方々もいるって話し。

じゃあさ。

視てるのはLVのカメラと変わらない巨大スクリーンがやっとな距離でもさ。

実際に現地へ参戦した『貴方』にしか語れない最高の思い出話・最っ高の自慢話・最っっ高の語りをさ、仲間に繋いであげてよ。
隣で泣いてたファン、隣で煩かったファン。
画面には映らないDVDには残ってない『貴方』だけが話せる逸話を持ち帰ってくるのがさ、卒業ライブを現地で見届けた皆さんの仕事でしょーよ。

使命感、の意識を。
楽しむだけ~の時期を通過したから、その場所に行けたんでしょ?
行ったんでしょ!!

そんな不参加者の羨ましさに含ませる裏の期待を受け取ってくださいましー







最後に。


有安杏果さんへの、思ったよりも早くなってしまった、

『御疲れ様』と、

伝えきれないに尽きない...

『ありがとう』を。


きっと、想像出来ねーくれーイロイロあっただろうし、これからもイロイロあるんだろうけど、それでも杏果ちゃんの決断を讃えれる道を歩んでいけるコトを、推しでなくともキミを好きな一人として願い続けています、懐古ではなく‘忘れず’に。


ラスト、楽しんどいでッッ
都内でもまだまだ桜の花が微笑っていた頃、とある呑み会に御呼ばれされました…



‘なんか古参ぽい物、持ってこい’



…と、雑な指示。

ボクは何が‘古参ぽい’のか解んねーよ、と答え、とりあえずあの子達と一緒に撮ったチェキなどを持参させられました。
ボクなんかはあの頃の前線を走るファンの中でもチェキ撮ってる枚数少ない側ですが、いくつかをボク自身も見返す機会になり懐かしめる限り。


そんな中、


同様に今は他現場にチカラを注いでいるももクロさんファン歴永い方が、ボクも含めて…








‘まぁ、俺等は他界しちゃってるから~’








と、一笑。



ぬーーー…んむ。

別にね?
盛大に否定もしなけりゃ、苛立ちもしない訳ですよ??

ゆーて。

この‘他界’って概念は何を以てソレとするかが千差万別っちゅー意味で、何を以てじゃあ‘ファン’とするか‘応援してる’とするかと同じぐれぇ定義しても、結局「正解」は無いと思うんですよね。

少なくともボクは自分が‘そう’だと公言でもしない限り‘そう’ではないってコトにしといてもらいたい派です、はぃ。

ぁ、別に議論したい訳じゃねーです。

まぁね。
間違いなく今を‘がんばってる’皆様よりはがんはってませんし。
時間や資金を費やしてもいなけりゃ、以前のような情熱を傾けていないのは明白です。

そんなん言ったら!

ボクは今、所謂‘最優先全力対象’を失ったままですねー
マスカッツ現場も吉岡さん現場も『何が何でも』感が欠如してるー…気がします。

つまんねーオタクになったもんだ(笑



ゆーて。



貫いてる!なんちゅー証拠も自信も在りませんが、誇りには想い抱いている信念みてーなモノはあったりしたり。
時々にTwitterのプロフもソレにしたりしますが、




『如何なる朱に染まろうとも、我が魂は紅蓮なり。』




誓いというか、

呪いというか、

厨二病的に‘そーゆーもんだわ’と自分の根っこでもう決まったコト。不変のスティグマ。



だから。



そーゆーコトにしといてっ









***

前振りが相変わらず、どうでもいい…

なんにせよー



ももクロさんに、



『おめでとう』を。



そして、



『ありがとう』を。



それにしても、



『おめでとう』と!!



大台に王手。

こんな長距離走になるとはねっ

いつものようにいつもの‘始まりの場所’に今年は赴けませんでした、ちきしょーめ。


ガッデム。


腹いせに、夕方からの仕事に桜吹雪Tサッツで出勤したりましたー
ネタ的に着てしまうのが申し訳ないくらいなんですが、アレに袖を通すと気が引き締まる感はあります、そうだコレが俺達の戦闘モードだ!と…ヨレヨレに着馴染んだももいろの生地が訴えてくるようです←

ぃゃ、知らんけど。

ボクは普段からライブT着ちゃう派ですが、よくよく浮上するライブ日に家からだったり会場付近じゃねー場所からも『全身装備』をされる方を笑ったり悪く言ったりする風潮があったりしますが、要はやっぱその人にとっての‘戦闘モード’なんでしょうね。

きっと、なんとなーく‘気に入らない!’と想う方々も居ますでしょうが、そんな誰かの自己満足に傾けるエネルギーなんちゅー勿体無いくらい絶大な何かになりそうなもんは、ももクロさん達に、そのライブそのものに、矢印向けてやってくださいまし。

自分なりの応援スタイル。

誰かの否定を連ねるくらいなら、自身のソレを練磨しときましょ。






難しいのは分かってるけどね←

この気紛れ更新を目にしちゃった皆様にとって、今年も来年もこの先ずっとずーっと、

なんだか‘あの子達のコトをいつもより意識しちゃう日’でありますよーに。



5月、



17日、



万歳だぜ、ぅひゃっひゃほょ!
前述もしましたがー……
甥っ子くん達が可愛くて仕方ないです、はぃー






ブロック遊びをしていると‘早く早く!’と急かされ、ボクはただひたすらに高く高くできるだけ早めにブロックを積みます。

積んだ先から吹っ飛ばされます。

‘早く早く!’

どーん。(←エンドレス)



まるで「賽の河原」ゲーム。

ぃゃぁ…可愛い。






一緒にプリンを食べてると、スプーンも使わずに顔をカップに突っ込みます。

‘拭いてー’

ボクに顔を拭いてほしくてわざと何回も汚す食べ方をするんですよね、マジ可愛い。
ティッシュで出来るだけ優しく食べかすを拭き取ります…




‘タオルで拭いて!(怒)’




マジカヨ。

子供は神様とおんなじ。

何で悦んで、何で不快に想うか、予想がつかないコトだらけでござんす…

ぃゃぁ…可愛い。






そんな妹にこの春、三人目が産まれました。

おめでとー★

女の子ちゃんだとか、楽しみ過ぎます←

なんでもまたもやワンピキャラの名をモジった命名にしたとか…
我が家系にやたら海賊が増えとりますな(笑

まぁ、三人ともガッツリなキラキラネームじゃねーのは安心だけどねっ



*****



ぁ、はい。

どーもー…気付けば5月。

今年も3月の風と4月の雨がちゃーんと5月に繋がってるといいですな、ユエレンです。



相変わらず更新が書きたいキモチに追い付きませんが、毎度の雑記でも。
ちょーど‘プリン’と‘ワンピース’を前置きネタに組み込んだんで、そんな感じな話でも。









あれだけ声優さんが‘豪華だ!豪華過ぎる!’と騒いでたドレスローザ篇でしたが、サンジ奪還篇もとんでもないようでして…

ぃゃ、ミンク族達も雷蔵さんもやべーんですけど、楽しみだったのはヴィンスモーク家とシャーロット家に相違なく…

からの!
期待以上なんちゅーもんじゃなく…



マジカヨ!

まぁじかよぉおぉぉおぉ!!



作画的な意味でのアニメーションそのものでいえばもうワンピには諦め感もあるんですが、流石はジャンプ作品…惜しみ無いね、怖いね。

ヨンジに津田さん!
レイジュに根谷さん!
シフォンに(やっぱり)久川さん!
アマンドに水田さん!

そして…






プリンが沢城みゆきだー!!






みゆきちかよ、マジカヨ。



プリンはその表裏の落差こそが今回のキーみてーなもんだし、アレを沢城さんが演じるのか…と、知った時は震えました。

事実。

プリン登場回となる四月末日の放送を電車内で観ていたボクは涙が堪えられん限りで…
泣いた、泣いた。

声優さんはアニメやゲームの‘キャラに声をあててる’だけじゃありません。
そのキャラクターに『命を吹き込む』んです。
特に元々好きな作品や好きなキャラには愛情が依ってる分、ただただ‘声が聞こえた’だけでは満足できないのがボク等の掲げたい主張の1つッスな。


みゆきちプリン、佳かった…
活きてた、生きてた。


この先のプリンのありとあらゆる台詞が沢城さんの御声変換による脳内再再生が留まりません。
楽しみだなー…
ボクにとって沢城さんは、現場でイベント追って応援した方ではありませんがそれでも全女性声優のなかで三番目に敬意を抱く方になります。


みゆきちプリンが皆様に愛され、そして良い意味で嫌われもしますよーに。


そう、願います。


あと未発表の各キャラ声優陣も期待したくなっちゃうねー…未だに中尾様のシーザーが絡んでるし、ナニヨリまずビッグマムが小山様だしなー
本編の進行と併せてニヤニヤな毎週になりそう。



***



‘ももいろアンコール’で語ったように今でも変わらずボクにとって『アンコール』はファンの仕事であり、コールと一緒で運営の演出に任せたくない一要因です。

最近参加できてないももクロさんトコでは体現できてない訳ですが、マスカッツ現場でもソレは換わりません。
ココロ折られた過去もありましたが、箱レベルが小さい今ならばきっと誰かが‘アンコール頑張ってる誰かがいるなー’を気に留めるくらいは叫んでるつもりです。
まぁ、そのかわりにメンバーコールは気が向かないと叫ばなかったりはありますが←

これからも、せめて。
ソレくらいはがんばろうがんばろう。