本日DAY５

次周期の体外受精のための問診を受けに

クリニックへ行ってきました

仕事を早退して夕方早めの時間に行ったので、めっちゃ空いてました

予約時間から１０分程で呼ばれ、診察室へ。

予想どおり今回は院長先生でした

体外受精の患者さんは院長先生が診ることが多いのかな？

私のテキトーな感覚ではそんな気がします

問診（打ち合わせ？）では、最初は低刺激から始めるって言われたけど、中刺激でやりたい事を主張し、とりあえず中刺激で誘発する事に決まりました

次の生理が来たら血液検査をして、刺激出来るか最終判断するらしいです。

刺激法の打ち合わせの他は、妊娠率についての説明がありました

年齢を無視した一般的な確率論では、ＡＩＨは約１５％ほど、体外受精では３０％ほどなんだそうです。

そもそも、採卵したタマゴが受精できる確率が６０％くらいしかないらしい

しかも年齢や個人個人の体質を無視してその割合だから、まゆっかの体とダンナ君の精子の状態によってはもっと低いかもしれないんですよね

そんな事を思い知らされる打ち合わせでした

多分、体外受精する事に、過剰な期待を持たせないように説明してるんだろうなぁ

そんな空気を院長先生からヒシヒシと感じました

そして、今周期は自己タイミングをしようと思っていましたが、採卵に向けて卵巣をお休みさせる事になりました

アンジュ２８というピルを飲んで排卵を抑えます。

こうする事で次周期に育ってくる卵胞の大きさが揃い、採卵数のアップが狙えるとの事でした

とにかく受精率が最大でも６割しか無いんだから、出来るだけ複数のタマゴを採りたい

ピル飲んで卵巣休めるのを頑張ります

来月の採卵が楽しみだー

飲み忘れないように気をつけなきゃ