悲しいことがあったときも、
それを素直に表現できず、
不自然な冷静さを装ってしまう

光も音もない世界はどんな感じなんだろう

やるべきことを淡々とこなすしかないのだけれど、
やるべきだったことがあったのではないか?
とついつい考えてしまう