プルゼニュのブログ

極楽門の放送を見ての感想など。

いきなり不満ですが、テレビで見ても、最初の芝居のくだりはあまり面白くないよなー。

なんかライブへの一体感を出すような掴みのストーリーかと思うけど、完全に掴まれ損なった感じでした。

もっとも、overtureからの１曲目になだれ込む瞬間がライブの醍醐味の１つと思っているので、

それに勝る演出って、至難の業だとは思うのですが・・・。

極楽門前（←自分の席からは遠かったものの）で１曲やってくれれば、よかったのにと・・・。

まあ、今回のストーリーが使えなくなっちゃいますが。

ももクロちゃんがやってる部分、極楽門から登場とか、ゴンドラで上昇とか、通路小走りとかは

改めて見ても楽しめました。特にゴンドラは、ももクロ演出でしかやらないであろう特別感があってgood。

ココ☆ナツの放水シーンは、自分も花道近くにいたので何ですが、映像でみるとめちゃくちゃ楽しそう。

まるで客席の中にももクロちゃんが入り込んで遊んでいる感じ・・・って、だからほとんどの人が

見えないわけだ。

あと、天手方男がなかったのが残念、今後のライブの予習に使うつもりだったのに。

（女祭り、男祭りでは是非セトリに入れた上での、ユーストを希望）

スタセレは、指先の動きがいいのに、前半は手の甲までしか映っていなくて残念。

とは言いつつ、ビジョンに流れていたオープニングの映像なんかは、アイドル的なかわいさ満載だったり

祭りの告知映像もコント的な掛け合いも面白かったりは良かったですねー。

（←その部分も含めて、ＺのＰＶ、ももクロChanは好きなだけに、今回のライブ演出は今ひとつ感ぬぐえず）

もちろん、ユーストレベルでは見れないライブ中の表情やパフォーマンスの細かい動きなどクリアな映像

ならではの部分は、存分に楽しめました。

そして何といっても、Ｗアンコールの舞台裏の映像に胸熱。

現場では、アンコールは全力で叫んだものの、でもやっぱり、色んな思いが駆け巡ったＺｅｐｐツアーの

ラストと夏のお祭りライブの今回とでは、個人的に切実度が違う気がして、結果行われなかったことに

対しては良かったとも思ったのですが・・・。

メンバー側から見たとき、都市圏では選民化したＺｅｐｐツアー（←中野も同様か）とは違い、

濃いヲタからライトなファンまで集まったという意味で、すべてのファンに思いを伝えることのできる

特別な空間、との思いだったのかなあと勝手に想像。当日はそこまで思い至らずでした。

全体としては、先日の水戸でのシンプルなももクロのライブの最高っぷりを見たばっかりなので、

どうしても大箱演出に厳しい感想が。

逆に、大箱で演出なし、ビジョンも舞台映像だけのライブが見てみたい気もするのですが・・・。

話は変わりますが、ＴＩＦを見にいったのと、ももクロちゃんのライブシーン不在（←ドルトムントライブは

映像で見ていても緊張感あふれて、飢餓感を埋めるのに十分以上の内容でしたが）で、

久々に他のアイドルについても聞きかじったりしている今日このごろ。

昨日は、昼と夜（再放送）でJewel Kissのユーストを見てしまったのですが、同じ映像を２回見ても

楽しく、何だか気になるグループ。

ヲタの人達の弾けっぷり凄いけど、ダンスも楽しいし、曲もしっかり耳に残るんだよなー。

北海道の人たちなので、すぐに生で見れないのが残念。

なんか、勢いで久々にアメブロの方（←ライブ日記的なものはmixiに）に書いてみました。

現地前乗りということで、電車の始発前の５時ごろには会場に到着、
既に２０名弱並んでいました。
（夜行バスや新幹線が着く時間までは、人はあまり増えず）

次に来た福岡の初ももクロイベ参加の人と話ながら、ひたすら４時間待ち。
途中に降ってくる強い雨に心配になったり、前に並んでいる人とも少し
話したり（来週のジョイポリスはやばいという結論）、今日は有名なヲタ
の人が少ないななどと状況確認したり。

ようやく９時になり、整理券配布開始。
まあ、ランダムの整理番号が、あまりランダムになっておらず、
前にいた人が自分の次の番号、後ろの人が自分の前の番号でした。
サンデーのサイン写真も一応ゲット。

ここで、福岡の人は、サンデー写真をループするとのことで、別行動。
（実際、３回以上ループ可能だったそうで）

速攻でホテルに戻り、朝食時間にギリギリセーフ。

１１時頃に会場に戻り、いつものようにサウンドチェックする姿や
Ｋマネの姿を見ながら時間をつぶし、福岡の人の再会。

１２時整列で、椅子席３列目の中央付近にポジショニング。

イベント開始かと思いきや、Ｋマネが公開リハーサルをすると言って
ももクロちゃん登場、

れにちゃんは福岡ダイエーホークスの応援用の服装に謎のシール

（踊った後にシールがバラバラ落ちたて、この子お気に入りなのにーと拾う場面あり、

　こびとづかんというキャラクターとの説明、会場に知っている人と聞いたところパラパラ挙手あり）

「キミとセカイ」を１番だけやって、一度退場。
（足場確認か？）

イベントは、自己紹介からスタート。あーりんが欠席でさびしいものの
イベント名の「高城選抜総選挙」が何かという過剰期待も入り混じった開始の心理状態。

何やら高城さんには、何かが足りないということで

ＰＪのイベントで募集した（←これ誰も反応しなかったからウソと認識
したのけど、ＯＫ？）「れにちゃんに大好きと言って欲しい場面」をやってもらう企画だとのこと。

杏果ちゃんが「私がＭＣやります」と宣言して、５位から順番に発表。

５位のあーりんチョイスは、初の武道館のコンサートでの「大好き」、これは見事にれにちゃんが

あーりんのものマネ、紹介は「ももクロ最年長の１７歳の高校３年生、高城こと高城れにです。」

高校を中学と言いそうになって、夏菜子ちゃんと杏果ちゃんに猛烈に突っ込まれる。

４位のしおりんチョイスは、お化け屋敷の幽霊で脅かす時に「大好き」、しおりんの面白く膨らみそうなセンスがいい

れにちゃんも、旨く幽霊の演技と可愛い「大好き」でした。

３位の夏菜子ちゃんチョイスは、授業参観中にトイレに行きたくなり校内放送でお母さんに「大好き」、

これは完全に無茶振りシュチュエーション。最後に微妙な空気になったのは、れにちゃんの

せいだけじゃないはず。

２位の杏果ちゃんチョイスは、彼氏とジェットコースターにとって落ちる瞬間の「大好き」

れにちゃんが可愛くジェットコースターが苦手な役、そしてここで夏菜子ちゃんが彼氏役で参加、

これも微妙な雰囲気に、これは笑わせ要素がないお題だからだと思い。

１位は、れにちゃんが会場のみんなに「大好き」。こういうときに、ストレートに言葉を発してくれる

ところが、れにちゃんの最大の魅力。

ライブでは、れにちゃんがセンターの曲ということで、「オレンジ・ノート」からスタート。あーりん不在で

相手がいない夏菜子ちゃんが、どう始めればよいか戸惑いながらも、下手観客にマイクを突出し

スタート。

「Ｄ’の純情」では、短いタイミングで見事にコールを入れる人がいて、明日のＺｅｐｐでは、

夏菜子↑↑と杏果のコールは広がりそうな感じ。

あーりんのパートは、全員が歌ったりしたパートもありましたが、メインはしおりんが歌っていました。

しおりんは何をやらせてもできる、のが凄い。

後は、杏果ちゃんの髪型の雰囲気がちょっと違うように見えましたが、止めていなかったようで

「Ｄ’の純情」では髪を降り回し顔が髪に隠れるシーンもあり、ちょっとあーりんばりだと思ったり。

ライブ終了後に、れにちゃんの髪に大量のシールがついて、そのことを説明しようとするも

何を言っているか不明瞭、杏果ちゃんがフォローしていました。

ライブ後は握手会。今回は外から見えないテントでやったので、ちょっとつまらないと思ったり。

今回は３ループ。相変らず、握手会は苦手だけど、楽しいという矛盾状態。

れにちゃんの隣ににスタダの背の高い美人系の女優さんがいて、何をしゃべっていいやらでしたが。

途中で、テントから出てきてＫマネが紹介してくれましたが、良く聞き取れず。

今日は、所謂剥がしもゆるく、Ｋマネも「・・・よろしくお願いします」的なことを言いながら流して

いました。

高速化以降にヲタになった者としては、いい握手会でした。

福岡の人は２ループ目で終了ということで、明日のＺｅｐｐ福岡での再会を約束して離脱。

雨がちょっと降ってきて傘をさした直後に、ももクロちゃんがテントから出てきたので

傘を閉じて握手会を見学。どうやら、ヲタが雨に濡れながらなので、ももクロちゃんも濡れたところで

握手という、Ｋマネの指示があった模様。泣かせる、心配り。

握手会は、最後はチャンピオンさんと杏果ちゃん押しの人（←この方、大阪でも適当に並んでいたヲタを

４人整列にする音頭をとっていたり、ループも２位だったので、結構有名な人？）の対決。

ということで、杏果ちゃんがれにちゃんの横にきて、れにちゃんが付けていたレイの輪に一緒に入ったりして、

握手会が継続、なんだかんだでチャンピオンさんが今回も最後まで残り（何やら３６セット買ったとか）

杏果ちゃん押しの人は、Ｋマネに次回のジョイポリスでも楽しませてくれと言われたり、

最後に１回分おまけの握手をさせてもらったりで、次回も握手会の注目ポイントになりそう。

そんなわけで、最後まで握手会を見て、イベント終了。

まあ、一度ホテルに戻ったとはいえ、１０時間の長丁場でしたが、今回も大満足なイベントでした。

Zepp名古屋、１部＆２部行って来ました。

記憶もあいまいですが、とりあえずメモ代りに感想など。

＜開場前＞

・１時間前の到着で、１５０人程度の列。

・SMOOCH物販思ったよりスムーズでしたが、売り子さん２人（中野と同じ人？）だし、

　大量に購入していくから、大変そう。クローバーポイントの配布なし。

・緑T、白T、緑タオル、緑ライト、緑リストバンド、iPhoneも持ってないのにケース（黒地に色付）、

　写真を購入。完全にヲタ買いを自覚。

＜1部＞

・クローバーポイントの機械なし。

・２階席まで満員。前回のツアーと比べて、始まる前から、客席のボルテージが違う感じ。

・新衣装で登場。スカートが色別。上着はデニムっぽい感じ。

・しおりんがポニーテールで、おでこ全開。かわいい。

（１）走れ！

・ミライボウルの前のポジショニングで混乱、誰かがマイクを見失った模様？

　そしてずっと手を上げたままのあーりん。

（２）ミライボウル

（３）ピンキージョーンズ

（４）Believe

・Believeの杏果ラップはいいと再確認。

・あーりんが「前回の名古屋とは変わったことがある」というので、客の数かと思ったが、

　名前が変わったということでした。

・夏菜子ちゃん「ツアーがZeppから始まるなんてすごくない？」。

　Zepp以外でもやる予定あるのかも？と一瞬思う。

・れにちゃんが、今回のツアー名にカタカナが多すぎると苦情。「和のテイスト」が足りないとか。

　でも、夏菜子ちゃんのツアー名を言ってとのリクエストにも、ちゃんと言えて、ヲタ「おー」と感心。

・れにちゃんが、自分の自己紹介の出だしが一瞬分からなくなってアタフタ。

・仙台で初披露の説明。あーりんが「ユースト見てくれました？新曲どうですか？」でヲタ「オー」

（５）Ｚ伝説～終わらない革命～

・新曲が今一番聴きたい曲になる幸せ。

（６）全力少女

（７）words of the mind

・口上が遠くから微かに聞こえてきたので、途中から言ってみる。

・杏果ちゃん、手袋外すのが大変そうで、かなり強引に引っ張る。

（８）未来へススメ！

・あーりんの「ソロ慣れた？」の振り。「トップバッターはどうなの？」に杏果ちゃんが緊張するを連発。

・夏菜子ちゃんが、「同じメロディで違う歌詞のところが、どっちだか分からなくなる」

・しおりんがリハーサルで歌詞を間違えたらしい、確か「トキメキ」が出てこなかったとか。

・ソロの順番は、どうぞどうぞの振りで、れにちゃんがトップバッターに。

（９）恋は暴れ鬼太鼓

・以下、通常衣装でソロを歌う。逆に、新鮮。

・曲が終わった時の、れにちゃんの笑顔が素敵すぎ。

（１０）太陽のえくぼ

（１１）…愛ですか？

（１２）ありがとうのプレゼント

・杏果ちゃんのコマネチがあまりにも堂々たるものだったので、一瞬目を疑う。

　何かすごいということで歓声を上げたものの、疑問形が頭を渦巻く。

（１３）だってあーりんなんだもん☆

（１４）恋のダイヤル6700

・この曲に限っては、中野衣装（サングラス）ではない方、表情が見れていい。

（１５）Chai Maxx

（１６）ココ☆ナツ

（１７）行くぜっ！怪盗少女

・怪盗の最後のサビに、杏果ちゃんが声をかぶせるところは、怪盗踊るのか、杏果ちゃんにサイ振るのか

　まだ判断つかずに、アタフタ状態。

・リハーサル時に、ももクロＣｈａｎの撮影があり、マジカルババナで負けたのが杏果ちゃんの罰ゲーム

　がコマネチになったとの、ネタばらし。マジカルババナ、杏果ちゃん本当に弱いなと・・・・。

・最初はその前の振りを大きくして、さりげなくコマネチやる（実演あり）予定だったそうで。

・しおりんが、中野の杏果ちゃんソロの泣きながらサビを歌うモノマネを披露。

　確かこの流れで、杏果ちゃんがしおりんに迫い駆けていき、しおりんが逃げる。

・夏菜子ちゃんのリクエストに答えて、しおりんがサビ前の泣かない部分、再度サビ、そしてあぃあぃの

　ものまね披露。杏果ちゃんはバカにしてるよねと突っ込み。

・しおりんは、学校でもあぃあぃのモノマネをリクエストされるそうで、でもあぃあぃ知らないのに

　「似てるー」と言われるらしい。杏果ちゃんが「知ったかだよね」と合いの手。

・れにちゃんが、さらっと新曲のタイトル（D’の純情）を言うもんだから、

　思わず「エッ」と声を出してしまった。

　夏菜子ちゃんがフォローして、もう１回れにちゃんが言ってくれました。

・れにちゃんは告知を言えるかずっと心配していたそうで、「２行位なのに」とメンバーからツッコミ。

　あーりんが告知を始めたとこから、きょろきょろしていたと指摘されてました。

（１８）オレンジノート

・アンコールでは上着脱いで登場。中に着ていたＴシャツはメガネをかけた色別のスマイルマーク。

（Ec１）コノウタ

・コノウタは歌詞が聞き取れない部分があり、集中して耳をすませるも、今回も分からず。

（Ec２）ツヨクツヨク

・「あの空」は、「１部で？」という感じでどよめく。

（Ec３）あの空へ向かって

・良席だったので、曲終わりのしゃがみ込みポーズ（ＰＪや怪盗）でも、杏果ちゃんの表情まで

　ちゃんと見れて感激。

・がっつりライブ、握手会やめて２時間になっただけじゃなく、前のツアーでやっていた

　１人１人の近況報告的なトークもなし。その分gdgd感ダウン、ハードさアップ。

・ライブ終わりのSMOOCH物販、ほんんど並ばなくて買える状態。売り切れもない様子。

＜２部＞

・新衣装でした。インナーのみで軽く色分けだったので、ぱっと見、お揃いカラーの衣装の感じ。

（１）ピンキージョーンズ

（２）キミとセカイ

（３）全力少女

（４）Chai Maxx

・前回のツアーと違っているのは、名前が変わったとの説明の下りで、

　夏菜子ちゃんが「ゼッーート」のポーズをやっていなかったようで（見逃す）、

　メンバーにツッコまれる。

・２部でも、あーりんが「ユースト見てくれました？新曲どうですか？」でヲタ「最高ー」

（５）Ｚ伝説～終わらない革命～

（６）Believe

（７）未来へススメ！

（８）ココ☆ナツ

・今回のソロも、あーりんの振りで、だれが最初にやるかという話に、そんなに言うなら、

　あーりんがやれば、いつも最後だし、みたいな展開。

・MCは特権があるみたいな話になったところで、夏菜子ちゃんが「ももクロは民主主義」と主張。

（９）だってあーりんなんだもん☆

・間奏時に、後ろからあーりんMIXが聞こえてくる、見事なハマりぶり。

（１０）恋は暴れ鬼太鼓

（１１）…愛ですか？

・周りにしおりん押しが多く、ボルテージ上がる。

（１２）ありがとうのプレゼント

・今度は、連続でコマネチコマネチコマネチ。もはや、楽しんでやっているように見える。

（１３）太陽のえくぼ

（１４）恋のダイヤル6700

（１５）走れ！

（１６）ミライボウル

（１７）行くぜっ！怪盗少女

・２部でもコマネチをやるとはメンバーも知らなかったそうで。

　杏果ちゃんは１部で見れなかった人もいるので、と言ってました。

・マジカルババナの模様はその内放送されると夏菜子ちゃんが告知してましたが、１部ではテレ朝動画、

　２部ではテレ朝チャンネルと言っていた。多分テレ朝動画なんだろうな。

・れにちゃん、今回は新曲の名前を言う前に、前フリ入れて改善。

・告知では、夏菜子ちゃん「バトル アンド ロマンス、略してー」に続いて、ヲタ「バー」と、

　見事に揃ってました。

・夏菜子ちゃんが「次が最後の曲」と説明しようと口を開いた瞬間に一部（一人？）のヲタから

　「エー」の声。

　「まだ何にも言ってないのに」と反応の速さに驚くももクロちゃん。

　言いなおしでも、「それでは」のところで「エー」の声。

　再度の言いなおしで、「それでは、次が最後の曲になるます」で「エー」、

　杏果ちゃんが、「それが正しいエーだ」、夏菜子ちゃん（？）が「このエーは嬉しい」という感じで展開。

　その後に、夏菜子ちゃんが噛んでしまい、「エー」の声。

　杏果ちゃんが「さっきは嬉しいエーだけど、今回は違う」とツッコミが入る。

・「あの空」で、「アンコールじゃないんだ？」という感じでどよめく。

（１８）あの空へ向かって

・アンコールのコール時間長め。「衣装チェンジないなら早く出ろよ」と自分たちでツッコんで

　ましたが、回復時間は必要。

・舞台袖で、メンバーもアンコールのコールをしていたそうで、「聞こえていた人？」で

　パラパラ手が挙がる。僕には、まったく聞こえませんでした。

・あーりんが「コノウタ」の前振りで、「あのうた」を歌いますと言ったので、「どの歌」、「その歌」

　みたいな話になる。

（Ec１）コノウタ

（Ec２）ツヨクツヨク

・最後のサビは、ツアータオルを回すバージョン。２部はミライボウルタオルを使ってたので、

　逆にすれば良かった。

（Ec３）オレンジノート

・オレンジノートで、杏果ちゃんの上着の左肩部分が下にずれる、直さず歌いきる。

・最後に、「２階の人どうでした、１階の人どうでした、また名古屋に絶対来ます」の

　コール＆レスポンス時に杏果ちゃんの表情にこみあげるものが・・。

・１部より後ろの席だったせいか、ヲタの盛り上がりが目にはいるので、これはこれで良い感じ。

　前の人も背が高くなくてラッキー。

・２時間がっつりライブ、１時間休憩、２時間がっつりライブとは、あまりにハードで心配でしたが、

　２部は一部苦しい部分もありつつも、ほぼ歌声ちゃんと出てましたので、ひと安心。

＜ライブ終了後＞

・名古屋駅のコンコースで、ぼーと歩いていると、れにちゃん、しおりん、あーりんと遭遇。

　後ろを振り向くと杏果ちゃんも。一瞬すぎて反応できず。

・買い物を済ませ、ホームを歩いていると、しおりんがホーム逆サイドに見える。

　あー、まだ乗ってなかったんだと思いつつ、じろじろ見するのも何なので、自分の乗り場へ。

　当日移動お疲れ様です。

もうショッピングモールでやらないのかなとの一抹の寂しさもあったものの、

逆に、Zeppクラスで見れることが、なんか凄い貴重なことだと確信。

あー、本当にいいライブで大満足でした。