麺シリーズ4 富士宮やきばそ( ̄▽ ̄;)… @神田佐久間町 | くまぜみの庶民的目線 さっぶぅ~(T_T)

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何か発見になるものがあるかもしれないので、ま、適当に見に来てください。

私も適当で自由気ままなもんで・・・・

 
ラーメンシリーズに続けとばかりに 仕事場から比較的近場なので寄ってけまひた ラーメン部!www
 
 
夜18時オープンのこの店
 
知らないと ついつい通りすぎてしまうような装いに こちらも前記事同様 隠れ家の匂いを放つようで 私にはツボっちゃって 迷わず入店しちゃいましたわ~wwwww
 
ちなみにこちらの店員さんが静岡県は遠州出身ということで富士宮は駿河ですが 同じ静岡ということで勧められまして それじゃということで…w
 
一番のオススメは浜松餃子!  なんですが…しかし当日は在庫切れという 少々とんがったとこも昭和ならではなオヤジウケなお店も、やはりオススメだった富士宮やきそばをオーダーチョイスしまひたよ!(笑)
 
 
いいですね~ 食券タイプなお店と違って店員さんと会話が成り立つってね(^-^)
 
まだまだ若い女性店員さんが 私の勧めで私がオーダーしたお酒を飲みながらの昭和を思い出させる 当時の大将や店員さんさながらを感じさせるほどにグイグイ飲みながら厨房に立つ フレッシュな美人店員さんも今どき非常に珍しかった…♪
 
そんな姿が私たち世代には 昭和時代に親の常連店だった行きつけな数店のお店も やはりワンカップ片手にだとか 自ら専用ボトルを自腹でキープしていたとか あの頃は当たり前でしたもんね(笑)
 
そんな粋な計らいですが こちらのお店は密かに居酒屋も兼ねているらしいから納得~w
 
巻頭画像のように 私はそんな和みやすい雰囲気から ちょっと厨房を撮らせていただいて えぇかな? と言うと 快く写させていただいて 彼女の手料理の手さばきが家庭を思わせる感じも大変よい印象だったんですよ~!
 
聞けば彼女 これが副業とのことで 限られた調理に必要な材料の中にも関わらず かなりの調理に必要な安定感に私も思わず私生活まで見抜けてしまうので彼女の私生活とか聞いちゃいました!(笑)
 
彼女はここ4年くらい都内での一人暮らしの中を時々 台所へ立って料理をしているといのことで… あぁ この人ならきっといいお嫁さんになるに違いないなと感じながら その手さばきを眺めていた♪
 
彼女が突然酔ってしまわれて 急に舞を踊って来たのです
 
作り終えた彼女が奇遇にも 私 いいお嫁さんになれるかな~♪ なんて言われたので びっくりも私が彼女に返した言葉もきっと お世辞にすら聞こえるようだったけど それが私の本音だったようで 彼女には伝わらなくとも何かそれこそが微笑ましかった♪
 
そして私がラーメン部全盛だった5年前に2店舗ほど 超美人店員さんが ラー部で騒がれていたので釣られて私が来店した際に 写真を撮ったこともあったので 実は今回も撮らせていただき~ …いや今回は私と一緒に…( ̄▽ ̄;)…
 
 
その美人店員さんの写真はこの記事の最後に貼るとして~(笑)
 
彼女の調理も、追い込みな頃は、すでに私は3杯目のジョッキを平らげ フッと気が抜けてしまってカウンターのテーブルによじ登って、とうとう海パン姿で腰振ってジャンガジャンガ踊りまくっていたら来てました…(; ̄▽ ̄)へ
 
 
 
彼女手作りな富士宮やきそ(1200円也)着丼
 
 
 
どどーーん!
 
 
 
とても具だくさん!o(^-^)o
 
富士宮やきそば独特のもちもち麺が 三重県の伊勢うどんバリの太麺に柔らかさが特徴的
 
実食します!   おぉ! 焼き加減はバッチリ! 具材がちょうど良い歯ごたえの柔らかさに しつこくない良い焼き具合の麺と馴染んで食べ応えは最高です!
 
昨日の店内には香辛料など無いために絶品になるはずも確かに物足りない感じは否定できない…
 
しかしそれでいてなかなか良い感じで あっという間に平らげましたよ!(笑) っていうほどバランス取れていたので 材料さえ揃っていると彼女の伸びシロを考えたら 相当な愛情手料理を見舞うことができると すぐにピンと来た! 
 
この馴染んだやきそばには奥ゆかしい愛情も見ることができ 是非皆さんにもお試し頂きたいという彼女こそが…
 
 
 
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