2019年 注目の女の子 | ぎんちゃんの手紙

ぎんちゃんの手紙

ぎんちゃん
 ウェルッシュ・コーギー・ペンブローク・男の子 トライカラー(白・黒・淡茶) 永遠の14歳
 新”ぎんちゃん  ラグドール・男の子2008年8月生まれ
いまは ぎんまる(ヒトのオス)が好きに書いてます

こりもせず今年もブレイクして欲しい若手女優をあげていきます(^_^)

 

年明け直ぐに書かなかったのは『CM NOW』の新刊を待ってからと考えたからです。

ですが今年の『CM NOW』は面白くなかったです。

去年から続く乃木坂推しですねぇw

まるで『明星』や『平凡』のようですw

乃木坂46グループやAKB48グループの女の子を乗せれば買って貰えるんでしょうね。沢山載ってます。バックナンバーを見れば、毎月数人載せています。特集も3号連続で組んで有ります。

続くようなら、来年は『CM NOW』買うのを止めます。

他のアイドル雑誌と代わらないもの。

 

なので、私独自にネットで見つけた注目の”売れて欲しい”女の子を書いていきます。

 

今年一番の注目の女の子は9人居ます。9人いたら一番じゃないだろうと突っ込まれそうですが(笑)

 

白石聖(しらいしせい)さん。年齢が今年成人式なので、広瀬すず、葵わかな、平祐奈、福原遥と同い年です。次の年には橋本環奈、永野芽郁、大友花恋、浅川梨奈がいます。ちなみにその下の2000年生まれには東宝シンデレラ・グランプリの上白石萌歌、浜辺美波、久保田紗友がいます。ある意味激戦区の世代です。だからどんなキャラを選択するかで生き残れるか消えるか決まってしまうでしょう。何が何でも主役を望むならば難しいかなぁ。

あと1997年生まれも書いおけば、オスカー・グランプリの小芝風花、飯豊まりえ、杉咲花、桜井日奈子、山本舞香がいます。あと後で書くつもりの今田美桜さん、吉田志織さんも白石さんの同い年に居ます。

白石さんは五年後までに生き残れれば、なんとかなるかもしれないです。でも来年もスポットライトが当たっている保証もないです。厚い世代ゆえに生き残っていればそれだけで価値が出るとも言えます。もちろん演技力、アピール力が有って、無理に主役を狙わないで五年後まで生き残っているのが条件です。

 

石井杏奈さん。そろそろE-Girls卒業してくれないかなー。まだダンサーと二刀流で行くつもりなのかなー。彼女も1998年生まれなので、今年二十歳です。女子高校生役もそろそろコスプレと言われる頃です。社会人(新人)役も、上にあげた女の子たちがドラマ、映画の主役、準主役で狙ってくるでしょう。また将来バイプレイヤーと呼ばれる役者に成りたいと考え、勉強したり表現したりする子も出てきます。役者として活躍するつもりなら、遅れるんじゃないかな。生涯ダンサーとして生きるか、ダンサーとしてステージで出来るまで芸能界にいるつもりというならしょうがないです。

 

吉田志織さん。映画『チワワちゃん』のチワワちゃん役の子です。透明感があって女子、男子に人気が出そうです。プロポーションも良いので、活躍の幅はあります。ただグラビアから人気者に成ろうとすると難しいでしょう。身長が160センチなのでちょっと足りない。泉里香や馬場ふみかのように、男性誌グラビア、女性誌グラビア両方で活躍するようでなければ人気者になり残れないでしょう。

 

岡崎紗絵さん。何となく誰かに似ています。この子も透明感があり、親しみやすさも感じます。テレビバラエティーにどれくらい強いか分かりませんが、面白いと受け入れられれば生き残れます。いくつかYouTubeで動画を見ましたが、落ち着いた雰囲気がいいと思います。25才なので、30代40代になってもイメージは変わらないでやっていけるでしょう。『科捜研の男』がシリーズ化すれば安定確定です。その役のイメージを続けて使えますし、イメージを裏切っても展開できます。

 

森七菜さん。今年一番の話題のテレビドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』に出演している子です。このドラマには他にも注目の子が沢山出演しています。その中で森七菜さんは私の注目です。噂では「オーディションにめっぽう強い」らしく、最終選考に必ず残るそうです。「オーディションにめっぽう強い」といえば芦田愛菜や芳根京子の顔がすぐに浮かびますね。その系譜だとすれば、安定した引き立てがあると期待出来、生き残るんじゃないでしょうか。演技も顔もいわゆる”普通の”女の子の役が上手い気がします。といっても、この”普通の人”の演技が達者というのも曲者で、意外とそう言われる女の子は多いです。「普通に居そうだけど居ない」と言われるようにならないと駄目です。例えば市原悦子さん菅井きんさんのように評価されるようになれば良いと思います。

だいぶ年上の女優さんの名前をあげてしまいましたwww

 

今田美桜さん。ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』からもう一人あげます。顔がとても整ってます。スタイルも良いです。女子から人気があります。ですが「ビッチ」な雰囲気があります。「(顔)可愛いと思ってるけど、アレ、ビッチだから」(笑) これ、去年覚えた言葉で気に入ってます。一般女子が、一般男子に向ける”刺さる言葉”らしいです。ネットでいろいろ有ること無いこと書かれている今田美桜さんですが、間違っても女子から、サセ○とかNTR(AVでも「寝取り」とか「寝取られ」を短縮してこう表現するらしいです)とかネットで書かれたら、完全に燃え尽きて灰も残らないでしょう。

今田美桜さんに限らず、森七菜さんもどなたでも、私生活で遊んでいて、実はパーティーピーポーだったことがばれ、パーティーで乱れた写真や男性とベッド上の写真とか出て日には瞬殺で終わりです。

洒落にならない話は終わりにして、今田美桜さんは、男子にも人気が出ると思います。演技もまあまあです。あとは『3年A組――』を抜きにして、代表作が今年来年にあるかどうかです。

 

竹内愛紗さん。映画『十二人の死にたい子供たち』の主要キャストです。ネット限定ムービーを見た感じだと、演技力はまだありません。素人っぽいところがカワイイと受けている時期です。顔は可愛いです。現在17才で身長が164センチあるので、三年後五年後にドラマのヒロインを狙ってもいけると思います。ライバルに成りそうなのが現在のところは清原伽耶と桜田ひより、木村真那月、あと上にあげた森七菜さんなので…ヒロインいけるでしょう。ただ後に芦田愛菜、本田望結、小林星蘭、谷花音と天才子役の世代がいるので、彼女たちに憧れていた”同年代の彗星”が現れる可能性はあります。

 

古川琴音さん。ネットムービーのの『KIRINJI / キリンジ ー 20th Anniversary ショートムービー『melancholy mellow』などを見ると存在感があります。演技上手いです。顔は普通ですが、胸もお尻もありそうです。聖女、清女から悪女、自堕落な女まで出来そうです。彼女も映画『チワワちゃん』、『十二人の死にたい子供たち』に出演しています。これから売れそうな気がします。

 

田中真琴さん。ネットでいろいろと何度も叩かれている子です。モデルとして存在感はあります。そしてネットで叩かれた分知名度もあります。演技は下手と言う評価ですが、ネット動画でトークを見るとしゃべりが子供っぽいので、たぶんセリフ回しが下手に感じるんでしょう。りょうや本田翼もモデルから女優に移行したときに下手だと言われた。映画やドラマに何度も引っ張って貰ってもらえれば、生き残って「演技が下手」と言われなくなるでしょう。

                         (ときどき敬称略、済みません)

以上 九人です。

 

もっと絞れないかと聞かれれば、三人に絞りましょう。

白石聖さん、森七菜さん、今田美桜さんの三人です。

ただ白石さんのところでも書いたように、白石さん、今田さんは激戦区の世代です。ミスをすれば消えます。高望みしても疲弊して燃え尽きるでしょう。生き残ると言うことは、激戦区の世代から何人か(半分くらい)が代わりに消えるということです。森七菜さんと竹内愛紗さんは同じ2001年生まれです。いまのところ森さんをわたしは買います。しかし竹内さんの演技力がつけば逆転すると考えています。