コノハナサクヤ姫 | チャーシューのブログ

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 待ちきれない方が居るので(笑)、酋長との会話形式で書きます。

酋長「かぐや姫」は「かくや姫」が正しいようだ。

私「以前酋長と古代日本には、濁音、半濁音がなかった話をしたので、その可能性はある」

私「かくや姫となると、名前でなく、今でも「かくある」みたいに使うようにこのような姫、このようなことをした姫の意味になるのでないか?百人一首の『あまの香久山』も関係あるのでは?

酋長「わかった、このように美しい姫の意味だ」
酋長「百人一首に『咲くやこの花』の歌がある。さくやは、かくやと読み替えて、かくや姫はコノハナサクヤ姫のことでないか」

私「富士山は、コノハナサクヤ姫を祀っているので、その可能性は十分ある」
「すると竹取物語は、お話でなく史実を基に書かれた可能性がある。百人一首の歌と詠み人教えて」

はい、やっとコノハナサクヤ姫出て来ました。次は、百人一首と徐福渡来説、宮下文書、失われたユダヤ十支族まで書けるかな?