徐福渡来説 | チャーシューのブログ

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今回は、拙者の推測を中心に書きます。

中国の秦の始皇帝は、焚書を行ったことでも有名ですが、日本でも古事記を編纂した時に、基になった書や、それ以前の書を処分させたようなのです。
しかし処分されずに残った書もあるとされてますが、学術的には認められておらず、偽書等とされています。
そのなかに富士の宮下文書があります。

これの概略を読むと、秦の始皇帝は、不死の薬を求め世界に使いを出し、日本の富士山にも来た。所謂徐福伝説の一つでもありますが、渡来後富士の裾野に「国」を作った。
しかしある時の富士山の噴火で壊滅した話です。
また秦自体がユダヤの失われた十支族によって作られた国で、その末裔は日本にも来ている説がありますが、今はそこには触れません。

酋長も同様な話の本を読んだことがあると書いてくれました。

不死の薬で若干竹取物語と関係しますが、ここからがメインです。

章を改めて書きます。