百人一首 | チャーシューのブログ

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さて、掲示板で書いた内容は、最終局面に入ります。その先はここで議論したいと思います。

第三者の参加も良いですが、基本的には酋長と拙者の議論なんで、明らかに間違いの指摘か、根拠を明らかにした意見に限らせて下さいませ。

なおゲーム掲示板参加者は勝手な書き込みもあるので、参加はご自由にどうぞ。


酋長「難波津に 咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花 王仁」

私「この歌と詠み人、場合によっては、読み札の絵に、隠されたものがあるかもしれません。」
拙者が今までの議論を全部受けて解釈するなら、難波津は大和の都をさし、大和ではコノハナサクヤ姫は、冬ごもりして咲いてくれなかったが、今は平和になって大和でも咲いてくれたという、大和と富士の和平の歌と解釈しました。

難があるとすれば、時代的には少しあわないかも、でも富士の力がよわくなった、壊滅した、残党と平和に暮らしていると解釈すれば、ありうると思います。

酋長、如何?