ロッキンレポート2011
今年のロッキン初日のレポをします。
前夜、雨ザーザーだったから、天気予報も雨降るかも?だったから、バックにレインウェアいれたんですが、結局使うことはありませんでした。(^o^)
よく晴れた、いいフェス日和だったなあ。
ひたちなかの会場入口【翼のゲート】に着いて、入口前のトイレを使って出てみると、隣のトイレから若い女の子が。って普通のことですが、なんとホットパンツにビキニでした!『あー、ロッキンに来たな!』と思いましたね。幸先イイね!(^O^)/
翼のゲートからレイクステージに降りる階段があるのですが、ここを降りると、毎年なんか昂るものがあります。
今日はステキな出会いがあるかな。曲も人も。
---人生には限りがあります。
---ということは、今、この時間を何に使うかの選択が必要ということです。
そして、その選択は、他ならぬ自分自身でしなければ人生もったいない、というのが私の考えです。
わたしは、素敵な人と素敵な音楽との出合いに自分の時間を使いたいのです。
そして、メインのPerfumeのことに想いを馳せます。
当日朝のかしゆかのブログで、今日のセトリに名前がついていることが発表されていたのです。
その名も『Death List』
歌ってる側が、ハードすぎて倒れてしまう、というのがその由来だそうです。
ホントかなあ?
私の考える(見る側としての)デスリストは、
Fake it --- edge --- GAME --- lovefool --- TBT、 MC、 E. World --- Ceramic Girl --- 7th --- Jenny --- Choco --- Poly、って感じです。
どう?これでワンマンやったらすごいなw
その後の行動:
○twitter/mixiコミュ合同?のブルーシート基地に伺う。いや~、基地があるって本当にいいもんですね。w
○アツすぎる! サンボマスター
最初は基地から聴いてたんだけど、我慢できなくなりサンボの途中から前線へ突入!
右から突入、サンボ終わったら人入れ替えで、右スクリーンそばのクレーン前最前へ来ちゃった。w
○つづいてサカナクション 最高!生「バッハ」たまりません。
サカナ待機中に単独行動の女の子が隣に。ま、声かけますよね。w
友達と来てるんだけど、皆別行動なんだって。なんて素敵なんだw
こういう感じで、自由に音楽を楽しめるのがフェスの素晴らしいところですね。
彼女、サカナはもちろんPerfumeも好きなんだって!(PTA会員)
○サカナ終了後、もう一段内側へ→またもなぜだか最前にw
いや~、森山直太郎があんな性格だとは....
RO69のレポを引用します。
“すっかり晴れ渡った空の下、GRASS STAGEをギッチリと埋め尽くす大観衆! 誰からともなく一斉に頭上で手を打ち鳴らしつつ彼らが迎え撃つのは、ROCK IN JAPAN FES. 4年連続出場のPerfumeだ!”
ということですが、『誰からともなく』なんかじゃないです。これをやったのは友人。私すぐそばにいたんだから。その後のハンドクラップにすぐ追従する私。ついてこないみんな。な~に、いつものことさ。w
○いきなりFAKE ITフルバージョンとか!
いままでの『手作りバージョン』のダンスではなく、MIKIKO先生によるコレオグラフィー.......のような感じがしました。
つづいてレーザービーム!
さらにワンディス!!
問答無用に盛り上がるぜ!
最前はさすがに圧縮がハンパない。
まあ、今までの歴史からいえば「普通クラス」でしたが。
でも、あまりのことに耐えきれない最前付近の女性(男性も?)が次々と救助されていきます。
『さっきまで普通だったのに、、、、なにこれ!!????』って茫然とした表情です。
だ・か・ら、
Perfumeのフェスは尋常じゃないんだって!
(のっち)きょう、これは言っとかないといけない。今日のセトリはね~~、人呼んで『デス・リスト』です。今日はブッ壊れに来ました!みんなブッ壊れたいでしょ??
うちら:うおーーー!!
(あ~ちゃん)うちらそんなグループだったっけ?
(のっち)そんなグループですよ!
[みんな]安心して、ちゃんとぶっ壊してあげるからw
---おいおいのっち、いつからデスメタルになった?www
さらに、
(のっち)もう髪型なんてどうでもいい!
(あ~ちゃん)いや、のっちもかしゆかも、髪型かわいいよw
(のっち)................... (幸せすぎて言葉出ず。)
---おいおいのち男、ぶっ壊してくれるんじゃなかったのか?www
DEATH LIST
FAKE IT (full version!!!)
レーザービーム (full)
ワンルームディスコ
MC
ナチュラルに恋して
PSPS
VOICE
PTAのコーナー(新作あり:『二人の愛ランド』)
ねぇ
チョコレイト・ディスコ
ポリリズム
かしゆか、のっちの言うとおり、思いっきり壊れてきましたヨ!
今回、あ~ちゃんの精神的な成長がよくわかることがありましたね。
直前に(意図的に?)出されたゴシップ記事。
まあ、はっきり言ってクズ記事でしたが、ちょっとだけ心に波風が立ったファンの人もいたことでしょう。
最初のMCで、あ~ちゃんはいきなり核心を語り始めます。
あ~ちゃん「...ウソ、嘘のことを本当みたいに書いてねぇ!でも私はそんなのには負けません!私はステージにいるときも、素の私生活を過ごしてるときも、みなさんに誠実です。(好きな人出来たりとか)何かあったらちゃんと言いますから。だから、信じてくれるー!?」
うちら:うおーーー!!
あの、ピュアな泣き虫天使が、つよくなったね................
今回は、かしゆかが今一つ元気がない感じだったなあ。
かしゆか、、、、悩みがあったら相談に乗るよ。www
ここで一言いっておきたい。
========================================================
ナチュ恋で、あーちゃんから直レスもらったのは、この私!w
========================================================
まちがいありません。
まちがいありません。
まちがいないんだったら!w
○P終了後は友人とみなと屋でハム焼き食べて乾杯したり、DJブースのRYUKYU DISCO見たりしました。
○三年目にして、初の茶屋ビレッジへ。
メロンアイス(メロン丸ごと一個をくりぬいて冷凍し、ソーダとアイスを入れたもの)と格闘する。スプーン折れる。アイス&ソーダ2杯おかわり!!
○10-FEETはメロンを食べながら茶屋で音だけ楽しみ、YUKIになったらそそくさとグラスへ戻る。
YUKI人気あるの分かるわ。キラキラしてるもん。
○終盤、YUKI見ながら歩いてハングリーフィールドの中へ。“Hello”を聞きながら向かったのはちょこっと離れたSeaside Stage.
アジカンはテッパンだったろう。
THE BOWDIESはノリノリだったろう。
ASPARAGUSもよかったにちがいない。
ほかのところだって...............
でも.......................
いろいろ迷いましたが、やっぱり最後にはこれを見なければいけない気がしました。
だって自分のアンテナがビンビンいうんだもの。w
そう、それは、
○来たぞ! 80KIDS!!!!!!!!
もうのっけからヤバいヤバい。
“Nautilas”“Voice”“This Is My Shit”“Fxxk Fox”“Prisma”“Miss Mars”“She”“Red Star”“Disdrive” うぎゃ~~!!!
そっか、ここまで全部で、デス・リストだったんだ。
そんなことまで思っちゃったよ。w
アジカンでごった返す真っ暗なグラスを抜け、帰りのバス停に向かう。
毎年思う。
ロッキンってホントいい場所だ。
ロックだけ、若者中心、有料、という問題はあるが、ここはまさに楽園。
なんとか予定を調整して、毎年訪れないわけにはいかない、音楽の楽園です。
ロッキンは、みんなが大切にしている。
アーティストが、ここに来るために一年頑張っている、とまで言う。
Perfumeは『ジャパンはホーム!!』と叫ぶ。
ひたちなかの人たちは、震災後、『今年もぜひロッキンをやって下さい』と運営側にいったそうだ。
そして、われわれは、チケット全日程ソールドアウト、という行動で意志を示した。
守らなければいけないものがある。
子供に伝えたいものがある。
それが、ロッキン、Rock in Japan Festival だ。
Perfumeも、完全にロッキンファミリーに認められた。
音楽は自由と平和をもたらす。
だれがそれを実現するかって?
サンボマスターの山口隆が何度も何度も叫んでいた。
偉い政治家じゃない、
会社の社長じゃない、
おれたちアーティストでもない、
今日ここに来た、ロッキンに来たお前たちがやるんだ!
できっこないを、やらなくちゃ。
ロックンロール!!!
前夜、雨ザーザーだったから、天気予報も雨降るかも?だったから、バックにレインウェアいれたんですが、結局使うことはありませんでした。(^o^)
よく晴れた、いいフェス日和だったなあ。
ひたちなかの会場入口【翼のゲート】に着いて、入口前のトイレを使って出てみると、隣のトイレから若い女の子が。って普通のことですが、なんとホットパンツにビキニでした!『あー、ロッキンに来たな!』と思いましたね。幸先イイね!(^O^)/
翼のゲートからレイクステージに降りる階段があるのですが、ここを降りると、毎年なんか昂るものがあります。
今日はステキな出会いがあるかな。曲も人も。
---人生には限りがあります。
---ということは、今、この時間を何に使うかの選択が必要ということです。
そして、その選択は、他ならぬ自分自身でしなければ人生もったいない、というのが私の考えです。
わたしは、素敵な人と素敵な音楽との出合いに自分の時間を使いたいのです。
そして、メインのPerfumeのことに想いを馳せます。
当日朝のかしゆかのブログで、今日のセトリに名前がついていることが発表されていたのです。
その名も『Death List』
歌ってる側が、ハードすぎて倒れてしまう、というのがその由来だそうです。
ホントかなあ?
私の考える(見る側としての)デスリストは、
Fake it --- edge --- GAME --- lovefool --- TBT、 MC、 E. World --- Ceramic Girl --- 7th --- Jenny --- Choco --- Poly、って感じです。
どう?これでワンマンやったらすごいなw
その後の行動:
○twitter/mixiコミュ合同?のブルーシート基地に伺う。いや~、基地があるって本当にいいもんですね。w
○アツすぎる! サンボマスター
最初は基地から聴いてたんだけど、我慢できなくなりサンボの途中から前線へ突入!
右から突入、サンボ終わったら人入れ替えで、右スクリーンそばのクレーン前最前へ来ちゃった。w
○つづいてサカナクション 最高!生「バッハ」たまりません。
サカナ待機中に単独行動の女の子が隣に。ま、声かけますよね。w
友達と来てるんだけど、皆別行動なんだって。なんて素敵なんだw
こういう感じで、自由に音楽を楽しめるのがフェスの素晴らしいところですね。
彼女、サカナはもちろんPerfumeも好きなんだって!(PTA会員)
○サカナ終了後、もう一段内側へ→またもなぜだか最前にw
いや~、森山直太郎があんな性格だとは....
RO69のレポを引用します。
“すっかり晴れ渡った空の下、GRASS STAGEをギッチリと埋め尽くす大観衆! 誰からともなく一斉に頭上で手を打ち鳴らしつつ彼らが迎え撃つのは、ROCK IN JAPAN FES. 4年連続出場のPerfumeだ!”
ということですが、『誰からともなく』なんかじゃないです。これをやったのは友人。私すぐそばにいたんだから。その後のハンドクラップにすぐ追従する私。ついてこないみんな。な~に、いつものことさ。w
○いきなりFAKE ITフルバージョンとか!
いままでの『手作りバージョン』のダンスではなく、MIKIKO先生によるコレオグラフィー.......のような感じがしました。
つづいてレーザービーム!
さらにワンディス!!
問答無用に盛り上がるぜ!
最前はさすがに圧縮がハンパない。
まあ、今までの歴史からいえば「普通クラス」でしたが。
でも、あまりのことに耐えきれない最前付近の女性(男性も?)が次々と救助されていきます。
『さっきまで普通だったのに、、、、なにこれ!!????』って茫然とした表情です。
だ・か・ら、
Perfumeのフェスは尋常じゃないんだって!
(のっち)きょう、これは言っとかないといけない。今日のセトリはね~~、人呼んで『デス・リスト』です。今日はブッ壊れに来ました!みんなブッ壊れたいでしょ??
うちら:うおーーー!!
(あ~ちゃん)うちらそんなグループだったっけ?
(のっち)そんなグループですよ!
[みんな]安心して、ちゃんとぶっ壊してあげるからw
---おいおいのっち、いつからデスメタルになった?www
さらに、
(のっち)もう髪型なんてどうでもいい!
(あ~ちゃん)いや、のっちもかしゆかも、髪型かわいいよw
(のっち)................... (幸せすぎて言葉出ず。)
---おいおいのち男、ぶっ壊してくれるんじゃなかったのか?www
DEATH LIST
FAKE IT (full version!!!)
レーザービーム (full)
ワンルームディスコ
MC
ナチュラルに恋して
PSPS
VOICE
PTAのコーナー(新作あり:『二人の愛ランド』)
ねぇ
チョコレイト・ディスコ
ポリリズム
かしゆか、のっちの言うとおり、思いっきり壊れてきましたヨ!
今回、あ~ちゃんの精神的な成長がよくわかることがありましたね。
直前に(意図的に?)出されたゴシップ記事。
まあ、はっきり言ってクズ記事でしたが、ちょっとだけ心に波風が立ったファンの人もいたことでしょう。
最初のMCで、あ~ちゃんはいきなり核心を語り始めます。
あ~ちゃん「...ウソ、嘘のことを本当みたいに書いてねぇ!でも私はそんなのには負けません!私はステージにいるときも、素の私生活を過ごしてるときも、みなさんに誠実です。(好きな人出来たりとか)何かあったらちゃんと言いますから。だから、信じてくれるー!?」
うちら:うおーーー!!
あの、ピュアな泣き虫天使が、つよくなったね................
今回は、かしゆかが今一つ元気がない感じだったなあ。
かしゆか、、、、悩みがあったら相談に乗るよ。www
ここで一言いっておきたい。
========================================================
ナチュ恋で、あーちゃんから直レスもらったのは、この私!w
========================================================
まちがいありません。
まちがいありません。
まちがいないんだったら!w
○P終了後は友人とみなと屋でハム焼き食べて乾杯したり、DJブースのRYUKYU DISCO見たりしました。
○三年目にして、初の茶屋ビレッジへ。
メロンアイス(メロン丸ごと一個をくりぬいて冷凍し、ソーダとアイスを入れたもの)と格闘する。スプーン折れる。アイス&ソーダ2杯おかわり!!
○10-FEETはメロンを食べながら茶屋で音だけ楽しみ、YUKIになったらそそくさとグラスへ戻る。
YUKI人気あるの分かるわ。キラキラしてるもん。
○終盤、YUKI見ながら歩いてハングリーフィールドの中へ。“Hello”を聞きながら向かったのはちょこっと離れたSeaside Stage.
アジカンはテッパンだったろう。
THE BOWDIESはノリノリだったろう。
ASPARAGUSもよかったにちがいない。
ほかのところだって...............
でも.......................
いろいろ迷いましたが、やっぱり最後にはこれを見なければいけない気がしました。
だって自分のアンテナがビンビンいうんだもの。w
そう、それは、
○来たぞ! 80KIDS!!!!!!!!
もうのっけからヤバいヤバい。
“Nautilas”“Voice”“This Is My Shit”“Fxxk Fox”“Prisma”“Miss Mars”“She”“Red Star”“Disdrive” うぎゃ~~!!!
そっか、ここまで全部で、デス・リストだったんだ。
そんなことまで思っちゃったよ。w
アジカンでごった返す真っ暗なグラスを抜け、帰りのバス停に向かう。
毎年思う。
ロッキンってホントいい場所だ。
ロックだけ、若者中心、有料、という問題はあるが、ここはまさに楽園。
なんとか予定を調整して、毎年訪れないわけにはいかない、音楽の楽園です。
ロッキンは、みんなが大切にしている。
アーティストが、ここに来るために一年頑張っている、とまで言う。
Perfumeは『ジャパンはホーム!!』と叫ぶ。
ひたちなかの人たちは、震災後、『今年もぜひロッキンをやって下さい』と運営側にいったそうだ。
そして、われわれは、チケット全日程ソールドアウト、という行動で意志を示した。
守らなければいけないものがある。
子供に伝えたいものがある。
それが、ロッキン、Rock in Japan Festival だ。
Perfumeも、完全にロッキンファミリーに認められた。
音楽は自由と平和をもたらす。
だれがそれを実現するかって?
サンボマスターの山口隆が何度も何度も叫んでいた。
偉い政治家じゃない、
会社の社長じゃない、
おれたちアーティストでもない、
今日ここに来た、ロッキンに来たお前たちがやるんだ!
できっこないを、やらなくちゃ。
ロックンロール!!!
ライブ待ち
今日はJoinAliveですね。
お友達が行っております、複数。
私も行きたかったな~
そろそろ、いいかげんに、アルバムとライブツアーのアナウンスが欲しいな~~~~
まあ、みんなそう思ってるだろうけどね。w
TVとかCMとかは「トッピング」としてはいいけど、「本道」じゃないから。
Perfumeの真骨頂は曲、踊り、ステージ、MC、すべてを含んだ「ライブ」が命!
それ以外は、すべて「おまけ」です。(素晴らしいおまけだけどねw)
GAME-edge-掟-エレワ-lovefool-TBT-7th-セラガ-FAKE IT-シティ-パビラ-wonder2 って感じのセトリで、
サウンドバリバリでZeppクラスでやってくんないですかね。10daysでも通うよ!!www
お友達が行っております、複数。
私も行きたかったな~
そろそろ、いいかげんに、アルバムとライブツアーのアナウンスが欲しいな~~~~
まあ、みんなそう思ってるだろうけどね。w
TVとかCMとかは「トッピング」としてはいいけど、「本道」じゃないから。
Perfumeの真骨頂は曲、踊り、ステージ、MC、すべてを含んだ「ライブ」が命!
それ以外は、すべて「おまけ」です。(素晴らしいおまけだけどねw)
GAME-edge-掟-エレワ-lovefool-TBT-7th-セラガ-FAKE IT-シティ-パビラ-wonder2 って感じのセトリで、
サウンドバリバリでZeppクラスでやってくんないですかね。10daysでも通うよ!!www
Perfumeが世界デビュー?
今日(5月10日)は朝からこのニュースで持ちきりですね。
http://news.music.biglobe.ne.jp/201105/article_9.html
カーズ、ってトイ・ストーリーやモンスターズ・インク程じゃないように思えますが、実は相当いい映画なんです。速いだけで粋がっていた主人公の レーシングカーが、あることをきっかけに田舎の町の変な奴ら(車)ばっかりいるところに足止めになって、最初はいがみ合っていたものの、彼らの温かい心に 触れて..............という感じの映画。(超大まかに言って)
基本、子供向けに作ってあるんだけど、結構深い事も言っている。
子供は大好き。いろんな車が登場するから。みんな喋るし。w
絵はめちゃめちゃきれいだし、全編CGなのにあったかいし。
レースシーンはド迫力!!
ただの映画として、おススメです。
私は、実は根っからのPixarのファンでございまして。
Luxo Jr. からの付き合い。
彼らのショートフィルムが、いいんだなこれが。
for the birdsとか、Geri's gameとかTIN TOYとか。
詳しくは、こちらをどうぞ。
http://www.pixar.com/shorts/index.html
そこで、超マニアに映像を作っていたのが、若き日のジョン・ラセター。
CGマニアの私は、SIGGRAPHなんかを毎年チェックしていたものです。
PIXARを発掘して、作品を作り出させていったのが、なんと、あのスティーブ・ジョブズ。
そう、Apple, inc. の共同創業者(当時はApple Computer, inc.)にして、iPod、iPhoneの生みの親。この星のコンピューターテクノロジーを引っ張る男です。(私はApple教徒でジョブズ信者なので、 相当バイアスがかかっていることを御理解下さい。w)
彼は、まったくお金を生み出さなくなっていたルーカスフィルムのお荷物CG部門を買い取り、RenderManというCGソフトの初期の代名詞を作り上げ、ディズニーの一部(実質は大部分かも?)を占めるほどの集団に育て上げたんです。
どうです?このストーリー。
まあ、それはオマケ情報なんですが。w
今日書きたいのは、Perfumeのことだった。w
まあ、いってみれば、こんなこと、当たり前のことなんですよ。
ここまで全身全霊でPerfumeを応援している者にとっちゃ。
むしろ、「遅いぞ!世界よ!」って感じでしょ?皆さん。
...............でも、でもでもでも、
嬉しいよ。
たまらなく、うれしいよ。
自然と泣けてくる。
やっと............ 届いたんだ。
初めてサンストでステージ見た人も、
初めて秋葉でエレワ聴いた人も、
初めて渋谷AXでライブ体験して泣いた人も、
ポリリズム聴いて陥落した人も、
初めてGAME聴いて椅子から転げ落ちた人も、
軽い気持ちでGAMEツアーに参戦して、出だしのOi! Oi!で背筋が凍った人も、
サマソニ08で将棋倒しになってリアルに『今日、死ぬかも』と思った人も、
武道館のあり得ない愛情空間に涙した人も、
代々木ライブでの、美しすぎる7th.を体験して、もう戻れなくなった人も、
ロッキンやCDJでの、のっちのクイクイで魂持って行かれちゃった人も、
トライアングル・ツアーに帯同して、もう戻れなくなった人も、
東京ドームで、5万人の幸せ空間に心奪われちゃった人も、
誰もかれも、み~~~~~~~~~んな!
みんなの想いが、
ここまで積み上げた思いが、愛が、
オリンピックのリレー競技のように、
それこそ箱根駅伝のように、
『想い』が繋がって、育って、膨らんで................
........... 届きました。
おめでとう!
ありがとう!!!!
--------------
大変なこともあった。
スキャンダルもあった、自信をなくした時もあった。
何のために、こんなにつらい毎日を過ごしてるんだろう?っておもうこともあった。
でも、ファンの我々も、必死に支えました。そうだよね?
なによりも、3人でお互いに支えあって、
沢山の事に正面からぶつかって、
いくつかの事は笑い飛ばして、
スタッフと、先生と、そしてファンと一緒に進んできた。
その結果です。ご褒美です。
................. 嬉しいね。
今回の事も、
Perfumeファンである、ピクサーのスタッフが、仮にポリリズムをフィルムに当てて監督に聞かせてみたら、監督大絶賛で即採用!っていうんだから、まさにPerfumeらしいやり方だね。
『ファンの口コミによる、曲のクオリティだけで勝負』っていうところがいいね。震えます。
ジョン・ラセター監督は、もとから日本大好きな、いわゆるヲタクですが、彼の作る映画はまさしくディズニー・クオリティです。いや、ある意味ディ ズニーを超えていると思う。ウォルト・ティズニー氏が、この時代に生きていたらやっていそうな事をやっている人です。だから、これまでのディズニーを書き 換えていると思う。彼は宮崎アニメが大好きで、実は宮崎駿ファンクラブアメリカ支部の代表なのです。(たぶん今もそうだと思います) 彼の一番好きな映画 のワンシーンは、『カリオストロの城』の冒頭のカーチェイスシーン。これをひとコマひとコマ、すべて分析したそうです。
そういう人に目を付けられたことに、意義があります。
中田ヤスタカ氏もおめでとう!
ついに、世界デビューです。名刺がわりの一曲には、ポリはふさわしいと思います。
なんとカーズ2のサントラにも収録予定との事。ソースはこちら。
http://www.tokyohive.com/2011/05/perfume-to-make-world-debut-in-disney-pixars-cars-2/
http://www.amazon.co.jp/dp/B004WIKQIM
http://pixarblog.blogspot.com/2011/05/cars-2-soundtrack-artists-announced.html
)
そして..........................
やはりこの3人は、持っています。
================================================================
東京ドームで、あ~ちゃんは、心の底から、魂を込めて、こういいました。
あ 「私たちに…大きな…『チャンス』を…くれた曲です」
あ 「11年目も…この曲で、(あの)チャンスを掴んだ時のような、11年目を送りたい..... 」
…ああ、何という言霊の力!
================================================================
ただし!
これが終わりじゃない。
Perfumeのストーリーは、まだまだ続く。
終わりはある、必ずある。
でも、まだ続いています。
感性を研ぎ澄ませ!
今に全力を傾けろ!
一歩踏み出して、未来を手に!
アンテナをしまったら、すぐにおじいちゃんだよ。w
スキマスイッチの歌じゃないが、すぐに『老いて枯れる』んだ。
まだ 『へ?Perfume?ああ、あのアイドルでしょ?』 とか言ってる人!
こんな面白いことに、時間を使わないなんて、なんてもったいないんでしょう。
(ま、人それぞれだけど..........w)
Perfumeついに世界進出!あの名曲が映画「カーズ2」挿入歌に
http://news.music.biglobe.ne.jp/201105/article_9.html
カーズ、ってトイ・ストーリーやモンスターズ・インク程じゃないように思えますが、実は相当いい映画なんです。速いだけで粋がっていた主人公の レーシングカーが、あることをきっかけに田舎の町の変な奴ら(車)ばっかりいるところに足止めになって、最初はいがみ合っていたものの、彼らの温かい心に 触れて..............という感じの映画。(超大まかに言って)
基本、子供向けに作ってあるんだけど、結構深い事も言っている。
子供は大好き。いろんな車が登場するから。みんな喋るし。w
絵はめちゃめちゃきれいだし、全編CGなのにあったかいし。
レースシーンはド迫力!!
ただの映画として、おススメです。
私は、実は根っからのPixarのファンでございまして。
Luxo Jr. からの付き合い。
彼らのショートフィルムが、いいんだなこれが。
for the birdsとか、Geri's gameとかTIN TOYとか。
詳しくは、こちらをどうぞ。
http://
そこで、超マニアに映像を作っていたのが、若き日のジョン・ラセター。
CGマニアの私は、SIGGRAPHなんかを毎年チェックしていたものです。
PIXARを発掘して、作品を作り出させていったのが、なんと、あのスティーブ・ジョブズ。
そう、Apple, inc. の共同創業者(当時はApple Computer, inc.)にして、iPod、iPhoneの生みの親。この星のコンピューターテクノロジーを引っ張る男です。(私はApple教徒でジョブズ信者なので、 相当バイアスがかかっていることを御理解下さい。w)
彼は、まったくお金を生み出さなくなっていたルーカスフィルムのお荷物CG部門を買い取り、RenderManというCGソフトの初期の代名詞を作り上げ、ディズニーの一部(実質は大部分かも?)を占めるほどの集団に育て上げたんです。
どうです?このストーリー。
まあ、それはオマケ情報なんですが。w
今日書きたいのは、Perfumeのことだった。w
まあ、いってみれば、こんなこと、当たり前のことなんですよ。
ここまで全身全霊でPerfumeを応援している者にとっちゃ。
むしろ、「遅いぞ!世界よ!」って感じでしょ?皆さん。
...............でも、でもでもでも、
嬉しいよ。
たまらなく、うれしいよ。
自然と泣けてくる。
やっと............ 届いたんだ。
初めてサンストでステージ見た人も、
初めて秋葉でエレワ聴いた人も、
初めて渋谷AXでライブ体験して泣いた人も、
ポリリズム聴いて陥落した人も、
初めてGAME聴いて椅子から転げ落ちた人も、
軽い気持ちでGAMEツアーに参戦して、出だしのOi! Oi!で背筋が凍った人も、
サマソニ08で将棋倒しになってリアルに『今日、死ぬかも』と思った人も、
武道館のあり得ない愛情空間に涙した人も、
代々木ライブでの、美しすぎる7th.を体験して、もう戻れなくなった人も、
ロッキンやCDJでの、のっちのクイクイで魂持って行かれちゃった人も、
トライアングル・ツアーに帯同して、もう戻れなくなった人も、
東京ドームで、5万人の幸せ空間に心奪われちゃった人も、
誰もかれも、み~~~~~~~~~んな!
みんなの想いが、
ここまで積み上げた思いが、愛が、
オリンピックのリレー競技のように、
それこそ箱根駅伝のように、
『想い』が繋がって、育って、膨らんで................
........... 届きました。
おめでとう!
ありがとう!!!!
--------------
大変なこともあった。
スキャンダルもあった、自信をなくした時もあった。
何のために、こんなにつらい毎日を過ごしてるんだろう?っておもうこともあった。
でも、ファンの我々も、必死に支えました。そうだよね?
なによりも、3人でお互いに支えあって、
沢山の事に正面からぶつかって、
いくつかの事は笑い飛ばして、
スタッフと、先生と、そしてファンと一緒に進んできた。
その結果です。ご褒美です。
................. 嬉しいね。
今回の事も、
Perfumeファンである、ピクサーのスタッフが、仮にポリリズムをフィルムに当てて監督に聞かせてみたら、監督大絶賛で即採用!っていうんだから、まさにPerfumeらしいやり方だね。
『ファンの口コミによる、曲のクオリティだけで勝負』っていうところがいいね。震えます。
ジョン・ラセター監督は、もとから日本大好きな、いわゆるヲタクですが、彼の作る映画はまさしくディズニー・クオリティです。いや、ある意味ディ ズニーを超えていると思う。ウォルト・ティズニー氏が、この時代に生きていたらやっていそうな事をやっている人です。だから、これまでのディズニーを書き 換えていると思う。彼は宮崎アニメが大好きで、実は宮崎駿ファンクラブアメリカ支部の代表なのです。(たぶん今もそうだと思います) 彼の一番好きな映画 のワンシーンは、『カリオストロの城』の冒頭のカーチェイスシーン。これをひとコマひとコマ、すべて分析したそうです。
そういう人に目を付けられたことに、意義があります。
中田ヤスタカ氏もおめでとう!
ついに、世界デビューです。名刺がわりの一曲には、ポリはふさわしいと思います。
なんとカーズ2のサントラにも収録予定との事。ソースはこちら。
http://
http://
http://
そして..........................
やはりこの3人は、持っています。
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東京ドームで、あ~ちゃんは、心の底から、魂を込めて、こういいました。
あ 「私たちに…大きな…『チャンス』を…くれた曲です」
あ 「11年目も…この曲で、(あの)チャンスを掴んだ時のような、11年目を送りたい..... 」
…ああ、何という言霊の力!
================================================================
ただし!
これが終わりじゃない。
Perfumeのストーリーは、まだまだ続く。
終わりはある、必ずある。
でも、まだ続いています。
感性を研ぎ澄ませ!
今に全力を傾けろ!
一歩踏み出して、未来を手に!
アンテナをしまったら、すぐにおじいちゃんだよ。w
スキマスイッチの歌じゃないが、すぐに『老いて枯れる』んだ。
まだ 『へ?Perfume?ああ、あのアイドルでしょ?』 とか言ってる人!
こんな面白いことに、時間を使わないなんて、なんてもったいないんでしょう。
(ま、人それぞれだけど..........w)