今回は単純明快

ただ、買ってきた餃子を焼くだけです

(^∀^●)

 

手作りの、具を皮で包む作業は

確かに楽しいし盛り上がるけど

 

白菜を塩ゆでして絞り、ひき肉と混ぜ~の

なんてやってたら、買った方が

楽チンで安いっていう…  ( ̄_ ̄|||)

 

 

じゃあ先ずは、コレから焼きましょうか

 

大阪王将の羽根つき餃子(冷凍)

 

12個+特性たれ2袋入り

 

フタいらず!水いらず!油がハネない‼

という夢のようなコピー

 

 

12個で 492kcl  脂25.2g

炭57.6g  塩3.6g

 

「中火で約5分焼く」と記載あり

 

それで6分焼いてコレ

 

羽根は油断したらフライアウェイ

されちゃいそうなくらい付いてる

 

上が付属のタレ。下が我が家の黄金比タレ

 

 

黄金比タレの作り方…酢10g+醤油5滴

・・・餃子本来の味を楽しむさっぱりだれ

 

 

フタをしていないから

具や上部分への火の通りが悪いです

 

タレも黄金比タレの方が我が家には合ってる

 

 

やっぱり、水分がほぼ無くなるまで

フタをした方がいいのかも?

 

確かに、フタを洗わなくていいなら楽だけど

 

 

 

次は、餃子売上日本一のコチラ

味の素のギョ―ザ(冷凍)

 

12個(タレなし)

 

油、水なしで、コチラも至れり尽くせり

いやぁ~、便利な世の中だ o(* ̄▽ ̄*)o

 

12個で 456kcl  脂24g

炭44.4g   塩3.36g 

 

 

火をつける前に並べ、フタをして中火で5分

フタを取り、羽根に色が付くまで焼く

 

記載通りに作ってコレ

 

羽根の部分にも甘味があり

餃子のジューシーさはまあまあ

 

コスパは文句なしで

年々進化していってると実感できる

以前はかなり油っこかったからね… X﹏X

 

 

 

最後に、生タイプの物も

※写真を撮ったのは3月です

生餃子(極端に安くない限り基本OK)

 

コレは「浪漫亭」の14個入り

かなり淡泊な味で、にんにくが効いてる

 

210g入り全部で

478.8kcl  脂19.32g

炭61.74g  塩2.1g

 

 

フライパンに油5mlひいて餃子を並べ

中火で温度が上がったあと

水100mlを入れてフタ

 

 

約6分蒸し焼きにして

水が無くなれば乾いた匂いや音がするから

フタを取ってキツネ色になったら完成

 

もちろん、本物の狐と見比べながら焼くこと

 

やっぱりこの焼き方が間違いないね

 

生タイプは賞味期限が短い

皮の状態によってトレーから取り出しにくい

というネックがあるけど生ならではの良さも

 

コチラは油を一切使わずに焼いたもの

 

皮の食感はパリッとならずやや硬くなるけど

さっぱりしてコレはコレであり

 

 

ちなみに、フライパンのまま出せるものは

洗い物を減らしたいから皿に盛りつけません

 

ご飯も、スープ➡野菜➡魚➡肉と食べたあと

スープの器でしらすや高菜、海苔と合わせる

 

洗い物を減らし

糖や脂肪の吸収、血圧の上昇も抑えます

 

 

餃子を焼いたフライパンの焦げつきは

湯を沸かして放置すればツルンと取れますぜ

 

 

生タイプやチルドの焼き方は

 

1⃣最初に油をひき、水を入れ蓋をし蒸し焼き

 

2⃣水だけ入れフタをして蒸し焼き

 

3⃣・・・2⃣のあと油を入れる 

 

 

 

余談だけど、某有名餃子チェーンで

何品か頼んだ中に、当然

餃子(2人前)があったんだけど

 

生焼けでベチャっとしてるのが一目瞭然で

当然驚くほど美味しくなかったんだけど

 

 

(美味くて安い餃子を食べに来てるんだから

バイトでも、餃子だけはちゃんと焼いて)

って思いました (*  ̄︿ ̄)

 

安いもので抗議するのも恥ずかしいし

直接言うと店内の空気が悪くなるから

抗議として生焼けなのを1個だけ残しました

 

客にこんなのを出せる店員なら

気にせず処分するだけなんでしょうけど…

 

 

それでは今回の格言お菓子い話

 

モンテール カスタード&ホイップシュー

 

199kcl  脂14.8g

炭13.1g  塩0.2g

 

甘過ぎず爽やかな口どけのクリーム

滑らかであっさりしたカスタード

 

この価格帯の割に、生地もまともなので

コスパが良い商品と言えます

 

 

 

 

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