前回に続き
「はじめての一歩」後です
まずは没になった絵ネタから
12時間表示タイプのあるあるネタ
パワフル音量なので、コレ2台と
ケロクロックス2(画像下)をセット
「実家にカエらせて頂きます」(泣き声)
なんて喋るから癒されます♪
最初は本当に怖い!
とてつもなく経済的だけど、柔らか過ぎて…
例えるなら「違う物を食べたような違和感」
実話。社会人1~2年目は、車から玄関まで
4~7往復なんてザラだった
今は3往復程度です(1往復で2ℓ5本ほど)
「諸葛孔明 VS.司馬懿仲達」みたいな…
手を組んだ中を覗き込んで
何を出すか決めるって……サジ加減だよね?
僕はシンプルな前跳びなら
おそらく校内イチ(小学生当時)だったから
いつも最初に入る役。リアルにしんどい
採用(大ネタ)
小籠包に勝るとも劣らないのがあんこの熱さ
いま体のどこを通ってるのか分かるからね
文字ネタの没作品も少し
◆オムライスの第一歩。
完成前の微調整が多い。
◆フリースローの第一歩。
「近すぎて入らない」と負け惜しみを言う。
◆おでんの第一歩。
3色だんごやスジがソロ活動したがる。
◆フラワーギフトの第一歩。
花言葉を聞いて照れまくる。
◆遮光カーテンの第一歩。「明るくて
寝れない」が「暗くて起きれない」に。
◆セーターの第一歩。
弱み(ほつれた糸)を握られる。
◆テニス(ダブルス)の第一歩。
後ろにも敵ができる。
採用作の方も
◆バスケの第一歩。
ボールを触ることなく終了!
下手なヤツはパスしてもらえないから
僕は小学生の頃、バスケ部だったから
それなりには活躍できました
◆走り幅跳びの第一歩。
踏み切り失敗で、ただ砂場を走る。
止まらずに走り抜けますからね
助走ゼロでも3m20以上は跳べました
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