第164回 2013年3月2日放送
ゲストは、春香クリスティーンさんと
(アイドルグループ)バニラビーンズの
レナさん、リサさん
声のゲストは「ケータイ大喜利の暴走王」
の異名をもつ、山下真司さんでした
ぼ・・・暴走王?
このお題の最初(いわゆるベタ枠)で
僕の作品が読まれます
千原ジュニア「メジャー2段、広島県
シーズン・イン・ザ(さん)の作品です」
今田耕司さんも繰り返し
"さん"のところで微笑む
お題は
合コンにて。参加者が「えっ!?」
山下真司さん何と言った?
山下真司さんが僕の意図を汲み取り
合コンの参加女性たちに不満をぶつける
ような力強いアフレコ
(会場全体がなかなかの笑いに包まれる)
今田「えっ!?あー、あるある!」
板尾「あー、"山下さんが"ね」
今田&板尾「うん、間違いなくね」
バニラビーンズ・レナ
「わざとね・・・ここにね」と言いながら
ほっぺに米を付けるリアクション
春香クリスティーンさん(笑)
何と、6人中3人が、ほっぺに米
今田「さあ板尾さん、判定は!?」
(板尾創路さんが声に出して笑いながらも)
板尾「そうね、これはまあ・・・2本!」と
2本判定の札を上げる
板「いやいや、こんなもんじゃないですよ」
今田「正答と言えば正答ですけどね
何となく。そうですね?」
板尾「うん!」
番組では生放送で、常に投稿への参加を
呼びかけていました
よって、お題の最初と2番目には
(こういう答え方ですよ)という
指標になる作品が紹介されます
いわゆる"ベタ枠"というやつです
ただし、お題1つにつき
紹介枠は8~11程度なので
ベタ枠、好発想枠、変化球枠や
最後にトリをとる"ハイライト枠"まで
事前投稿枠の10回答で満遍なく攻める
必要がありました
採用してもらったものの、2本判定で
昇格ならず・・・
次週は、全オオギリ―ガ―が恐怖におののく
アレが開催されます
現在(2期を)放送中の
このアニメが気に入ってます
毎週のように心を鷲掴みにされて
持っていかれる
昨日までモノクロだった世界が
輝いて見える感覚・・・キュンときます
キャラも、ヒロインが高身長モデル
親友が低身長、八方美人のギャル、ワル?
他にも、癒し系ぽっちゃりさんが可愛いし
天真爛漫な姉も魅力的
振り幅があって良いですね
自分の好みのタイプが分からなくなるよ
作者(作画担当の方)はコロコロ動く
魅力的な表情を描くのがかなり上手い☆
主人公の低身長、根暗オタクの男の子が
ここぞという時だけに見せる
男気にグッときます
不器用な凸凹カップルの背中を押したくなる
ハートフルな傑作☆