第165回 2013年3月9日放送

 

ゲストは、SHELLYさん、芹那さん

キンタローさんでしたニコニコニコニコ

 

 

投稿に参加する前から恐れていた

毎年3月第2あたりに行われる

レギュラー放送の年度最終回

 

「メジャー・オオギリ―ガ―入れ替え戦」

やってきましたネガティブネガティブガーンガーン

 

 

 

放送前の時点では、功績と敬意を表して

降格対象外となるレジェンド42人を除く

 

 

九段(6人)・・・初段(296人)までの

計402人が来年度(4月以降)の

メジャー残留をかけて戦うという

 

賛否の「否」に論が集中する鬼畜の所業ゲッソリ

 

 

 

お題②の「ルーキー・オオギリ―グでなどで

当日紹介されたルーキーは残留ですが

 

お題①と③で紹介されなかった402人は

ルーキーに降格されてしまう非情なルール

 

 

実際には、採用実績や参加率などに応じて

ある程度の残留枠がありました

 

 

 

メジャーが増え過ぎてしまえば

事前投稿の審査が大変になってしまうのと

 

将来、レジェンドの称号が大安売りになり

無価値になるのを避ける目的だったはずです

 

 

 

"必要悪"のようなモノなのは確かですが

やってる者にとっては気が気じゃないチーンチーン

 

5段以上からの降格や

3度の降格を経験された不遇な方たちもいて

 

SNSでは広く意見が交わされる

案件でした煽り煽り

 

 

それと有名だったのが

採用に人間的心理が働いてるっぽいことで

 

2段から9段までのピラミッドが

緩やかな三角形になるのが理想形という考え

 

 

今回なら、最も読まれにくいのが

1人しかいない8段

読まれ易そうなのが11人いる6段という説

 

 

 

前置きが長くなりましたが

いつもの流れに戻ります汗うさぎ汗うさぎ

 

 

千原ジュニア「メジャー2段、広島県

シーズン・イン・ザ(さん)の作品です」

 

 

 

今田耕司さんも繰り返し

やっぱり"さん"の所で微笑む

 

 

 

お題は

無理して大人ぶっている中1

オトナブリオってどんな生徒?

 

 

 

(千原ジュニアさんの声で、僕の回答が

スパーンと読み上げられる)

 

 

 

(会場内はなかなかの笑いに包まれ

全員が白い歯を見せて笑う)爆笑爆笑

 

SHELLY「学校で!?」

 

 

 

キンタロー「渋い!」

 

今田&板尾「ほ~」

 

 

 

SHELLY

「一旦持ってきてるんですね学校まで」

 

今田「まあまあ、そうやね」

 

 

板尾「なるほどね~。でも

新聞は怒られないでしょうね。別にね」

 

今田「そうですよね、たぶん」

 

 

板尾「社会勉強に政治

経済のってますからね」

 

今田「さあ板尾さん、判定は!?」

 

 

 

(迷わず3本判定の札を上げ)爆笑爆笑

 

板尾「渋いですね。コレね」

 

今田「渋い」

 

SHELLY「うん、渋い」

 

 

板尾「長いんでしょうね、トイレね」

 

(スタジオに笑いが起こる)

 

今田「長いですよ。読んでますから」

 

板尾(笑)

 

 

 

これでメジャーに残留できただけでなく

三段に昇格することができました爆笑爆笑爆笑

 

1月~3月期は3本採用3回、2本採用2回

 

 

この四半期では

歴代最多採用レジェンドMさん ・・・16pt

歴代最速レジェンドOさん   ・・・15pt

2013年度1位レジェンドIさん  ・・・14pt

 

に続く大活躍で                   4位の13pt

驚き驚きこの並びヤバい・・・

 

 

 

この翌週には、レジェンドのみが参加できる

【レジェンド・オブ・レジェンド】という

特別企画があり

 

 

調子に乗っていた僕は、当時メジャー3段の

分際で、「"レジェンド"の称号には特に

興味ないけど【レジェレジェ】には出たい」

などと暴言を吐いていました昇天昇天

 

 

そして、3か月で5回読まれた好調から一転

 

半年以上の間、全く読まれないスランプ?

陥ってしまいます絶望絶望絶望