第180回 2013年9月14日放送

 

ゲストは、吉木りささん、鈴木奈々さん

 

声のお題にまさかの登場!國村隼さんの3人

 

 

 

この日の、お題①はかなりの難問で

自信ゼロでしたネガティブネガティブ

 

だけど、こういうのは全員に対して

当てはまるもので

 

 

難問で自信がないときは他の方たちも同様で

イマイチの作品が多くなるから

結局、採用率は同じ凝視凝視

 

簡単で自信があるときも同様という訳です

 

 

 

放送前(8月16日)に千原ジュニアさんMC

『オールナイトニッポンGOLD』

"ハガキ職人の夕べ"という企画で

 

オーディションに合格した、レジェンドの

みきさん(さん)という方が出演されニコニコニコニコ

 

 

 

ジュニアさんがペンネームの敬称の使い方で

 

「"シーズン・イン・ザさん"という方も

おられますから」

と言ってくれたことに感激していましたお願い

 

(まだ採用5回で、当時5カ月以上不採用

だった僕を認知してくれているんだ・・・)と

 

 

 

番組が始まって2番目(ベタ枠)で

遠ざかっていたコールがかかりますニコニコニコニコ

 

 

 

千原ジュニア「メジャー3段、広島県

シーズン・イン・ザさんの作品です」

 

 

 

この後、今田耕司さんが繰り返すとき

 

「シーズン・イン・ザさんさん

あれ!?シーズン・イン・ザさん

の作品です」(苦笑)

 

半年以上採用から遠ざかっていたことで

読み方を忘れられていましたびっくりびっくり

 

 

 

お題

金メダリストにうけそうなあるあるとは?

 

 

 

当然あまりウケずガーンガーン

 

 

 

鈴木奈々さんと吉木りささんが向き合い

「あ~、ありそうだね」と指を指し合って

うなずく

 

吉木りさ「コメントで」

 

今田「あるね。コメントでね」

 

 

(板尾さんは真顔でうなずいてる)

 

今田「さあ板尾さん、判定は!?」

 

 

 

板尾「はい、これも2本ですかね。はい!」

と迷わず2本判定の札を上げる

 

(やや控えめに拍手する、今田&吉木に対し

鈴木奈々さんはストロークが大きい拍手)

 

 

板尾「拍手が凄すぎる」

 

 

 

鈴木奈々さんが笑いながら、板尾さんの肩を

バシッと叩く

 

今田「奈々ちゃん、力はいって全力投球!」

 

吉木りささんも笑顔で奈々に拍手

 

板尾「ハハハ・・・、最後どうすんねん!」

 

 

 

今回は僕の回答より、鈴木奈々さんの方が

笑いをとるっていう・・・・・・泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

旧ツイッターでも

 

「シーズン・イン・ザさんは

ネタより名前の方が面白い」

 

なんて書かれてたりしてガーンガーン

 

 

半年以上不採用だったスランプは抜け出せず

トンネルの中をさまよう状態が続きますショボーン

 

 

 

 

訃報

 

鳥山明先生がお亡くなりになりましたね・・・

昼食時に知ったとき絶句しました

 

 

『Dr.スランプ』

『ドラゴンボール』は全巻あるし

 

ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズも

Ⅸ以外は揃っててクリアしてます

 

 

 

僕が初めて(勝手に書いた)漫才の台本も

『ドラゴンボール』だし

 

 

 

 

(勝手に書いた)『マリマリマリー』用の台本

第1弾も『ドラゴンボール』

 

 

 

驚いたのが、今回の記事とタイトル

【スランプ脱出??】

は、今年の正月に書いてます

 

 

 

『週刊少年ジャンプ』の初採用作品も

 

日本一イヤなすごろくの1回休み決定戦!!

 

 

「完全体とやらになるのを待ってやる」

一回休み。

 

という『ドラゴンボール』ネタでした

 

 

 

連載デビュー作『Dr.スランプ』

 

ワイド版コミック2巻には絵が完成され

今でも古さを感じないし

あの時代の絵や作風じゃないですよね

 

 

登場キャラだったり

近未来的なメカや車

 

遥か過去の恐竜などを使った

扉絵の構図やセンスが素晴らしく

 

ポスターにして飾りたくなるレベルのものが

数えきれないほどありました

 

 

 

『ドラゴンクエスト』シリーズも

メダル女学園の食堂で脚をぶらぶらさせてる

モブキャラだったり

 

呪いで踊り続けてる女性たちですら

生き生きとして可愛らしく

 

後釜も凄い方が引き継ぐんでしょうけど

おそらく、しんみりしちゃうだろうなぁ・・・

 

 

偉大なる漫画家・鳥山明さん

 

もし、僕が天国に行けたらの話になりますが

また面白い漫画を見させてください

 

 

 

だから"さよなら"は言いません

 

今の68歳ならまだまだ若いですけど

しばらくはゆっくり休んでくださいねショボーン