第207回 2014年6月21日放送
ゲストは小出恵介さん、ラブリさん
声のお題ゲストに蛭子能収さん
この作品で、初めてお題のトリをとります
ぴよ?
千原ジュニア「このお題最後です!
メジャー6段、広島県
シーズン・イン・ザさんの作品です」
(カメラ目線で笑顔の会釈)
今田耕司(紹介を繰り返したあとお題を読む)
お題は
結婚式に呼ばれた蛯子さんがニヤニヤ。
何と言った?
蛭子能収さんが独特な味を醸しながら読む
なかなかの笑い
(スタッフの笑い声も聞こえる)
ジュニアさんは手を叩いて爆笑
ラブリ「確かに言いそう」
小出恵介「どういうこと?」
今田(ジェスチャーを交え)
["パカッ"となって半分ずつね]
ラブリ「うんうん!」
小出「そういうこと」(笑)
今田「ニヤニヤしたー!」
(蛯子さんの声色をマネて)「一緒だな」
(爆笑してるジュニアさん)
板尾創路「一緒だな、これ」
今田「これ一緒だな」
板尾「みんな半分ずつだな
これの半分は皆だな・・・」
今田「さあ板尾さん、判定は!?」
板尾(笑いながら)「ん~、はい、3本!」
今田「はい~。面白いコレー♪」
板尾「あ~面白い!」
今田「最初のお題はここまでです。
たくさんの投稿ありがとうございました!
さあ、答えを呼んで頂いた蛯子さん。
いかがでしたでしょうか?」(まだ笑ってる)
蛯子「え・・・。まぁ、面白くはあったけど
俺はたぶんそんなに言わないと思う・・・」
【レギュラー陣の反省会】
ジュニア:これ名言ですよ。その伊勢えび
オレ食ってるやつの右側じゃない?
(広島県 シーズン・イン・ザさん)
今田:これすごいよね。
何でこんな答えわかったん!?すごいな。
板尾:だいたい左右対称のはずやからね。
伊勢えびの右とか左とかなかなか
判明しにくいもんやけどね。
今田:あまりにも一緒やったんちゃう。
えびの頭の所から見ていったら。
スタジオ(爆笑)
ジュニア:触角の長さとかね。
今:微妙にやっぱり左右ってちゃいますから
板尾:色合いとか雰囲気とか。
今田:サイズがビターっときたんちゃう?
板尾:伊勢えびの身の付き方とかね。
今:そうそう。身の付き方ね。尻尾まで見て
「あ、一緒やん!真ん中も一緒やん!」
みたいな。
板尾:まあ、情報量が少ないですけどね。
ハハハ。
今田:普通、自分の料理までですよ。見ても
隣の席は見ないですよ。
ジュニア:そこがおもろいんですよね。
人のご飯、見てるのがおもろいですね。
2放送連続の3本採用!!
結婚式の定番料理ですよね
「伊勢えび半分」「ローストビーフ」「鯛」
今回は前面に出る笑いのタイプではなく
「クックック・・・」と内側からくるような
酸欠気味の笑いが長く続くタイプ
個人的には、日本中で僕しか送らないような
マニアックなのが読まれ
かつ高評価だったので大満足だし
お題最後の採用は、選考作業から解放された
ジュニアさんのリアクションも
しっかり見られるという付加価値もある
※両端は、帰り道で迷わないよう
小さくちぎって目印にしました
今週も勢いが続き、7段まで昇格!
この勢いはどこまで続くのか?