第216回 2014年10月18日放送
ゲストは友近さん、虎南有香さん
声のお題ゲストに末田正雄アナウンサー
お題③の最後
つまり、番組の大トリを飾った作品です
今田「さあ、今夜最後の答えになりました
行ってみましょう!」
千原ジュニア「メジャー8段、広島県
シーズン・イン・ザさんの作品です」
(今田耕司さんも繰り返す)
お題は
秋の大運動会のニュース。アナウンサー
余計なことを。何と言った?
末田正雄アナが
説得力ある落ち着いた口調で読む
まあまあの笑い
(スタッフの笑い声も聞こえる)
虎南有香さんの笑顔
板尾創路さん、ジュニアさん(笑)
今田「お~」
板尾「ん~、"なるほど"とも思うけどね」
今田「まあねー」
板尾「でも、そんなこと
言わんでええやろっていう」
(ゲスト2人も笑顔でうなずく)
今田「でも、"あっち"がリアルなんですね」
(スタッフ&板尾さんの笑い)
今田「作ってる方やないんやな」
板尾「なぁ!はぁ~」
今田「さあ板尾さん、判定は!?」
板尾「いや、これは何かいいですね!」
(確認しながら3本判定の札を上げる)
今田「高校くらいでやってるんですかね?」
板尾「なぁ!」
今田「さあ、たくさんの投稿
ありがとうございました!」
板尾(笑)
今田「答えを読んでくれました末田アナ
いかがでしたか?」
(末田正雄アナが感想を述べる)
今回は"落ち着いた語り口調のベテランアナ"
を意識して、想像力をかき立てる
渋い回答にしました
【レギュラー陣の反省会】
ジュニア:最後のも良かったですね。
リアルな人間ピラミッドを知るのは
もう少し先です
(広島県 シーズン・イン・ザさん)
今田:運動会でやってる方が
リアルな人間ピラミッドですけどね・・・
板尾:そうやねんけどね。(笑)
今田:でもちがうんやね。この人にとっては
板尾:社会の方がね。
蛭子能収さんの時もお題のトリで
千原ジュニアさんのリアクションが
見られましたが
今回のように大トリの採用だと
99%諦めていたところからの大逆転という
意味でも嬉しさが格別です
これでついに9段!「レジェンド」の
称号獲得まで残り1となりましたが
これまでと違い
レジェンド資格者にふさわしい内容でないと
3本判定が出なくなります
この"壁"に何度もはね返された方たちを
見てきたので、むしろここからが勝負です!