今年も厳しかった
#2021年はどんな1年だった？
今年も昨年同様、結構活動が制限された1年でした。
仕事は、順調でしたが、団体活動（建築士会、設備設計協会）は、密にならぬよう、大丈夫かどうかの検討から始め、クラスターを発生させるとまずいので、止めとこう。屋外で人数を絞ればＯＫとか、様々な方向から検討し、難しい・大丈夫という意見を聞きながら決断するという一年間。
士会では、臼杵城の保全活動と城泊という ２大テーマを何とかこなした感じ
協会は、屋外でのボランティア清掃など行い、最近の大分県は、０が続いているので、来年初頭の新年会を企画したら、なんと 182名の参加希望がありました。受付で密を作らない事が課題ですが、私自身は参加を見合わせようと考えてます。（ズルイ）
私自身は、聖火ランナーでしょうか。 随分悩んで結局走りました。今は後悔ありません。そして、また、夫婦2人の生活に戻ってしまったのが、とても悲しい。
来年は、やはり色んな事を状況に応じて見極めながら、活動していきたい。
一番の問題は、ももクロのコンサートに県をまたいで、応募するかです。気持ち的には、ウズウズなんですが、この2年間、大分県から出ていません。行きたーい！
