炎上商法
最近のメディアは、なりふり構わずというか、現実は終末に近づいているのでは?
と心配になります。
「女性自身」の記事で、フィギアの坂本選手の、バッシングで、中国では炎上している
という記事がありましたが、ある社会学の先生が調査したところ、新聞には、その記事な無く
ごく少数の過激な方々が、ロシアの3人娘が、大好きで、バッシングしてただけのようでした。
この記事の意図がよく理解できない。
日本に久しぶりにメダルを奪取した坂本選手は、ある意味、英雄で偽記事を書くということは、
女性自身がバッシングしたこととなり、読者から嫌われる。
これまで、これからの記事の信頼性を損なう。
ネットの記事を見るとこのような事が散見されます。
メディアがこういうことをすると、個人の嫌がらせも非難できなくなりますね。本当にあった場合
女性自身が記事にすることにより、その嫌がらせ本当にあったの? となる。
立法・行政・司法が、機能しなくなりつつある、この国で監視役である第4の機関メディアが信用を
失うと言うことの意味を もっと考えて欲しい。
#女性自身
#炎上
#メディアが信用できない