元総理の国葬に反対
この問題には、日本人の悪しき風習である浪花節が
非常に影響している。
凶弾に倒れた事で、彼を美化し国葬をしようとしてますが、
これは、おかしな話です。
彼は、歴代総理の中でワースト3に入る悪代官でした。
政治家が説明責任を果たさなくてよいとし
国民もお金を私し、モリカケや花見やアベノマスク
いびつな日本の経済構造 3%の大企業と97%の中小企業
売り上げは、97%の大企業に3%の中小企業
大企業が売り上げを伸ばせば経済は上向きと判断されますが
彼は、大企業を優遇し、経済が好況に見せかけ
実際の国民の生活苦を助長しました。
つまり貧富の差をかなり大きくしました。
生活弱者を増やし、政治への信頼を失墜させ、50%程度の
投票率に自民・公明の安定政権、これは、国民の半分から
政治が見放されていることを表していることを無視しています。
そして2度までも国を投げ出した。
海外との付き合いが下手でまず東南アジアから手を付け
一見リーダーシップを発揮ししているように見せましたが
いまは、中国に追い抜かれています。
欧米の政治家は、本当は彼に興味無いでしょう
唯一あるのは、トランプ氏くらいのもので、彼をノーベル平和賞に
推薦するという暴挙を行いました。
アメリカには、完全なイエスマンで、自身の政治思想はまるでなし。
何故、そのような政治家を国葬で送る必要があるのか、おおいに
疑問です。
みんな、ちょっとは、考えようよ。