春ドラマの感想
一番面白かったのは、ご多分に漏れず、「マイファミリー」でした。
ただ、濱田さんが、娘の事を「ちゃん」付けで呼ぶのは違和感
そして、多部さんが、最後拉致された時、道の真ん中でぼさっと立ってタブレットを見てたのも違和感
そして「元彼の遺言状」「探偵がはやすぎる」もわりと面白かったし、特に違和感なしでした。
「特捜9」は、安定の・・って感じでしたが、新しいキャストのジャニーズの彼が、やかましいって印象でした。
その他は、「インビジブル」と「パンドラの果実」、可も無く不可も無くといった感じでしょうか
こういう番組は、全て Tverで見るのですが、次の期の主人公の過去ドラマが並行して視聴可能です。
例えば、ガッキーの「空飛ぶ広報室」源さんと綾野さんの「MIU 404」など、何度見ても面白い。
なんと言っても笑える場面では、笑うし、泣ける場面では、泣くし、感動するところは、素直に感動できます。
最近のドラマには、少なくなったと思う。いい役者が自然な演技をして感動できるようなホンを描かないと
ドラマ離れは、止まらないと思う。
次期は、「オールドルーキー」 期待してます。あとは、「刑事7人」でしょうか。
ドラマは、活かすも殺すも ホンだと思います。
#春ドラマ
炎上商法
最近のメディアは、なりふり構わずというか、現実は終末に近づいているのでは?
と心配になります。
「女性自身」の記事で、フィギアの坂本選手の、バッシングで、中国では炎上している
という記事がありましたが、ある社会学の先生が調査したところ、新聞には、その記事な無く
ごく少数の過激な方々が、ロシアの3人娘が、大好きで、バッシングしてただけのようでした。
この記事の意図がよく理解できない。
日本に久しぶりにメダルを奪取した坂本選手は、ある意味、英雄で偽記事を書くということは、
女性自身がバッシングしたこととなり、読者から嫌われる。
これまで、これからの記事の信頼性を損なう。
ネットの記事を見るとこのような事が散見されます。
メディアがこういうことをすると、個人の嫌がらせも非難できなくなりますね。本当にあった場合
女性自身が記事にすることにより、その嫌がらせ本当にあったの? となる。
立法・行政・司法が、機能しなくなりつつある、この国で監視役である第4の機関メディアが信用を
失うと言うことの意味を もっと考えて欲しい。
#女性自身
#炎上
#メディアが信用できない