しばらく来るべき日に備えて、充電していたので今日は94%本気で描きたいと思います!!

7月3日に俺が大好きな有安ももかのソロコンに
行ってきました♪横浜アリーナです。

俺は田舎者なので神奈川県は遠かったですが何も苦になりませんでした♪だって最高だったんだもの

みつを。





とは言うものの。沢山の事がありました。

俺とツレ(男)の二人で出掛けました。
ツレはももかはおろか、ももクロメンバーの一人も名前が言えないクサレヤロウです。

行きの3時間半を掛けて、メンバーの全力自己紹介を宏樹が全力で叩き込んだのは良い思い出です。

ツレ=貢(仮名)
俺=宏樹

宏樹「笑顔が一番!」
貢「かなこ~↑↑」
宏樹「ふざけんな!!れにちゃんだ!!」

宏樹「お肌のお手入れ♪」
貢「かなこ~↑↑」
宏樹「やる気あんのか!?あ~りん!!」

宏樹「茶畑のシンデレラと言えば?」
貢「キュキュッキュキュ!!」
宏樹「わざとだろ!!ちょっと面白いな!かなこ~↑↑!!」

宏樹「しおりんのし~♪」
貢「シコらないで~♪」
宏樹「…………しおりんのお~♪」
貢「おっぱいッスか~↑↑♪」
宏樹「…………しおりんのり~♪」
貢「リズムに乗って~♪」
宏樹「おぉ!!しおりんの…ん~~?」
貢「ん~……今日も一緒にレッツeggテンガ~!!」
宏樹「…………よし。」

宏樹「次は絶対に間違えんなよ!!手拍子お願いしま~す♪」
宏樹「ちっちゃい~けれど~♪元気で」
貢「ア○ルー♪」
宏樹「ちょっぴり~♪お馬鹿な~ももかで」
貢「アナ○ー♪」
宏樹「最後に~♪皆で~♪一緒に」
貢「アナや~す!!」
宏樹「……………………よし!!!」

と一人のオッサンを完全に調教することに成功した。

そんなスパルタな3時間半を経て横浜に到着。

貢「どうすんの!?」
宏樹「今何時だ!?」
貢「7時過ぎだな~。」
宏樹「とりあえず…ソープだ!!」
貢「今から行くの!!!?マジで!?」
宏樹「今でショ!!」
貢「は、林先生!!!!」

…………一回目。◎

宏樹「良い顔してんな~!おい!良かったんか!?」
貢「まあまあ良かったよ!」
宏樹「何がまあまあだよ!このクサレムッツリ最近までヘルス童貞が!!!!!!スカシてんじゃねえぞ!」
貢「は、林先生!!!!!!」

それから、サイゼリアで食事。横浜にもサイゼリアがある事を知る。
近くの満喫で一晩を明かす事に……。

Vol.0.5へ続く。