昨日の杏果のブログを読み、去年の10.24のブログの意味が初めて理解できました。1曲(？)の演奏にあんなに沢山の人達。ドラムは村石師匠、コーラスはENAさん、ハルさんとわかり早々何回も小さな勇気を聞き直してみました。それは、今まで聞いていた感じと全く別物。村石さんの叩くドラムの音は 相変わらず胸を打ち、杏果のソロコンの時と同じく、杏果頑張れ.杏果頑張れと聞こえ、後半のコーラス部分は知らず知らずのうちに胸が締め付けられ、涙が溢れてくるのです。モモノフの方が言っていた、杏果が最後までこだわった冒頭のA音3つの追加は、誰かの支えになれればと言うこの曲に対する杏果の熱い思いの表れでしょう。