5月5日(月・祝)横浜握手会 その2 | 乃木坂46

乃木坂46

生駒里奈
ヽ(・ ∀・)ノ

5月5日(月・祝)横浜握手会 その1 の続き


ポンコツ「スポビタ見たよ!」

生駒「スポビタ?ああ、スポダビ。」

ポンコツ「すごく良かったよ!」

実際に番組の中の生駒ちゃんは、真ん中に座って落ち着いていたし、風格が出てきていて、安心して見ていられた。

生駒「ひな壇アイドルになるのが夢だから。タレントになれたらいいじゃん。」

ポンコツ「ひ、ひな壇アイドル!?」(笑)

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ポンコツ「生駒ちゃんに謝らなくっちゃ。ひな壇アイドルに笑ってしまった。」

ポンコツ「ひな壇アイドルは、通過点としてはとてもいいと思うよ!」

ポンコツ「でも、生駒ちゃんにしかできないことが、かならずあると思う!」


生駒「そりゃあ、そうだといいけどね」←(忘れてしまいましたけれど、ニュアンスとしてはこんな感じ)

ポンコツ「模索しながらだよね」


 人間は、一人残らず、その人にしかできないことがあると思います。天から与えられたもの。お役割。女優やアイドルという分け方ではなく、女優さんの中でも様々な人がいて、それぞれ違うように、一人として同じ人間はいないのだから、みんな、その人にしかできないことがあると思う。まあ、よく言われるオンリーワンなのですけれど。そういう意味で、生駒ちゃんにしかできないことがあるはずだと思い、そのことを伝えました。

あ、でもそのステップとして、ひな壇アイドルはいいかもしれない。何が繋がっていくか、わからないから。

 この会話の中の、どこかの時点で、自分が発した言葉から、生駒ちゃんに鋭い眼差しを向けられた。
真剣な表情でした。何か思うところがあったと思うのだけれど、何を思ったのかはわからない。もしかしたら、気に障ったかも。でも怒りは感じられなかったから怒ってはいないと思う。

とにかく真剣な表情だった。あの眼差しは忘れられない。



というところで続きは、また。