5月5日(月・祝)横浜握手会 その1
の続き
ポンコツ「スポビタ見たよ!」
生駒「スポビタ?ああ、スポダビ。」
ポンコツ「すごく良かったよ!」
実際に番組の中の生駒ちゃんは、真ん中に座って落ち着いていたし、風格が出てきていて、安心して見ていられた。
生駒「ひな壇アイドルになるのが夢だから。タレントになれたらいいじゃん。」
ポンコツ「ひ、ひな壇アイドル!?」(笑)
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ポンコツ「生駒ちゃんに謝らなくっちゃ。ひな壇アイドルに笑ってしまった。」
ポンコツ「ひな壇アイドルは、通過点としてはとてもいいと思うよ!」
ポンコツ「でも、生駒ちゃんにしかできないことが、かならずあると思う!」
生駒「そりゃあ、そうだといいけどね」←(忘れてしまいましたけれど、ニュアンスとしてはこんな感じ)
ポンコツ「模索しながらだよね」
人間は、一人残らず、その人にしかできないことがあると思います。天から与えられたもの。お役割。女優やアイドルという分け方ではなく、女優さんの中でも様々な人がいて、それぞれ違うように、一人として同じ人間はいないのだから、みんな、その人にしかできないことがあると思う。まあ、よく言われるオンリーワンなのですけれど。そういう意味で、生駒ちゃんにしかできないことがあるはずだと思い、そのことを伝えました。
あ、でもそのステップとして、ひな壇アイドルはいいかもしれない。何が繋がっていくか、わからないから。
この会話の中の、どこかの時点で、自分が発した言葉から、生駒ちゃんに鋭い眼差しを向けられた。
真剣な表情でした。何か思うところがあったと思うのだけれど、何を思ったのかはわからない。もしかしたら、気に障ったかも。でも怒りは感じられなかったから怒ってはいないと思う。
とにかく真剣な表情だった。あの眼差しは忘れられない。
というところで続きは、また。