5月5日(月・祝)横浜握手会 その2
の続き
もう、日にちも経っているので、記憶も曖昧です。
憶えている範囲でまとめて書きます。
前の人が生駒ちゃんがラーメン制限している話をしていたので、
ポンコツ「生駒ちゃん、ラーメン月2回に制限しているんだよね。」
ポンコツ「生駒ちゃん、太って・・・、太って・・・・?」
生駒「太っているよ。女優さんやモデルさんに比べたら。」
生駒「今の体型を維持したいから。」
ポンコツ「ふ~ん。でも大丈夫じゃないの?」
生駒ちゃん少年のようなのですが、実は18歳の女性なので、話し始めてから太っているかと聞くのは失礼かと思い躊躇してしまいました。
僕の常々、生駒ちゃんは痩せ過ぎじゃないかと思っていたのですが、まあ、本人がモデルや女優さんと比べたら太っているというのだから、そうなのでしょう。まあ、食べないわけじゃないから大丈夫でしょう。
ポンコツ「GyaOの無料動画でFree!の1話~3話がやっていたから、観たけれど、普通のスポーツアニメなんだね」
生駒「あ、そうだよ。」
と!そのとき、生駒ちゃんの視線がなぜか僕の右の方へ。
生駒ちゃん少しおびえている様子。
虫が飛んできたのでした。
意識が一気に虫に向けられた。
なかなか不思議な体験だった。
虫に嫉妬?された。
あとは、
ポンコツ「年甲斐もなく、職場で生駒ちゃんのファンだと話をしたら、二人くらい女の子が、私も生駒ちゃん好きと言っていた。」
生駒「え~~~~。」(^o^)
ポンコツ「だから、生駒ちゃんは人気はあるよ。」
実際、前の職場でも乃木坂の話をしたら、バイトの女の子は、名前は分からないけれど、あの髪の短い子が好きと言っていた。多分、生駒ちゃんのことだと思う。女の子に人気があるのかもしれない。でも、そういう子たち、握手会までは来ないからな~。
ポンコツ「二本柱の会(AKBのファンクラブ)に入ったよ。まさか、自分がAKBのファンクラブに入るとは思っていなかったから。」
ポンコツ「これも生駒ちゃんの・・・・。」
生駒ちゃんがいなければ、自分はAKBのファンクラブに入るなんてことはなかったと冗談ぽっく言おうと思ったのですが、責めてると勘違いしちゃうかなと思い、言葉が繋げれなかった。
でも、たしか、この時か、最後の回か、どちらかで生駒ちゃんに「よろしくね」と言われました。
親子ほど歳も離れているので、生駒ちゃんが生き生きと自分の人生を歩んでくれたらいいと思っているのですが、こんなどこの馬の骨ともわからない一ファンでも、頼りにしてくれるその言葉が正直、うれしかったです。実際はどうあれ、言葉って力があるんだなと思った瞬間でした。
と、こんな感じで、5月5日(月・祝)横浜握手会は終わりました。
次からは、もう少し、テンポよく話そうと思いました。結構ぐだぐだになっていた。なので、記憶も曖昧。逆に疲れちゃったりするんですよね、ダラダラすると。
生駒ちゃんに無用な負担をかけないように。次回はテンポよく。