■３部　伊藤万理華

万理華「いらっしゃ～い！」
　　　（確かこんな感じでWelcomeな言葉でした。）

ポンコツ「自分は生駒推しなんですけれど、」

万理華「（ふんふん）」

ポンコツ「万理華のセンス好きだよ。」

万理華「本当～ありがとう～。」


＊久しぶりに万理華と握手しました。
　万理華のセンス（演技やファッション）には注目していて、
　そのことを伝えようと思ったのですが、時間もあまりないと
　思って、ストレートに「万理華のセンス好きだよ」と言った
　ので、引かれるかなと思いましたが、そんな素振りは全然
　見せずにちゃんと受け答えしていました。彼女のこだわりが
　結構好きで、そのセンス生かしていけたらいいなと思います。


■３部　生駒里奈

１回目
ポンコツ「元気ですか。」

（フランクに「元気！？」と言いたかったけれど、
本人を前にしたら丁寧な言い方になってしまいました。）

生駒「元気だよ」（と答えたかどうかわからない）

ポンコツ「・・・・・。」（何を言おうとしたか思い出せない）

ポンコツ「また、来るから。」


２回目
ポンコツ「無口なライオンとても良かった。」
　　　　「センターじゃない、脇役の生駒ちゃんの魅力が見れてとてもよかった。」
　　　　（伝えたいことがまとめれてなく、だらだら話してしまった）

生駒「ありがとうございます。」


３回目
ポンコツ：「今、青いエクソシストを２巻まで読んでいるんだ。」

生駒：「お、青エク。」

ポンコツ「生駒ちゃんは、どのキャラクターが一番好き」

生駒「隣くん」

ポンコツ「主人公か・・・。僕は、メフィスト卿。」

生駒「話もだいぶ進んでいるから、アイツはわりぃやつだよ。」
　　　（たしか、こんな内容。生駒ちゃんのわりぃやつって
　　　言い方がすごくわりぃそうな言い方だった（笑））

ポンコツ「え、そうなの！？」



■４部　生駒里奈

生駒ちゃん、松井玲奈さんの生誕祭でスピーチしたあと。
元気にスピーチしていました。体調のこと気にかけていましたね。

４回目

ポンコツ「そういう、生駒ちゃんは体調大丈夫？」

生駒「大丈夫。」

ポンコツ「僕は、○○○と言います。よかったら覚えてね。」

生駒「○○○。」


５回目

ポンコツ「無口なライオンの演技すごくいいね」

ポンコツ「あれは、何回か撮ったの？」

生駒「いや、そんなに撮ってないよ」

ポンコツ「へえ～、生駒ちゅん、表情で演技できる！」

生駒（吹き出し笑い）


６回目

ポンコツ「今日はこれで帰ります。」

生駒「おお、お疲れ様。」

ポンコツ（敬礼）

生駒（敬礼）

生駒「また、来てね。」


■４部　井上小百合

ポンコツ「儚いだっけ？」

さゆ「儚い？」

ポンコツ「儚いって言われたんだっけ？」

さゆ「うん、儚いって言われた。」

ポンコツ「でも、強そうだよ！」

さゆ「やったー！」
（腕を伸ばして喜んでくれた）


伝えたいことが自分の中でまとまっていないと、時間気にして焦って、
ぐたぐたになってしまったり、だらだら話しているうちに一方的に話して
終わってしまったり、なかなか難しいですね。伝えたいことはいっぱい
あるのだけれど、こちらから一方的だと伝えて終わりということもよくあり、
メンバーの話を聞きたければ、相手が話し始めたら大人しく聞く姿勢も
大事ですね。なかなか難しい・・・。