生駒ちゃん、だいぶ遅れての登場。
ブログに体調悪かったとあったので、そのせいでしょうか?
生駒ちゃん、ジャケ写のTシャツ着ていました。
3部 生駒里奈 1回目
生駒「どうも、どうも」
ポンコツ「待ったよ~。」
生駒「お疲れ様!」
ポンコツ「ファンになって1周年!」
生駒「そうなの!?」
*生駒ちゃんの「そうなの!?」という反応がやけに
良かったのだけれど、ただ単に元気よく「そうなの
!?」と反応したのか、初めましてじゃなかったん
だという驚きの意味で「そうなの!?」なのか、
ちょっと考えてしまった。後者だったら軽くショック。
まあ、でもただ単に反応が良かっただけでしょう。
生駒里奈 2回目
ポンコツ「生駒ちゃん、女の子と握手していると嬉しそうだね。」
生駒「女の子好きだもん。」
ポンコツ「セクハラしちゃダメだよ。」
生駒「え?」
ポンコツ「セクハラしちゃだめだよ。」
生駒「あっそう!」
*生駒おじさん、女の子と握手しているとき
嬉しそうに見えたから、おちょくって
みました。ちょっと気に障ったかなと
思ったけれど、最後は笑っていました。
生駒里奈 3回目
生駒「どうも、どうも」
ポンコツ「生駒ちゃん、元気そうだね。」
生駒「元気だよ。」
ポンコツ「昨日、たくさん踊ったからかな?」
生駒「そんなに踊っていないよ。みんなより。」
*生駒ちゃん、前日はAKBのチームBの滋賀公演
に参加していたようですね。知らなかった・・・。
生駒里奈 4回目
ポンコツ「すごい列だよ。」
生駒「うん」
(ちらっと後ろの列を見て)
生駒「午後になると長くなるんだよね。
みんな午前に来てくれたらいいのに。」
ポンコツ「今度、午前にくるよ!」
*ということで、次の申し込みからは
午前にしようと思います。早起きせねば。
生駒里奈 5回目
ポンコツ「ジャパンエキスポで悔しくって泣いた理由はなんだったの?」
生駒「それは言わないで~す。」
ポンコツ「企業秘密?」
生駒「それは、自分の中の問題だから」
(というような意味のことを言っていた)
3部終わりには、ゆったんの生誕祭がありました。
なーちゃんとらりんが手紙を読んで、ゆったんを号泣
させていた。(泣かしのなーちゃんやね)
なーちゃんもらりんも心のこもった内容の手紙でした。
生誕委員の方が、ラジオで一緒に仕事しているバカボン
鬼塚さんからお祝いの手紙をいただいてくるサプライズも
あり、とても感動的な生誕祭でした。
■4部 生駒里奈 6回目
ポンコツ「生誕祭、感動しちゃったよ。」
ポンコツ「・・・・・・・・・・」
ポンコツ「言うこと忘れてちゃった~」
生駒「なんの生誕祭?」
ポンコツ「ゆったん!」
生駒「あ、そっか!」
*よく生駒ちゃんの前に行くと言おうとしたことを
忘れてしまって、ポンコツ「忘れちゃった~!」
となって、そこで会話が終わっていたのですが、
今回は生駒ちゃんから尋ねてくれました。
会話のキャッチボールしている感じでとても嬉し
かった。生駒ちゃん反応が良くなっている。
生駒里奈 7回目
ポンコツ「ブログで、私を動かしているのは
やる気だけった書いてたじゃん。」
生駒「うん。」
ポンコツ「僕の人生のお師匠さんが、意欲だけは
自分次第なんだと言っていた。」
生駒里奈 8回目
ポンコツ「今日は、これで最後です。」
生駒「お疲れ様!」
ポンコツ「生駒ちゃんが元気だから、元気を
もらった感じがしたよ。与えるって
こういうことなんだと思った。」
生駒「え~!」(嬉しそうに)
ポンコツ「今日は久しぶりに妻と食事(外食)
するんだ!楽しみ!」
生駒「おっ!いってらっしゃい!」
僕から見た生駒ちゃんはとても元気そうで、会話も楽しんで
いるように見えたのですが、実は体調が悪かったようですね。
でも、逆に力が抜けて変に自分を守らなくなっていたのかも。
もう今回は、2回目のところで、生駒ちゃんとのやり取りに
かなり満足してしまい、この良い気持ちのまま帰ってもいいかも
と思えるくらい満足しました。
そして、れなりんが卒業しました。こちらには参加できなかった
のですが、さすがれなりんの頭の良さ、真面目さが伺える卒業の
挨拶だったようですね。
れなりん、卒業おめでとう!
れなりんの夢を応援しますよ!