そして、夫が救急車を呼んで病院に搬送された。それは寒い日のよるでした。
病院へ着いて検査が、続いた。CT、MRI、採血、ルート確保。その後もいろんな医師がたくさん来て再びCT、MRI、そして、ルンバール。もう帰りたかった。足が動かないから逃げれない!
まな板の鯉状態。そして、HCUに入院となり、病室でエコーして、おわりました。
その時点で午前4時。その日はパニックでもあり、一睡も出来ませんでした。付き添ってくれた夫に感謝です。