最高だった
久々の西部劇。
許されざる者以来の名作じゃないだろうか。

あ。俺が知らないだけかもなw

何がよかったかって、これってたぶん恋愛映画なんだと思うんだ。

最後の彼女の台詞で西部劇団の団長に罵倒する台詞。
コクバーンの死体を自分の身近な所に移したシーン。
コクバーンは父親の代わりであり恋人とみていたのではないだろうか。
この二つのシーンの意味はそうゆう事だと思うんだ。

とにかく名作です。
オススメ。