今週の乃木中で披露された「嫉妬の権利」スタジオライブ。
切なさと激しいダンスの中躍動するメンバー。
個人的には咄嗟以来の衝撃を受けました。
導入部では笑みを浮かべてたメンバーがサビの切ないパートになると鬼気迫る気迫と大きな振りのキレキレダンスに。
フロントに立つ未央奈、蘭世、ひめたん、きいちゃんの気迫とオーラ、2列目に控えるろってぃ、じょーさん、ひなちま達のバックアップ、3・4列目で全体を押し上げるかなりん、ゆったん、まあや、琴子やあーちゃん達2期生。
そして一矢乱れぬダンスの中央で終始穏やかな微笑みを浮かべる永島聖羅。
この曲の主役は誰でもない彼女、と思わせる存在感でした。
推し補正はあるでしょうが、、、。
ただ断言できるのは、ダイナミックなダンスと切ない歌は間違いなくこれまでの集大成である、ということ。
賛否両論あるとは思いますが、堀ちゃんの進化も感じられました。
蘭世も堂々とフロントを務めていて感激(T ^ T)。
この曲は、咄嗟の時の井上・万理華・飛鳥同様に、多くのメンバーにとって忘れられない曲になる気がします。
最後にセンター位置に立つ(ように見える)らりんに胸が熱くなりました(^-^)。