画像投稿制限に引っ掛かってしまったので前回の続きから。





















途中で電池が切れてしまったのでこれで写真はおしまい。

あと会場にメンバーサイン入りの車が飾られていた。














夕方ぐらいに握手に行った後にこんなものを発見。








紙コップを介してメンバーと糸電話が出来るらしいので数十分待機してみたが、
全く来そうな気配が無いので離脱。




その後帰り際に
「このまま電車に乗って帰るのもつまんないし休憩がてら座って休んでよう」と
ほぼ人が居ないなか待機。


10分程度待った頃だろうか、
(携帯が電池切れだったので正確な時間は不明)
突如上のランプが点灯!



「えっ?」と
キョトンとしているとメンバーの子が紙コップを引っ張ってきた。
が、向こうの引きが強かったのかこっちの紙コップがテーブルに落下。

小窓に顔を近づけてきたので
「誰ですか?」
と名前を尋ねてみると
「こじまなつき!」
と返答が。


ご丁寧に小嶋菜月さんはごめんなさいとこっちに謝罪に来てくれた。



ここ最近悩んでいた事があったので、糸電話ではそれについて意見を求める事にした。
面識有る人にはなかなか聞けない事なもので。

糸電話ゆえところどころ聞き取りづらい点はあったものの、
小嶋さんは親身に回答してくださった。

結果報告を含めて個別に行かなくちゃなぁ。







★イベント感想
ほぼメンバーに対する知識が無かったにもかかわらず満足度は高かった。
先週TIFに行ったけどあっちは殆どライブか握手会だったもんなぁ。


入場さえできれば誰でもサブステージを観られる状態だったので、
無名メンバーや新人などの売り込みには絶好の機会だったのでは?


よくショッピングモールなどでフリーライブをやってたりするけど、
ああいうイベントだとまず客集めに苦労するし。
(グループに興味がある客が)数万人単位で集まるという機会はそうそう無い。

大抵の無銭イベントみたいにステージ前方に入るには握手券が必要、
プラス時間制限を設けていればそこまでトラブルは起きないであろう。



例の事件の影響で警備が厳重になってるイベントが多いなか、
会場内を普通にメンバーが歩いている光景も牧歌的でよかったんじゃないかしら。
(行ったのが土日じゃなくて平日なのは大きいとは思うが)

一応メンバーの危険回避として会場外周に移動用の柵を作って
そこでも移動できる選択肢も作った方がいい気もするけど。



ともあれ、人気の無いメンバーとかが直接客にアピールできることは喜ばしいこと。
数秒間の会話や米粒レベルの動きやブログ等の文面だけじゃ判断に限界があるもんねぇ。
ただでさえ大人数な訳だし。


普通の握手会などでも今回の結果を部分的に応用すればいろんな人の負担を減らすきっかけになるんじゃなかろうか。

個別のガス抜きにちょうど良さそうだし、
握手のためだけにわざわざ個別に行くのは面倒臭い層(自分含む)
の掘り起こしにもなりうる。

会場を広く確保する必要があるから難しいかな...

8/8に日本テレビで行われたベイビーレイズのミニライブとPON!の公開生放送。

その帰りに何処か寄れないものかと事前に調べていたら、
幕張メッセでAKB夏祭りなるイベントが催されると知る。


入場にはラブラドールレトリバーの握手券が必要との事であるが、たまたま当時購入していたので
「こいつぁ行くしかない!」と足を運んでみた。



海浜幕張に着いたのは15時過ぎ。







夏休みとはいえ平日の昼過ぎなのでそこまで人は密集していない。
(別途握手券が必要なライブスペースには一切立ち寄っていないので、
もしかするとそっちに集まっていたのかも)








とくに目的が有る訳でもないので適当に歩き回ってみる。
そしたら視界に入ってきたのがコレ。






柏木由紀の見つめ合いロボット。
※喋りません。

センサーに合わせて人形の視線が移動するすぐれもの。

エグザイルをやろうと思ったがそこまで反応速度が高くなかったので断念。



次に視界に入ってきたのが、メンバーの子がバルーンアートに挑戦しているコーナー。











そういえば乃木坂46の斉藤優里(ゆったん)もバルーンアートが得意だったな。
(お見立て会で観た)
どうせなら一緒にやらせてもよかったんじゃないか?とも思ったが、そもそも生駒すら居ないのに無茶な話か。




辺りをうろうろしているとステージで松井玲奈パイセンが朗読をしていたので最後まで観賞。

これは全く関係ない関係ない話になるけど
ベイビーレイズの現場で度々玲奈パイセンの目撃談が挙がるがいつもニアミスだ。
ディセンバーの時とかは自分が帰った後のイベントに来ていたらしいし。


ここで会場内で撮った写真を何点か。
当方メンバーは殆ど判らないのであしからず。























とりあえずここで一旦区切ろう。





ブログを書くのが面倒になったので放置していたが、
先日の楽天カード×乃木坂46アンダースペシャルライブが素晴らしかったので軽く記しておこうかと思う。


基本的に曲目などはナタリーの記事を読んで貰うとして、
http://natalie.mu/music/news/114387
あくまで補佐的なものになればなと。


この日はこれと虎ノ門道場(50回!)のどっちに行くか相当悩んだのだが、

◆全握もある

◆楽天カードを持っていた

◆アンダーだけのライブは稀

なのでこっちを選んだ。
(握手券抽選の方は今からだと券の確保が難しそうなのも一因)



当日、10時頃幕張メッセに着いた時には既に会場を一周する列が出来ていた。

入場は出来たものの、最後尾のブロック。
もともと夜が本番だと考えていたので昼のイベントでは体力温存を優先。


終了後、物販列に並んだが楽天カード列の案内が全く無いうえに進行があまりにも遅すぎてイライラ。
いくらイベントがあるとはいえ、こんなお粗末な状態で何か買おうとは到底思えなかった。


その後、参加券を貰った時に予想外にいい番号で軽く驚く。
先日のPON!祭りの時程ではないがこんな番号を引くのはなかなか難しい。


握手をさらっと終えてそこらを彷徨いて整列時刻を待ち、列に並ぶ。
予想より中抜けが多かったのは抽選ゆえだったのだろうか...



会場に入場。
予想はついていたが会場がでかすぎる。
未成年かつ楽天カード非所持者が参加できないとはいえ昼の1/10ぐらいの動員はどうなのだろう?


前説→円陣→オープニング映像の流れで開演。
映像は確か衛藤さんとゆったん(あと数人居たような?)が話し合う場面から
アンダーメンバーが楽天副社長のもとに出向き直談判するといった内容。


ライブの感想はおおかたの人間が似たような感想を抱いたのでは。
それとは別に個人的に気になった点を箇条書き。


◆入場時にカードと身分証明書を提示とあったが、チケット確認含め確認が全く無かった。
万が一の事を考えるとこれはいかがなものか?

◆アンコール明けだったか、メンバーが歌っている最中に
他のメンバーがありがとうございますと話すのは歌に集中できなくなるので止めた方がいいのでは。

◆進行役メンバーのブログでも触れていたが不慣れな点が目立っていた。

◆アンコール明けの左胸の時に殆ど振りが無かった。
(メンバーいわく予定外だったらしいのでそこまで気が回らなかったのだろう)

◆曲目はアンダー縛りとかじゃなくてもいいような。
まぁこれは次回以降でいいんだけど。

◆スタンディング故に圧縮などを覚悟していたが、
集まったヲタの民度が高かったのか全くそういう事は体感しなかった。
それか愛がある故か。


思い浮かんだのはだいたいこんな感じ?

パッと見でカメラが4台ぐらいあったので映像化は視野に入ってはいると思う。
ダイジェスト映像なのか、何かしらのメディア放映なのか、特典映像なのか、はたまた単独発売されるのかは分からないけど。



推しは変われどお見立て会からゆるーく応援していたので、
今回のイベントに参加できた事は本当に嬉しかった!
観てて感極まりそうになったシーン多数。
こういうライブを映像化していただきたいものだ。









#カワイイニッポン2014_1
ベイビーレイズのでんちゃんこと傳谷英里香さんが魅力的な人だと思います。
あたたかみがあってひたむきなところが好きですね。



2002年12月1日 赤坂BLITZで解散したthe FIELD OF VIEW

以来10年が過ぎ、待ち望んだ瞬間が再び訪れるとは思わなかった...


2012年秋 BEING LEGENDツアーにて再結成が実現した!!
(諸々の事情で完全再結成とはいかなかったが...)

そのうちの10/31 中野サンプラザ公演に行って最高に熱くなった。
10年振りにアニキ(小橋琢人)の太鼓を観られた喜び!

11/28の大宮ソニックシティには行かないので結果的に新津健二の姿を観られないのは残念だが、
それは来年WOWOWでの放送の楽しみに取っておくとしよう。
(他に特に見る番組がないので月額約2500円はあまりにも高すぎるが...)




11/29の大宮ソニックシティが過ぎたら今度は12/2の松元治郎の復活ライブだ!

先日元WANDSの和久二郎が本名で13年振りに新曲を通信販売でリリースしたのだが、
彼の在籍した第三期WANDSはある種の黒歴史扱いになっているようなので復活はもう完全に諦めていた。

それがまさかの今年再始動!
CDを聴く限りは全く歌声に衰えは見られない!

結果的に元第三期WANDSメンバーが全員携わったCDになっているので、
第三期WANDSを愛する同志の方はお早めのCD入手をお薦め致します。
今後手に入らない可能性もまだまだあるからね。

WANDS時代にはテレビ出演を除いてライブを行っていなかったので、正式な形でのライブは初になるんじゃなかろうか。
プロデューサーの安保一生(杉元一生)氏いわく基本的に当日券は出ないとの事なので
そう遠くないであろう次の機会を楽しみに。

木村真也氏は出ないのでそれを心待ちにしてた人はまだまだ待つ事になりそうだし。
(=第三期WANDS実質的再結成は現時点ではまだ薄い)


さて、会場まで迷わず行けるかな...?