つい最近 ラブレターを書きました。

しかも、三十代後半になって(汗)



電話・メール・ライン 色んな方法がある中、諸々の事情により 手紙を送りました。


お恥ずかしい話ですが、

"この人をずっと待ってたんだ!"


って思えるほどの直感、一目惚れでした。



結果は....


.....


これを書いてる時点では まだ来てないんです(笑)


いや、来ないかもしれない。

でもそれでいいと思ってます。


自分にも まだこんな感情残ってたんだ♪
って感じたし、

一瞬でも 素敵な未来図

を想像出来たことに 感謝してるんです。


七夕の夜

沢山の幸せが 沢山の方々に降り注ぎますように★彡


(照)

日米関係は民主党政権時代と比較してどう?ブログネタ:日米関係は民主党政権時代と比較してどう? 参加中


敗戦した時に日本は某国により 軍事解体・破棄されました。

ですが、安全・警備を賄いきれない為 警備隊の設立を要請されました。自衛隊の始まりです。

自衛隊に配備されてる機体は その国から買ってます。

それに、日本だけが自衛隊という軍隊がありながら 世界平和に貢献しないのはおかしい と言い出したのも その国です。



自衛隊は軍隊ではないので、軍事に関係する事に参加出来ない。友好国の兵士の治療すら出来ないし、自衛隊自身が襲われても身を守る為の反撃も出来ない。
(発砲許可の間に何人死ぬんだ!と思います。)

これでは、世界平和に貢献して死んで下さい。と言ってるようなものだと思います。
残念ながら、日本の活動に期待される場所は 安全では無くなってきてると テレビで見ました。

ならばせめて、自分達の命と活動の安全の為に(他国侵略の為でなく、他国と同等になる為に)
軍隊への格上げは 仕方ない いや すべきではないでしょうか。

きっかけの種を蒔いた国が、反対するのは 滑稽な話 と感じるのは 私だけでしょうか。

さて、本題に戻します。今まで日本は 自国の安全・平和を他国に委ね過ぎたのだと思います。そして その弊害が現れてきた。そろそろ自立する時が来たのだと思います。某国との関係、対等に渡り合う 良い時期なんだと思います。なので、ギクシャクしてる今こそが 良い関係になりつつあると思います。
あぁ また日本が標的にされてるあせる

戦後 何年になるのやら。

自分の両祖父は戦場に行き 帰ってきました。
正直 戦争の話はしたことがありません。
その 両祖父も他界し 今は居ません。



戦争を始めた罪

支配した罪

は消せないでしょう。

でも、戦争で亡くなった方を敬う気持ちは 他国にどうと言われるものではないと思います。


現在は過去の積み重ねの上にあります。

何処かで 歴史一つが違えば 今は・今ある人々は存在しません。自分の命を捨てて 敵だと言われる人と闘い 沢山の方が 命を散らしたから その後の繁栄があり 今自分が生きているのだと思います。


靖国参拝で どうこう言われ 揺らぐ政府でなく これは 日本の歴史 そして 日本人なりの人を敬う気持ちの表現なんだ....と。


歩み寄ることと、なめられることは違うと思います。今こそ 「日本は」と堂々と言える方々に日本を託したいです。