日米関係は民主党政権時代と比較してどう?ブログネタ:日米関係は民主党政権時代と比較してどう? 参加中


敗戦した時に日本は某国により 軍事解体・破棄されました。

ですが、安全・警備を賄いきれない為 警備隊の設立を要請されました。自衛隊の始まりです。

自衛隊に配備されてる機体は その国から買ってます。

それに、日本だけが自衛隊という軍隊がありながら 世界平和に貢献しないのはおかしい と言い出したのも その国です。



自衛隊は軍隊ではないので、軍事に関係する事に参加出来ない。友好国の兵士の治療すら出来ないし、自衛隊自身が襲われても身を守る為の反撃も出来ない。
(発砲許可の間に何人死ぬんだ!と思います。)

これでは、世界平和に貢献して死んで下さい。と言ってるようなものだと思います。
残念ながら、日本の活動に期待される場所は 安全では無くなってきてると テレビで見ました。

ならばせめて、自分達の命と活動の安全の為に(他国侵略の為でなく、他国と同等になる為に)
軍隊への格上げは 仕方ない いや すべきではないでしょうか。

きっかけの種を蒔いた国が、反対するのは 滑稽な話 と感じるのは 私だけでしょうか。

さて、本題に戻します。今まで日本は 自国の安全・平和を他国に委ね過ぎたのだと思います。そして その弊害が現れてきた。そろそろ自立する時が来たのだと思います。某国との関係、対等に渡り合う 良い時期なんだと思います。なので、ギクシャクしてる今こそが 良い関係になりつつあると思います。