鏡を写メった画像があったので反転した上に軽ーくレタッチしてみた。

よしよし、これで違和感無し ＼(^o^)／

.

高見さんも相当に美少女だよね。

リコピンの写メが最近ヤバいので、一覧に並べてみたいだけのエントリですｗ

相当な破壊力なので覚悟をしてください。

あ、時々他のメンバーが無防備な状態で写りこんでますが、お気になさらずにｗｗ


.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

梨華子かわいいよ梨華子。

///

飛んで４月７日は福岡。

前回の「ソラリアプラザ」からグレードアップして「キャナルシティ博多 B1F サンプラザステージ」

こちらも３ヶ月ぶりの福岡遠征だ。

前回は名古屋経由だったこともあって、青春１８切符を使っての各駅停車移動！だったけど、今回は飛行機。

まあー、楽でいいやねｗｗ

早めに着いてキャナルシティでラーメンを食う余裕さえあるというね。

もっともその時間、ベイビーレイズの５人は前回も挨拶に行った

「博多天神ミュージックプラザインドウ」

へ再び行き、前回は店内にぶまけた柿の種だったけど、今回はおやつに柿の種を頂くというね。

これ、ちゃんと物語が続いていて、ものすごくいい関係だよなー

その後は天神の新天町商店街で

「めんたいワイド」の取材に乗り込むという、荒技をぶちかましてた…ｗｗ

どちらも立ち会えなかったけど、ラーメン美味しかったです (-_-)

…

.

イベント開始時間が近づくにつれてだんだんお客さんの数が増えてきた。

いつもの連中はいつもの通り、最前エリアを避けて３列目あたりに陣取ることに。

気づくと大阪から尼ガーが駆けつけてきててびっくり。

なんばハッチ以来だねーなんて話をしつつ、ちょっとだけ情報交換を。

福岡のファンは始めましてな人ばかりだったけど、ちょっと話ができたよ。

そしたら、ベイビーレイズを観るのは初めてで、今までは列伝とYoutubeで会えない時間を埋めてきたって。

「遠距離恋愛みたいなものです」

だってさー、ベイビーレイズ、愛されてんなー (^^♪

フト気づくとステージの周りはけっこう人が集まってきてる（ここ１階じゃなくてＢ１なんだよね）

２階と３階（つまり１階と２階…ややこしいｗｗ）にもそこそこ人がいる。

今回は場所がいいってのもあるけどさ、前回のソラリアより人多いじゃん、これだけで嬉しくなっちゃう。

イベント中は撮影禁止なので、イベント前の様子をパチリ

.

ライブはね、安定のクオリティだったと思う。

上の階にも意識が行ってたし、目の前の人にはがっつりアピールしてたし。

ステージは円形だし回りは池だし、怖かったんじゃないかと思うけど笑顔は忘れてなかったもんな。

でんちゃんは

「反省することがある」

って言ってたけど、もし盛り上げ切れなかったという印象があったんだとしたら、それの半分はこっちの問題。

客席の温度を上げ切れなかったんだよなー

初見のお客さんの数が多くて、遠征組のいつもの連中だけじゃ盛り上げ切れなかったんだよね。

それが少しだけ心残り。

握手会では、ステージの使用可能時間が近づいても終わらずに、ＣＤを売っていたテント横に移動して最後まで続けることになったんだけど、とても寒かったので５人に負担がかかっちゃうのが心苦しくて、スタッフさんに

「遠征組の分は日を改めてどこかで…」

って提案したんだけど、なかなか難しいやね。

あーそうそう、いつもの連中はアホな子ばっかりだからさ。

握手を終えてステージから戻るとき、わざと足を踏み外して周りの池に落ちてみようか、って話をしてたんだよね。

「５人がどんな反応をするか、面白くね？」

とか…アホやｗ

（いやしかし、毎時間ごとに出る噴水はすごかった～♪）

…

オリコンウイークリーは２２位４７４１枚。

結果が出たかといえば出てないよな。

イベントの集客やその際のＣＤ販売量なんてイベントの組み方で大きく変わるからさ。

本当にギリギリまで攻める体制になっていたかといえば、必ずしもそうだったとは思えないんだよね。

それは、先にも書いたけどＣＤの販売数にこだわったイベント内容じゃなかったと思う。

Ｍｒ．カトゥーが帯同しなかったことも関係してるのかな、とかね。

でも、ベイビーレイズの５人と過ごした６日間の思い出は何ものにもかえがたい。

（…あ、あべのに行ってないやｗ）

普段は支えられっぱなしだからねー

リリイベの時ぐらい、きっちりお返しをしなきゃって思ってたんだけどなぁ。

今回は順位でのお返しはできなかったけど、その場にいることで少しは安心してもらえてるのかな、と思っておこう。

…

あ、実は福岡でも

「Ａ賞イベント会場名称と日付入りB2告知ポスター（サイン＆当選者名前入り）」

を引くという強運（ドヤッ

サンシャインでは「さとし」と書いてもらい、ラクーアでは漢字で本名を。

でも、さすがに３枚目はもらいすぎなので、某氏の持ってた生写真と取り替えっこをするという優しさ (^^♪

あとね、帰りがけにいつもの連中と行った「水炊き」ちょーウマかった ＼(^o^)／

しかも、コラーゲンたっぷりで翌日はお肌がトゥルットゥルー＼(^o^)／

///

了

///

３１日のサードシングル「ＪＵＭＰ」リリイベ最終日は、すっかりおなじみになった

「東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ」

リリイベそのものは翌週の福岡まで…となってはいるけど、当初目標にしていた

「オリコンウイークリー１０位以内をめざす」

のであれば、翌週の福岡での販売数はカウント外、このラクーアが事実上の最終日。

しかしま、寒かったなー

たしか昼前の時点で気温は一桁。

風が強くなかったのがせめてもの救いだったけど、無風じゃなかったからね。

そよっと風が吹くとちょー寒い (-_-)

そんな中、ミニライブ・握手会とイベントは順調に進む。

/

とても楽しくていい時間を過ごしたなーって思うんだけど。

正直、リリイベ最終日としての盛り上がりはいまひとつ。

セカンドの最終日が劇的過ぎたってのもあるけれど、やっぱりその日その時で目に見える明確な「目標」じゃ無かったのがねーって思う。

枚数を目標にすることによる個人の複数買いについては色々な意見があるけど、目標に向けてカウントダウンして行った前回はそりゃあドキドキしたし、最後は感動的なフィナーレになったからね。

それと、今回のリリイベでは当初掲げていた目標が途中で変わり（明言はしてないけどね）目の前の枚数よりも、多くの人の目に触れる活動を中心にした、みたいに感じてしまった。

…というのも大きかったかな。

なんかねー、共通の目標に向かって一緒に走っている感が薄かったかな。

…

でも、この数ヶ月で５人は強くなったなーって思う。

ステージに出る前は怖いだろうし、不安だろうし。

でも、いざ本番のステージに立つと、今できる最高のパフォーマンスを見せようって、そういう姿勢が手に取りようにわかる様になった。

心の中は分からないけど、みんな怯えた姿を見せなくなった。

これは地方で厳しいイベントを積み重ねてきた成果だと思う。

一番の成長を見せたのはりおトンかな。

歌もダンスもまだまだなんだけど、声は出てるし体のキレもよくなってきてる。

これは素人の目で見た印象なんだけど、筋力と柔軟性が課題なんじゃないかなーって感じるな。

リコピンも化けたなって感じる。

ステージでは堂々としてるし、周りの状況をしっかり把握してるように思う。

それがＭＣに生きてるから、客席のノリと違和感なくシンクロしてとても楽しい時間が作れてる。

とても頼もしい (^^♪

/

ラクーアのイベント中、その成果を生かすように渋谷でゲリラ的にライブをやるという告知が。

都合よく、ポニキャン所属のほかのグループがマルイの前でイベントをやっていて、どうやらその後そこでミニライブができることになったらしい。

というわけで、リリイベの余韻に浸っている間もなく、慌しく渋谷へ。

.

会場に着くとそこそこ人が集まってる。

ラクーアにはいなかった人、他の現場からわざわざ足を運んでくれた人、たまたま渋谷にいた人。

ごく普通の人も多くいたのが印象的で、さすが渋谷だなと。

個人的には去年のシブカル祭りの様子が頭に浮かんで、ちょっとだけ感傷的になったりして (^^ゞ

開始を待っていると、ポニキャンのスタッフさんが

「応援は７割の力でお願いしますねー」

って。

前回のシブカルではベイビーレイズの前にステージに上がったN'夙川BOYSの時、客席が盛り上がりに盛り上がって、いや盛り上がりすぎて騒音の規制値に引っかかり、警察から横槍が入り音を止められたんだよなーってのを思い出した。

いつもの連中と

「いっちょ伝説作るかね」

とか話してたけど、迷惑かけちゃまずいわなって気持ちが勝って応援はやや弱で。

でもね、セットリストが盛り上がる曲ばかりで、結局は全力だったかな（いやホントにスマン）

ベイビーレイズ、Ｓ．Ｏ．Ｋ．、ベイビーレボリューション、ＪＵＭＰ。

これで静かにできるわけないじゃんね。

イベント後にＭｒ．カトゥーがサイン会やって、ＪＵＭＰの売り上げに貢献してた（笑

そうそう、渋谷でＣＤ購入の特典だったトレカは、本来スタンプラリー用に製作したものと知る。

乱舞への参加はホントに急だったんだね。

特典のトレカを作ってあるにもかかわらず、乱舞への参加を決めたのはライブを優先して多くの人へライブでアピールしたいという強い気持ちがあったんだなあと。

その乱舞ではとてつもないことをやり切ったからね。

（これはいっこ前のエントリに書いた通り）

イベント後はＭｒ．カトゥー、ツボっちとの意見交換会へ。

内容は内緒 (^^)v

///

福岡編に、もう１回続きまするぅ♪

///

３月２９日の「あべの」はお休みしました。

やー、さすがに年度末の最終平日は休めなかった (T_T)

前回のリベンジをしたかったんだけどね。

まあ、こういうこともあるさ。

えとね、実はファーストからサードまでで、全く行かなかったリリイベはこれで２回目。

リリイベはちゃんと見てきてるんだよ (^^)v

/

３０日はスタンプラリーＤａｙ

これはもうね、慣れたもんです。

10:00-11:00 (受付終了10:45) TSUTAYA Lifestyle CONCIERGE
11:30-12:30 (受付終了12:15) TSUTAYA大崎駅前店
13:00-14:00 (受付終了13:45) ムトウ楽器
14:30-15:30 (受付終了15:15) TSUTAYA三軒茶屋店
15:30-16:30 (受付終了16:15) SHIBUYA TSUTAYA

余裕で全会場制覇。

ただ、今回はスタンプラリー後に虎ノ門道場に集まるのではなく、渋谷TSUTAYAで終了。

そして、そのまま渋谷AXへ、アイドル乱舞２０１３へ参戦っ！なのである。

（トンが行った高田馬場ムトウ楽器の店頭、てか入り口に張ってあったポスター。相当気合が入ってる）　

/

で、アイドル乱舞。

ベイビーレイズの出演は遅れて発表だったので、その時点ですでにチケットは完売。

９ｎｉｎｅのファンに頼んで確保できたチケットは１０００番台。

こりゃもうしょうがないので後方でゆっくり見るつもりで会場に入る。

ＰＡ卓前に知り合いを見つけそこに陣取るも、会場内の熱は初っ端のCheeky Paradeから最高潮。

スマイレージが古めの曲を多めにやったこともあり、楽しい楽しい。

この時点でオレ、汗ＭＡＸ。

そうこうしてると、虎ガーさんがオレのことを見つけてくれて、結局５人ぐらいで連番となる。

前のブロックにいつもの連中が行ってたんだよね、ライブの途中で柵に昇ってる姿を見て知ったわｗｗ

この時点で前の方に数名がもぐりこんでいた事を知ってれば、そっちに移動したんだけどなー

で、ベイビーレイズの登場ですよ。

セトリは

・JUMP

・Level.1

・S.O.K.

・ベイビーレイズ

・ベイビーレボリューション

Level.1終わりでMCだろうと思い、知り合いが持ってきていた脚立をPA卓前に置いてゆっくり観ようと思ったら…

「あ、S.O.K.が始まった」

「ふぅ…」

「え、ベイビーレイズも続けてやるの」

「ゼエゼエ…」

「おい、MCなしでベイビーレボリューションもなの？？え、え、えっ」

みたいな (^^♪

水分を取る余裕なんてあるわけもなく、ぶっ続けの５曲はホントに驚いた。

しかもノリやすい曲、あそこに集まってる様な比較的濃いアイドルファン達には知られてる曲が多かったから、会場のテンションは上がったままだったなー

さすがにしんどくてｗ いったんロビーに出て水分補給をしてたら、他グループできてた知り合い連中から

「よくやったよな」とか

「沸ける曲が多くてたのしいじゃんか」とか

「なに、ベビレって最近はあんな激しいことになってるのかよ？」とかｗｗ

好意的な声が多かった、てか知り合いの中でダメ出しした人は１人もいなかった。

でも、今まさにリリイベ中であることを知ってる人からは

「どうして翌日やるラクーアの告知をしないんだろう、もったいないな」

っていう話もあったな。

でもね、爪あとは大きく残ったと思うわ。

やー、しかし、９ｎｉｎｅと東京女子流のステージは圧巻だったわ。

９ｎｉｎｅも女子流も、ダンススキルの高さとフォーメーションの複雑さ、美しさ。

ベイビーレイズがあのレベルまで行くのは大変だと思うけど…大丈夫。

オレはそう信じているからこそ、見続けることにしたんだもんな。

///

///

今回もフラゲ日から書こう。

「JUMP」発売キックオフイベントと銘打ったこのイベント。

メンバーはサッカーユニフォームで登場。

渋塔の地下にあるCUTUP STUDIOで、ゲームありミニライブあり５ショット撮影会あり、のゆるくて楽しいイベントだった。

うん、最前に入れて楽しかったんだけど…

イベント終わりでの５ショット撮影会でみんなの顔を見たらさー

うーん、疲労が溜まってる顔してんなあって。

レッスンなのか、学期末だったからなのか、ゆっくり休んでくれよって、そう思ったな。

（どやっ！入場番号１番だぜ）

/

翌３月２７日は待ちに待ったリリース日。

ベイビーレイズにとってすっかりおなじみになった、ホームに近いサンシャイン噴水広場。

ライブは安定していたし、あの不思議な空間にも慣れているように見えたな。

２階３階、後方もきっちり意識をしていて、余裕を感じて頼もしかったわ。

抽選会でA賞げっと。

ポスターに名前入りでサインをいただくが、本名を言わずにちょいと後悔 (-_-)

/

新宿LOFTはニューロティカの主催ライブであるOur Shining Idol!!と並行してイベントをやるという変則的なイベントでした。

会場内ではライブを、外のロビーエリアでリリイベのじゃんけん大会をやるというね。

じゃんけん大会終わりで会場内でライブ、そしてライブ終わりでドリンクのお渡し会と、まあ慌しかった（笑

じゃんけん大会はねー、じゃんけんをなめてた。

５人とじゃんけんをして３人に勝てば商品の５ショットチェキをいただけると。

ベビレの５人、ガチだったよねー

結果、４勝６敗

愛夏ちゃんには１勝しかできず（!!）

それでもトン、なおすけ、でんちゃんとなんとか２勝に持ち込んで、最後の最後にリコピンと勝負して勝てなかったこと実に３回。

つまりだ、最後のリコピンに勝てていれば７勝３敗だったと、こういうことだよ…リコピン。

あ、りおトンには８回勝てましたｗｗ

やー、ものすごく楽しかった。

ライブはワンマンで立ったことのあるLOFTということで、こちらも変に構えることなく楽しめたかな。

最下手のスピーカー前の空間に陣取り（ここ、空いてたんだよねー）飛ぶわ柵に昇るわの大騒ぎでした。

ちょっと気になったのは…

んー、これは振りの関係なのかもだけど、端にいるとほとんど目線がこないね。

位置が一番下手だったからってのもあるかと思うけど、リコピンとは何度か目が合ったけど、でんちゃんと愛夏ちゃんはもっと意識的に左右を見たり気を配った方がいいかな、って思った。

（あ、ひょっとするとなおすけとりおトンも）

ライブ後にドリンクを受け取り、最後はメンバーと虎ガーみんなで乾杯。

（コーラだけどｗｗ

（このカンバンにベイビーレイズの名前が書かれたのは２回目、おっちゃんはこれを見ただけでちょー高まるんだぞ）

///

１月３１日の虎ノ門道場のゲストは菊地亜美。

あみみが登場すると重大発表がある、という流れは定番化してきてるね。

もうね、タイミングからどう考えてもサードシングルの発表だろうなと。

（え、夢がないってｗ）

リコピンへのMC力の稽古後、　３月２７日にサードシングル発表の告知。

曲名は

「JUMP」

ワンマンに向けて曲数を増やすために録音済みの歌だったとのこと。

継続してアイドル活動を続けられるということの幸せ。

継続して応援し、ベイビーレイズの活躍を見続けられるという幸せ。

やっぱり、定期的にシングルが発売されるのは嬉しいよね。

実はいまだにモヤモヤしてることがあって、それはこの日にさらっと目標っぽいものが発表されました。

「オリコンウイークリー１０位以内を目指す」

枚数じゃなくて順位…

これには驚いた。

道場終わりでメンバーに思わず

「１０位って最低でも１００００だぞ」

とか、言っちゃった記憶があるよｗｗ

発売日の競合相手によっては６０００でも大丈夫だけど、１２０００でもダメなときもある。

実力以上の目標はモチベーションが下がるけれども、挑戦する心は大切。

でもなあ…っていうのがそのときの正直な気持ちかな。

その後、例によって予約イベントが続き、フラゲ日から約１週間のリリイベ期間に突入した。

☆2月14日（木）　バレンタインデースペシャル企画 虎ノ門チョコお渡し会

☆2月21日（木）　虎ノ門道場 #25

☆2月23日（土）　池袋サンシャインシティ　噴水広場

☆2月24日（日）　ROLL TOGETHER FESTIVAL

☆2月28日（木）　虎ノ門道場 #26

☆3月2日 （土）　the Girls' Festival eve

☆3月3日 （日）　予約握手＆1ショット撮影会＋虎ノ門 尼崎道場 #2

☆3月14日（木）　虎ノ門道場～出張編＠新星堂～ホワイトデースペシャル

☆3月17日（日）　Girls-natioN～spring～

☆3月20日（水）　BS-TBS全力!赤坂エンタメ会議

☆3月23日（土）　虎ノ門道場～出張編＠ニコニコ本社～生放送スペシャル

☆3月24日（日）　LABI1 高崎　ベイビーレイズ　ライブ＆CD購入者握手会

---

と、ここまでが予約会

☆3月26日(火)　東京@タワーレコード渋谷店 ｢JUMP｣発売キックオフイベント
☆3月27日(水)　東京@池袋サンシャインシティ 噴水広場
☆3月28日(木)　東京@新宿LOFT Our Shining Idol!! ～いま君に会いたい～ Spring Festival
★3月29日(金)　大阪@あべのマーケットパーク キューズモール 3Fスカイコート
☆3月30日(土)　東京@スタンプラリーDAY [CDお渡し会＆1ショット撮影会]
. .渋谷AX HMVアイドル学園 Presents 日本縦断アイドル乱舞2013

☆3月31日(日)　東京@東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ

☆4月07日(日)　福岡@キャナルシティ博多 B1F サンプラザステージ
---

と、ここまでがリリースイベント。

リリイベは２月２８日の道場で日時と場所の発表があった。

ウイークリーで１０位を目指すなら、なりふり構わない攻めたスケジュールにすると思ってたので、ちょっと肩透かしを食らったんだよね。

セカンドの時とイベント数がほとんど変わらないじゃん。

てか、ライブが入ってるし、最終日は１回のみだからむしろ減ってるじゃん。

不安だったなあ…

でも、途中、どこかで大人たちの目標が「枚数」や「順位」から「顔を広める」に変わったんじゃないかと思った。

（…今でもそう思ってる）

(この画像は新宿HMV、こんなに立派な予約用カードを用意してくれた）

予約イベント～リリイベの間、並行していろいろな活動があって（初ワンマンも！）

それぞれに思い出深いんだけど、それらは改めて別エントリーで。

///

なぜ今頃TIF2010のももクロなんだ？ってのは置いといて。
2010年の冬に、ひょんなことから初めて観たミニライブ以降、毎日の様にこの動画を見てた。
ま、でも、動画は観まくったけど、現場に行っていないライブなので詳細は省く。

この時は先輩グループ達との競演で、ももクロはトップバッターを勤めたと聞く。
今できることを全て出し切って、先輩グループを食ってやろうという気迫にあふれている。
でもしかし、気負うことなく力いっぱいライブを楽しんでいる姿。

この頃はまだ、歌もダンスも突出して優れてるわけじゃないのになぜか目を離せない。
汗で化粧が流れようが、髪の毛が顔に張り付こうが一切気にせず、感情を外へ外へと爆発させ続ける。

自分達よりキャリアも人気もあるグループとの競演、という戦いの場に
「乗り込んで」
行き見事に
「乗っ取った」
のがこのTIF2010のステージパフォーマンス。

アイドル界最強の6人から何かを感じてくれたら幸い。


【TIF2010・行くぜっ！怪盗少女】 ももいろクローバー


【TIF2010・走れ！】 ももいろクローバー


【TIF2010・ココ☆ナツ】 ももいろクローバー

イベントからかなり時間が開いちゃってるんだけどね。

両方とも印象的なライブだったので書いとく。

☆2013年1月19日(祝)
アイパラ IDOL Party　 #3＆#4

吉祥寺CLUB　SEATA

☆2013年1月20日（日）
(有)申し訳AFTERNOON＠西麻布eleven
～TEENS IDOL TEA PARTY VOL.1～

まずはアイパラ。

合同イベらしく、あちこちのグループ目当てにまぁホントにいろんな人が来てたなー

そして入場待ちの列には知り合いが多かったことｗｗ

(＃３のカンバン、写メを撮り忘れてたー(T_T)

.

ライブ前後でロビーの物販エリアに５人が出てきてくれたことが嬉しかったな。

去年の夏頃はＣＤの手売りとかやってたし、VOICE FES ２０１２では入場時にお出迎えをしたり。

合同イベでは、ステージでパフォーマンスを魅せる以外に、物販エリアで虎ガー予備軍ｗ とコミュニケーションを取るのはすごく大切な活動だと思う。

物販エリアに出てくるのはね、たぶん急に決めたんだろうけど。

「モバイルポイントに登録してくださーい」

だけだったけど、やらないよりはずっとよかったと思ってるんだよね。

でもなー、売るモノを何も持ってきていなかったのはね、もったいなかったな。

ワンマンのチケットは先行販売の期間中だからしょうがないのはわかるけど、せめてＣＤでもあればなー

だって、イベントが終わった後にあちこちから「ＣＤクレ」って言われたもん（笑

/

ライブではＭＣがきちんとＭＣになってた。

これがまず驚き、いったいリコピンになにが起きた（笑　っていうぐらいトークが弾けてた。

時間に余裕があったのか、告知を淡々と伝えるだけじゃなくて、メンバーの個性を引き出すようなトークになってたね。

（いじられたのはでんちゃん）

歌とダンスで魅了して、トークで各メンバーの個性を引き出す、的なＭＣは聞いてて楽しかったし何より安心できた。

事実、＃３でも＃４でもベイビーレイズ終わりに客席後方で汗だくになったＴシャツを着替えてたら

今日初めて見た、とかファーストのリリイベぶりって人達が次々に声をかけてくれて、そのみんなが褒めてくれたんだよね。

なかでも、ずーっとアイドルを見てきた目の肥えた某有名なアイドルヲタさんｗ　が

「久々にライブを見たけど別モンになってた、ＭＣは今日出たグループで一番面白かった」

って言ってくれたのがすごく印象的だった。

アイパラでのパフォーマンスはベイビーレイズが階段を一段上がった、そんな印象を持ったライブだった。

///

そして

(有)申し訳AFTERNOON＠西麻布eleven ～TEENS IDOL TEA PARTY VOL.1～

（どうでもいいことだけど、カンバンは横書きの方がかっこいいと思いまするぅｗ）

.

イベント自体はすごく楽しかったんだけど、会場の仕切りが笑っちゃうぐらい適当だったｗ

…ま、終わったことだからいいや。

この日も入場時にロビー入り口でお客さんをお出迎え。

これは予想をしていなかったのでちょっと驚いた。

入場後は、ロビーのソファに腰掛けながら、会場に入ってくるお客さん一人ひとりにティッシュを配るメンバーの姿を眺めつつお酒を頂く。

至福のひととき ＼(^o^)／

ロビーではベイビーレイズを始めて見たと思われる数人が

「みんなちょーかわいかった」

って言いながら公式サイトのプロフィールを見てたよ。

心の中で「だろー」って言っといた (^^)v

ライブはオルスタだったけど、前方は某グループの熱心なファン達が陣取ってて、どうやら入れ替わってもらえそうもないので後方から参加。

実は、きちんとした箱のライブで最後方からベイビーレイズのステージを見るのはものすごく久しぶり。

アイドリング!!!ニコはちライブ以来かな。

でもまー、後方とはいえ、まだまだ充分に表情が見える距離。

このぐらいの距離だと感情が入ってるのも読み取れるし、ダンスもしっかり見える。

これがもっと大きい会場だと、後方のお客さんに伝わる情報量とか熱量が激減するんだよね。

顔なんてよく見えないから相当オーバーに表情を作らないと、ダンスもでっかく踊らないと何も伝わらなくなっちゃう。

（大会場だとリコピンのロングヘアーってすごく強い武器になる）

でも、この時のライブでは（知った顔が後ろに何人もいたからかもしれないけど）

「客席の後ろまで伝われっ！！」

ってしっかり意識をして歌い踊っていることがはっきりわかった。

この申し訳AFTERNOONは、ベイビーレイズの「のびしろ」を感じさせてくれたライブだったな。

今年、これから予定されてるライブは大きい会場が多いし、３月２０日にはあの赤ブリですわ。

去年の夏（Water7 (^^♪）ほどスカスカじゃなさそうだし、わたくし相当に楽しみなのですよ、ええ。

///

一番怖いのは
忘れ去られること。

一番悲しいのは
別れてしまうこと。

一番寂しいのは
会えないこと。

一番悔しいのは
伝わらないこと。

一番楽しいのは
共に過ごすこと。

一番幸せなのは
出会えたこと。

<<Quote From Twitter>>