昨日の朝ドラで
いいこと言ってましたね。


『いつかは法も変わるでしょう
ですが
20年後、30年後では
話になりません。』


その通り


ひきこもり支援が
20年後、30年後では
話になりません。


10年前の2014年だったと思うが
同じようなことを
ひきこもりジャーナリストの
池上正樹さんの記事で読んだ。


私は当時
ひきこもりニート歴も
10年以上は経っていた。


ブログを始めたのが2009年


この時も
ひきこもり問題を変える気持ちで
始めた面もあった。


それまでの10年が経っても
何も進まないという
怒りが結構あったと思う。


あれから10年が経ちました。


この10年間
何もしなかったら
無能な国も
そのままだったでしょう。


出来る範囲で行動したのは良かった。


ただ、現状には満足いってない。


しかし、更に行動を起こす気持ちは
出やしない。


この国は
時間がかかりすぎる。


まだドラマが始まって
一週間ちょっとでしかないが
毎日楽しみにしている。


ひきこもりは無能力者ではない


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