あ、雨が、降ってきた! | しあわせの空☆

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しあわせの空に、ようこそ!ヾ(≧∇≦)

まったりと、しあわせの1日や、小説を報告します。
休憩中の暇つぶしに、いかがですか?( ´艸`)
また、何かしら、面白い情報(各地各国の最新グルメ、流行ファッションなど)ありましたら、よろしくお願いします!(^_^)/

坊主社長の入院した病院の病室。

桃ブタマネ「社長、心配しましたよ!」
かなこ「もう、心配した。交通事故で、ひどかったんでしょ?どこか?骨折した?」
二人は、社長に、話すと、
坊主社長「はぁ~?何?交通事故?誰が?」
桃ブタマ「だって、さっき、携帯に、
社長が、交通事故にあったと………。」
かなけ「そ、そのわりには、包帯とか、してないし、元気そう。」
坊主社長「馬鹿か、お前たち!俺は、健康が、心配で、糖尿の検査入院で、ここに、いるんだ!誰が、交通事故だって!携帯で、話した奴は、誰なんだ!連れてこい!」
桃ブタマネ「あっ、そう言えば、名のらなかった!誰だったんだろう?」
坊主社長「わかった!ブラックキュートのコジマ社長の仕業に、決まっている。
おのれ~子供じみた真似を~よくも!」
かなこ「社長!そんなに怒らない!血糖値上がるから、病院だし、静かに!」
坊主社長「そ、そうだった。」
桃ブタマネ「それでは、私達、帰りますね。怒らないように、おだいじに。」
かなこ「あっ、社長。この前、社長の大事な高級なお酒、みんなと、飲んじゃいました!御馳走様でした!( ´艸`)」
坊主社長「な、何だとー!あれは、ある高貴な人から、頂いた、1000万以上する数少ない高級なお酒だったんだぞ~!(*`Д´*)
しかも、俺、未開封で、一滴も、飲んでないし!おまえら~!」

かなこ「だから、怒らない!血糖値上がるから~!」
坊主社長「ああ、そうだった、そうだった。静かにしなければ………………‥……、怒らない、怒らない……………………………………………‥‥…‥‥……‥…って、おい!。ヾ(≧∇≦)」
坊主社長が、ふりかえると、二人は、もう、そこには、いなかった。

坊主社長「逃げ足だけは、速い奴らだ!まあいい、その分、給料から、引いとくから。( ´艸`)ぶふっ!」

かなこ「へ、クシュッ!誰か、私の事、噂してる。可愛いって!ぶふっ!( ´艸`)うひゃあ~、どうしょう!
(≧∇≦*)」
桃ブタマネ「本当に、かなこは、どんな?頭の中してんのか?漢字読めないし。(私が、台本の漢字に、ふりがなかいてること、感謝しつるのか?こいつ。(T_T))」
かなこ「もう、うるさいなぁー!
さあ、はらへったー!何か、食べに行こう!」
桃ブタ「はい、はい。(何も言えない、自分が、情けない。(T_T)」
桃ブタ「じゃあ、ここで、待ってて車を持ってくるから。」
かなこ「ずっーと、ひとりにしないでよ!私、大女優なんだから!(自分で、言っちゃった( ´艸`)気持ちいいー!)」
桃ブタ「黙って、待ってて。(-_-#) ピクッ」
かなこ「はぁ~い。(起こると、怖いな。(T_T))

桃ブタマは、駐車場へ、車を取りに行った。

続くヾ(≧∇≦)
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