ももクロ NEWアルバム 『MOMOIRO CLOBER Z』の感想 序奏 | ぎんちゃんの手紙

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ぎんちゃん
 ウェルッシュ・コーギー・ペンブローク・男の子 トライカラー(白・黒・淡茶) 永遠の14歳
 新”ぎんちゃん  ラグドール・男の子2008年8月生まれ
いまは ぎんまる(ヒトのオス)が好きに書いてます

ももクロ5枚目のアルバム『MOMOIRO CLOVER Z』が5月17日に発売されました。

 

早速 鑑賞    晴らしい! 

 

13曲が納めれているのですが、全部の曲が、古い例えですが、「(レコード)A面で全てシングルカットしても良い」出来です(^_^)

アルバムの構成も良いかと問われれば、百花繚乱的という感じで、ベストアルバム的でもある感じです。

ニューアルバムで有りながら、すでにももクロの(今からの)Classicという表現が妥当な気がします。

ファーストアルバム『バトル アンド ロマンス』の発売当時に一番似た感じです。『5TH DIMENSION』にもアルバム作りは似ているとは思いますが、収録曲の”色”がバラバラな感じとか。

驚きは『バトル アンド ロマンス』を初めて鑑賞したときに近い。

 

具体的な一曲一曲の感想は、明日から

ゆっくりと書いてゆきます (^_^)