※ライブレポにつき記事途中から見てない人へのネタバレになります。
ネタバレ見たくない方は見ちゃダメ!
超久々の更新ですw
やっぱ現場行かないとブログ熱はなかなか湧いてこないのが申し訳ない所・・・
はい、金も険しい中、なんとかやりくり出来て行ってきました!
ひめぎんホーーーーーーール!
と、レポの前に、道中もサラッと書いときますかw
前日に成田発のジェットスターに乗るために成田そばの格安ホテルに宿泊。
ホントは始発で家から行こうと思いましたがすんでのところで
始発でも飛行機間に合わないことが発覚。
金使いたくないですが、やむなくホテルをとりましたとさ・・・・
飛行機もキャンセル料も発生するのでもうキャンセル出来ませっんー!
で、朝イチで松山へ。
松山駅着が10:20くらい。
はい、物販も開始12時でまだまだ時間があるので~
松山城へ観光!
あー富士山よく見えるー(超適当
いわゆる『ちんちん電車』と呼ばれる路面電車がとても歴史の情緒を感じますな
現地ではしおりちゃん人形と一緒に回るヲタ芸をかましました。
(テンソン上がりすぎてカバンにしまい忘れとか言えない・・・
まあ途中で開き直りましたが)
愛媛といえば、いよかん!
なので、途中でいよかんモノを絶対くおうと思ってったので~
いよかんソフトとちゅうちゅうゼリーを食しますた♪w
お隣の香川に負けずうどんが美味しいとのことで、昼夜2回食いました。
やっぱうどんだなーだなだなー
香川のようなぶっかけメインではなく
讃岐うどんにさっぱり綺麗なスープが特徴です♪
スープがほんと美味いすね!
値段の相場は首都圏と変わりませんがこっちの方がやっぱ美味いww
はい、そろそろ現場、ひめぎんの話で。
着いたのが13時くらいだったかな?
抽選会で颯爽と参加賞ゲット(白目
あとは誰とも会えそうな感じせず、あまりにも何もすることがなかったので~
ツイッターしてたら、流れでUSTカメラで少し遊ぶことにw
カメラ近くで春西武のBD流してたので曲に合わせてちょっとだけ
しおりちゃん人形でケチャして遊んでたところで逆認知した
ブログコメして頂いてるVanillaIceさんと会うことが出来て立ち話♪
お声かけて頂きありがとうございました!ww
ちなみにこの時UST見事に見切れたのは言わないで下さい(
そこから色々流れが出来て知らない人ともどんどん軽い立ち話
しおりちゃん人形集めて何故か撮影会までw
お陰様で開演まで色々退屈しませんでしたありがとうございましたww
そして開場時間。割りと早めに入ってしまいましたが・・・・
ホール内部は携帯イジるのも禁止。喫煙所も全くなしという
ちょっとオレにはキツイ状況だということに入ってから気付くorz
とりあえずホールの外に出てちょっと5階席に行って眺めてきたりと
少し時間を無理やり潰す感じに。
そうそう、ひめぎんホールは座席配置が少し変わっていて
今ツアー最小規模の3千人の会場ながら5階まであり
ホール後ろは壁のようなユニークな感じです。
そういう意味でも注目を少し集めてますた。
ひめぎんホール メインホール詳細
薄っすら暗い会場内のSEはGOUNNのサントラ聴いた人にもおなじみの
プロローグ曲がひたすら流れ続け、スタッフもなんだかピリピリと落ち着かない感じです。
ファンが増えるに連れ最近変わり者がどこにいるかわからない
そんな客層にもなったからですかねやっぱ・・・・w
とにかく待つこと迎えた開演時間10分前。
最近定番化してしまった8文字コール+拍手はまだまだ健在?
会場も小さかったので音量的にはちょっとうすい感じでしたがw
推しへの愛より自己愛ばかりが見えるこの現象になってからオレも
開演前コールもまるでしなくなっちゃいましたw
でももう、そういうファンの規模なんだなという部分も認めないとダメなのかなぁ・・・
とりあえずしばらく開演前は静観する流れになりそうです(°▽、°)←
座席は今回かなり恵まれました。
ステージ向かって右側の最前付近でした♪
なのでももクロちゃんの細かな表情も結構見えたと思います。
今回は会場の雰囲気とか全体像が見づらいので
最前付近らしく全力振りコピ&コールで楽しめました♪
ひっさびさですよこんなのホント・・・・w
さて本編です。
まずはセトリを。
やはり今回のツアーでも一貫してどの会場も同じですね。
サラバ、愛しき悲しみたちよ
天手力男
words of the mind - brandnew journey -
LOST CHILD
~パフォーマンス~
DNA狂詩曲
キミとセカイ
D'の純情
BIRTH o BIRTH
~パフォーマンス~
空のカーテン
ラフスタイル for ももいろクローバーZ
月と銀紙飛行船
~パフォーマンス~
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
Z女戦争
ピンキージョーンズ
スターダストセレナーデ
ツヨクツヨク
~パフォーマンス~
GOUNN
overture
Chai Maxx
自己紹介
ももいろ太鼓どどんが節
労働讃歌
行くぜっ!怪盗少女
(MC)
オレンジノート
走れ!
(パフォーマー紹介・MC)
今回の衣装は全部新しいものなので割愛。基本的にはやっぱり
本編はオリエンタル風なイメージの強いものばかりですね。
overture以降は今までの流れ的な可愛くも先鋭的な衣装?←語彙力乙
始まります!オープニング演出!
・・・・あまり覚えてないww
ご承知の通り、GOUNN終わるまでサイリウム等光モノは一切禁止。
暗闇の中で演出の光・ライトのみで会場を包み込みます。
パルックボールみたいな光りモノを持ったインドの修行僧風の衣装着た女性パフォーマー。
会場席後ろからゆっくり歩いてきます。
ほ~こういう感じなんだ?ってところがとりあえず最初の感想。
んーパルックボールパフォーマンス!
どことなくオリエンタルなSEの中、ゆったりとした年配の男性のナレーション入りで
まるで演劇でも見に来たかのような感じですねw
その流れから徐々にSEもライブ始まる雰囲気になってからの~
サラバ、愛しき悲しみたちよ!
早々に振りを間違えて『あっやっべ~w』みたいなてへぺろ笑顔のしおりちゃんの顔が
よーく見えましたw
最近ライブ自体は前で見れることがまるで無かったので久々の感触です。
そこにまずしみじみ。
(去年のクノ3以来かなこんな良席・・・・)
てんてりきおは相当久々ですね。
コールとか振りコピあたりは昔を知らなくても過去の映像で確かめられるので
そこそこは大丈夫だったと思いますが、『意外と簡単』があまりいなかった気がしますw
AEイベれにちゃん回でしおりちゃんが天手力男の振りを忘れてた疑惑もありましたが
当然ツアーではしっかり仕上げてきましたーww
ワーズ!
ももかの手袋投げに感動。
なんと、フリスビーっぽく広げて投げた手袋はグイグイ距離を伸ばして
最終的に14~5列辺りのももたまい推し夫婦(ツイッターより)の手に渡りました。
あまりにうまく行った手袋投げ、他会場ではどうだったんだろ??
ロスチャも相当久々。
オレもあまり好きな曲では無いのですがやっぱりゴングを鳴らしてでのぐるぐる腕、
ロスッチャィ!の掛け声は懐かしいものがありますたw
ここまで踊り見てても、キレはなかなかでしたね♪やっぱ仕上がってます。
特に近年の曲のしおりちゃんの踊りのキレは間違いなく昔より確実に増してると思います。
意識してるでしょうな・・・・!
中演出、パフォーマンスチームのパート。
・・・・どこで何やったか覚えてないですので後ほど目立ったものはまとめて書きますww
GOUNN披露後までももクロちゃんMCはパフォーマンスパートでは一切行われません。
パフォーマンスパートでは大体衣装チェンジは細かく行われてたので
いつ、どれだったかも覚えてませんw
DNA!これももう定番中の定番になりました。
ホントももクロちゃんたちのなかでも1・2を争う好きな曲かもですねw
馬鹿野郎って平手かましたり振りコピバンザイ!
コールもやはり定着してますね。
キミセカ!オレが待ちに待ってた曲ですwww
セトリとして近年敬遠されやすい曲ですがやっぱ嬉しいですね~荒ぶった!
しかも最初のBメロのしおりんキックも振付で鮮やかに復活!
あかりんが抜けたあとは振付パートが変わって披露されてませんでしたが
オレにとって悲しい変更だったのでホント嬉しかった・・・・・!w
一瞬目を疑う喜びでしたね~♪ww
曲もダイナミズムに飛んだ振付なのでフリコピも捗るし
コールもガッツリ!
ライブで楽しむにはオレにとって至高の曲です~^ω^
セトリに入れてくれてありがとう!
Dも同じくオレの荒ぶる曲ですw
振付の過酷さは今でもももクロ曲の中では隠れた体力曲。
みんなで全力で踊ってレスを交わすかのようなチラ見もここまでで何度と受ける感じ。
あぁ・・・・もう充分楽しいです・・・・
バースは正直個人的にライブ曲としてはあまり好きじゃないので
じっくり軽くノリながらももクロちゃん凝視曲(
細かな振りってちゃんと見てるとホントしっかりキメてる感じですよね。
パフォーマンスパートをこなしてから、しっとりとした曲が並ぶブロックへ。
ここでだったかな?ももクロちゃんも少しパフォーマンスチームと絡み
演出を盛り上げました。
空のカーテン・ラフスタZ・月と銀紙飛行船。じっくり聴かせます。
コールもフリコピもまずない3連発でしたが
こういう具合なら退屈もせずじっくりあの子たちの歌や表情を堪能出来ていいですね。
はい、引き続きうっとり凝視!ww
ラフスタZは入り口のない出口発売から、ようやく聴けた感じですね~
ホント待ってました♪
例のかなこの『笑ってぇ~』はこの日盛大に音程外れはしましたが
これぞかなこの声質!という感じで今までと変わらない歌声だったので
ちょっと感慨深かったりするw
パフォーマンスパート。ここでSEの曲調に変化が。
和嶋慎治作曲のの和風ゴリゴリ曲ですね。はい、大好物です!♪ww
パフォーマーの踊りも激しさを増します。
今回ここのパートが一番好きですね~wまあメタラー系なもんでwwww
その流れから~メタル曲の猛烈!
Z女戦争・PJとシングル曲が連発で安定のももクロらしいノリ!
バラッドパートからの一気に吹き出す感じがハイライトとも言わんばかりでしたね♪
そしてこちらもあまり見られなくなったスタセレ!
この曲もうちょっとライブでやって欲しいな~と思ってますw
みんなで歌うパートは男性には高すぎ低すぎで難しいですが結構オレは好きな演出です。
今の段階でももクロとファンが一つになれるという意味でこういう遊び心は
個人的に大切にしたいです。
振付も簡単で可愛らしく、こういうのがライブで定着するといいんだけどなーって
よく思ってます。
あっちなみに指差しではオレはしおりちゃんしか指してません。
返って来ませんが(
ツヨクツヨク!オレもカバー曲で最上位にしてる曲です。
ちょっともったいなかった気がするのがやっぱ最初のサビからのタオルですねw
パフォーマーも混ぜての盛大なタオル回しですが、最初のサビだけは
一緒に踊ってもいい気がしまする・・・w
オレはとりあえずしおりちゃん人形を振り回してほん投げました。2回とも(
パフォーマンスパートに戻り、本編は終了のような流れの中で
ようやくもったいぶるかのようにいよいよ披露されましたね。
GOUNN!
オリエンタルな雰囲気は予想より仄かに残した程度で基本は
ぶち盛り上がる曲だと思います!
みんな聴き慣れたあとが結構楽しみですねっ
オレもすぐ好きになれた曲でした♪よかった・・・・・w
現在オフヴォーカルが期間限定で無料配信されてますね♪
とりあえずリピートしまくってますww
曲に関してはまたゆっくり別の記事で書こうかな~とは思ってます
最近の更新頻度考えると・・・アレですがw
音響若干渋かったのか、歌詞はほとんど聴き取れな方ですね現場では・・・・
シャングリラくらいしかwww
まああとはMV解禁~CD発売の流れに乗る感じでいいでしょう♪
かっこいい曲ですな♪
本編のパフォーマンスが終わり、モニターには
『サイリウム解禁まで あと5分』の文字が・・・・
気が早いモノノフたちはもうカウントダウン20から始めましたーwwww早いてwww
ここからお馴染みのももクロライブの流れですね♪
overture!
はい、やっぱりというか・・・・・言わずもがな!
チャイマ!言わずもがな!
オレも最前付近という場所、かつてない全力振りコピでももクロちゃんと踊る!
と、ここでアレなんですが、両隣席の方に迷惑なるべくかけまいとしてても
ちょっとアレかなーとは思いつつ、ごめんなさいとしか言えない・・・・w
ほとんどぶつかることは無かったですがこの日のオレは相当荒ぶってましたw
少なくとも目障りだったらごめんなさいと終演後思うのでした・・・・ぁ
でもももクロライブはやっぱテンソン上げてこそなので・・・・・ぇー。
まあ分かってくれる方なら大丈夫な範囲には収まったと思うます・・・よw
ここでやっと初めてのMC!
そして何故か時間巻き気味の雰囲気をももクロちゃんたちは醸す。
というのもいつもと違う時間をとらなければならないためでした。
ソレはちょっと自己紹介のあと。
そしてここで発動。
久々の『高速自己紹介』!wでも富士急以来かな?
れにちゃん・あーりんはちょっとだけ早め。
しおりんで更にややスピードアップ。
ももかでまたちょっとスピードアップ。早い!
最後のかなこで極めつけ。
超高速自己紹介
ハチハチハチハチデコッパチーチャバタケノシンデレラトイエバカナコォ↑ッ
・・・・やっぱ楽しいw
で、ここでだったかな?
重大発表!
の前にMCで、かなこが
すでに知られたとおりですが~
ここで例の『ドラムロール』を煽ります。
みんなでドラムロール~からの~ ジャン!
地上波ドラマ主演!
ここで?かなこが『お偉いさん2人がモノノフらしいぜぇ~♪』と放つw
じゃあ日付は~・・・・ドラムロール煽る!!ww
はいドコドコドコD子D子dkド~ ジャン!
12/24と12/25の午前1時(深夜25時)!
なんと2日間!
どの局でやるの?
はい、ドラムロール~(以下略) ジャン!
N H K ! wwwwwwwww
うぉー!!!って盛り上がったところで
2階席最前に見に来ていた制作統括:三鬼一希氏が紹介され、
2階席から通る声で自己紹介と挨拶w
ステージには脚本担当の今井雅子氏が。
NHKカメラもステージに上がり
『スタジオパーク出演』も決定しているということで
観客も絡めた挨拶の撮影が行われますたw
この時だったかな?れにかなこあたりが強気に
ただじゃやれねー!なんか見返りを求める言動を今井さんに求め
じゃあ語尾につけて『まるNだぜーっと!』にするとかなんとかの
台本アリアリな話のやりとりww
で、撮影もゼーット!で行う感じに。
ていうか、まるNってなんだっけ・・・・・w
えーっとオレはギリギリ『映らない位置』だったかな?ww
スタジオパーク絡みでひめぎんのこの時の様子が映ると思います♪
http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/170541.html
そして気合が入ったところで~
どどんが節・労働・怪盗と立て続けにブチアゲ曲をかます!
労働讃歌ではしっかり『シュプレヒコール!』で3人くらいがステージ高台で
あのかなこのシュプレ飛行ルポーズをバッチリキメましたよ!ww
(ももたまい?とあと一人誰だったかな・・・・すんません覚えてないですw
あーりんではなかった気が。推され隊どっちか?)
キメたあとはお互いの顔見合って爆笑してましたw
次のMCではれにちゃんの下ネタツアー話もw
今回は松山で走ってる路面電車『坊っちゃん列車』の別名である
ちんちん電車
が、標的にw
ちんちん電車の話を振った時にれにちゃん曰く
『ありやすー!今ちょっと反応しただろー?』と煽るところから始まるw
ももか苦笑いww
そしてれにちゃんが一方的に『反応してんじゃねーよ!この鳩胸野郎が!』
みたいな感じだったと思いますww
その後れにちゃんが『今回は下ネタツアーだからー!』と自分から言い出すと
かなこ・しおりんが『あー、自分でわざわざ説明しちゃうんだーw』
というツッコミとかなんかそんな流れだったかな?w
で、かなこが『れにちゃんの曲ですね~♪』っていう感じで始まったのが
オレンジノート!コレも久々な気がするw
もうテンソン上がりきってからの更にテンソンアップですな。うん。
そして走れ!という定番の流れもしっかり抑えつつ
演目は熱気に包まれながら無事終了!
最後にパフォーマー紹介をかなこ中心に行い、軽くラストMC。
ステージ両サイドマイク無しでのありがとうございましたの挨拶をして
一人ひとり会場をあとにする。
最後にハケたのがしおりん。
ここで最後の最後で小ネタ。
手品っぽく手から愛媛らしい意味でみかんをパッと取り出す!
そして皮を剥く。
何か剥くのに手間取った感じでやっべーwみたいな苦笑いww
焦ってきたようで全部めくったら、なんと
そのみかんをまるごと一口で突っ込む!
そして慌てて噛んだ弾みで、汁がピュッとでて
ボフッと咽るwwwwwww
慌ててバイバイして口元押さえながらハケるwwwwww
可愛すぎるwwwwwwww
なんだったんだろうという笑いをモノノフに残して
ももクロらしく終演しましたwww
はい、長いですね。うん。知ってる (;´ω`)y-~~
総評的には、最前付近も相まって、大満足です!
久々の3千クラスというキャパ、他の席でも満足した人もかなり多そうですね~
演出も5次元よりは退屈せず、ダンスもブレイクダンス多めのせいか
あまりダンスに興味なかった人も引きこまれた気がしますね~
7人でのライン・千手観音ダンス、高速スピンやロボットダンス等
わかりやすいブレイクダンスの定番有り。
オリエンタルなGOUNNの世界観も5次元に続いて無駄に過剰な部分も有りますが
割り切ると、パフォーマンスは純粋に面白かった感じです♪w
あくまで着替えタイムとしてのものなら上手くまとまった感じですねっ
と最前付近らしい部分での感想は、やっぱりレスというか
チラ見っぽく目が合うことは多かったです。
基本こっちがガンガン振りコピしてると目をやってくれたりもした感じですねw
その他、カメラを通さない生の表情が久々によく見えたのも感慨深かったです。
汗を滴らせながら表情をしっかり緩急つけてるところもしっかり見えました。
あーりんはビシっと引き締まった顔がオーラたっぷり強く
ももかはファンにとても優しい笑顔を近くから遠くまで振りまいていたり
れにちゃんはガッツリしわくちゃのれにちゃんスマイルで最前爆レス
かなこもしっかり女優のような目つきでのパフォーマンス
しおりちゃんはすっかりライブ自体を楽しんでいる自然な笑顔の多さ
それぞれが印象的でした。
やっぱあの汗は今近くで見ても全然変わってないなって思いました。
当たり前ですが、近くでライブ見れるが一番いいですよねwww
遠くてもしょうがない部分はもう今となっては充分理解ありますが
やっぱたまにはこの距離で観たい!www
でもオレはもうたまに~でいいですねもう。
でもたまに、絶対観たいwwwwwwwwwwwwwww
まあなんにしても、今もこうしてどこかで毎回元気振りまいてくれてるのを
また生の目で確かめれたんで充分ですw
話ももちろんいいですが、やっぱ自分の目で観れるのが一番ですよね・・・・
演出演出ばかりな部分も多くてガッツリライブはもう少ないですが
あの子たちのガッツリなライブ精神
いつまでも続いてくれるといいなって思いますた。
若さがある限りかもですが、その時その時の『限界』って必ず今後もありますし
それが見れるのはどんなに歳をとっても、出来ると思います。
前向きな精神、あの子たちの底はホント深そうです。
少しでもその底を掘り下げてあげられるようなファンでいたいなって思わされました。
昨日もホントすごかった!
やっぱももクロだなー!
はい、まだまだ書けそうなこともあったかもですが
思いつくままに今回も書きましたw
では~