未確認ブログ

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内容は全て未確認…か、どうかは分からなーい。

Amebaでブログを始めよう!
早見あかりさんがご婚約されたそうな。


今までみたいに『あかりん』なんて呼べないよね。


過去のブログにも書いてますが、初めてMJでももクロを見て、その夜に漫喫で『行くぜっ!怪盗少女』のMVを見て惹かれたのが早見さんでした。


なので、ももクロ(無印)に関しては自分は『早見あかり』推しです。


とは言っても、その頃は某ング!!!ヲタだったので現場に行ったりとかは無かったですし、TIFでの活躍を聞いて(※行ってない)、人気出そうだな~ってくらいの、あくまで横目で気になる存在って感じでした。


さて、その次に届いた大きなニュースはその『あかりん』が脱退と。


それからは某ング!!!の方向性に疑問を持ち、在宅ライトモノノフ状態でした。


現場に行かなかったのは『いつかももクロと早見あかりの競演』が叶う日まで取っておこうと思ったからです。


だから擬似的ですが、その競演が叶ったウレロシリーズはとても大切な作品なわけです。


さてさて、それから月日は流れてエビ中にハマり、りななんに出会いました。


以前も書いたのですが、『これ』と言うきっかけがあって松野莉奈推しになった記憶が無いんですよね。


知らぬ間に収まるところに収まったと言うか。


ただ、りななんが早見あかり主演の『百瀬、こっちを向いて。』を見に行って『あかりん推し』だと言うのが分かった時に、自分の中でストンと納得行った記憶はあります。




確かに『青』がイメージカラーの長身色白美人と共通する部分がたくさんありますが、キャラクター的にはまるで逆。


でも、りななんは自分に無い精神的な強さだったりであかりんに憧れていたんじゃないのかな?


自分はそんな松野莉奈に、早見あかりに見る事が出来なかった『アイドルとしての未来』を託そうと思いました。


そして、どんどん成長を遂げていく松野莉奈。


シアターシュリンプでの怪演はウレロで初めて見た、早見あかりのコメディエンヌの才能を彷彿とさせるものでした。


しかし、その未来は儚く散ってしまいました。


今度は逆に松野莉奈が見れなかった、一人の女性としての幸せを早見あかりに見る事になったのは何たる運命の巡り合わせなのか…。


こっちが勝手に想いを乗せるのも失礼ですが、早見さんには幸せになって頂きたいです。

今日は大切な大切な人が生まれた日。


前から決めていたように京都へ向かいました。


近鉄特急で直で京都行きが一時間一本あるので、8時台の電車で。


11時前には京都着。


まずはここへ。




伏見稲荷大社。


いやぁ、外国の方の多い事。


同じアジア系でも聞こえてくるのは中国語かハングル…。




連休と言うのもあり賑わいも凄い事に。


普通に参拝しておみくじを。




ヤラセ無しで9番を引きました。
※引いた番号を伝えるのでヤラセ出来る(笑


内容は酷いけど…。


続いては千本鳥居へ。




りななんが撮ったこの場所を探したかったですが、流石に無理ゲーです。




さらに鳥居を進みますが中腹で断念。




売店の猫ちゃんと戯れたり(笑


一旦、京都駅まで戻り、地下鉄で錦市場を目指します。


しかし、ちょうど祇園祭と重なった為、ここも凄い人、人、人。




何とか入り口まで行くも中も凄い状態。


途中でだし巻き卵を購入。




だし巻き卵食べるだけで何て絵になるんだ(笑




ここも『生麩』の看板を探しましたが、人の多さに断念。


中々、一人だと食べ歩きも自重してしまいます(苦笑


さて、阪急電車に乗って西院へ。


鉄オタでは無いですが、阪急電車は流石に『おっ!』って思いました。


さて西院で京福電気鉄道に乗り替えでしたが、場所が分からず、しばしウロウロ。


何とか見つけて車折神社へ。




※裏口になるのかな


ここはそんなに大きく無いのですが、ここが今回の1番の目的地でした。




この玉垣。


りななんに無事に会えました。
ちょっと泣いちゃいましたけどね。


他には




リコナカヤマさんや。




東京都真山りかさんも。


※後からりったんのインスタチェックしたら、ぁぃぁぃと星名さんもあったのですね。




そして、スターダストのえびちゅうえい(浅井企画)。


一通り参拝して、今度は正面入り口よりバスで帰路へ。


バスに乗って数秒後、目の前の学習塾の看板に自分と同じ名字が!


多分、珍しい名字(※)ですし、ルーツは静岡三河方面なので京都で見かけるとは…。

※ホークスの某ピッチャーです


ちょっと奇妙な縁を感じましたね。


さて、バスにしばらく揺られて京都駅へ。


帰りの時間まではまだまだ余裕がありますのでミルクティーのかき氷を出している某お店へ。


しかし、この暑さと祇園祭で大行列。


諦めて近くのラーメン屋さんで遅い昼食。


ラーメン食べ終わった所で列が減っていましたが、リトル708と協議の結果、今回は断念しました(笑


適当にお土産を買って予定より一本早い電車で地元へ。




夏の京都は舐めちゃいけないですね。


でも、『りななんがここ通ったんだろうな~』って思いながら散策するのは楽しいものですね。


来年は松本にまっつん散歩しに行こうかな。
HEREの結成10周年記念のハイテンションフェスに行って参りました。




当日はまず名古屋まで出てから高速バスで東京へ。


ちょっとしたトラブルもありましたが、定刻少し押しで新宿着。


そこから山手線で渋谷へ。


会場のO-EASTは以前、HEREがワンマンを行ったO-WESTの向かいなので、迷わず直行。


まあ、エビ中ファミリーもちらほらいたのでね。


チケットは2月のHEREのライブで買ったのですが、Bの一桁。


で、Aから入場ですが、中々終わらない(苦笑


300くらいまでかな?って思ってたら900近くまでで、やっと入場。


会場に入ると上手側の横のサブステージで流れ星のお二人が前説中(笑


瀧上さんが回帰さんのお母さんのブログをいじっていると、回帰さんが乱入(※台本通り)。


なんやかんやでライブスタート。


トップバッターは9mm。


サポートにfolcaの為川さんを入れた5人体制。


途中のMCで菅原さんが普段サポートをしてくれている武田さんを呼ばないわけには行かないと武田さんを呼び込む。


真山リストバンドをアピールする武田さん(笑


為川さんと交代して『Black Market Blues』を演奏。


そして、また為川さんと交代。


MC中の菅原さんの『今日の出演者は皆、何か乗り越えた系の集まりだから』って言うのに心を打たれましたね。


菅原さん自身も去年の2/9のフリーライブに参加してくれてますからね。


終わってサブステージで流れ星の出番(笑
途中で武田さんを呼び込んで、武田さんのエビ中オタに関してイジり倒します。




武田さんは9mmが好きでサポートやるようになったから、今度はエビ中入れるかもと言う謎理論(笑


さて、次はアルカラ。


少し前に移動出来ました。


アルカラはMC無しでぶっ通しで演奏。


終盤MCでHEREとの『腐れ縁』って表現が稲村さんの照れ隠しっぽくて男の友情を感じますね。


さて、流れ星ステージでは今度は三橋くんが登場。


回帰さんや武田さんがエビ中にハマる事について三橋くんの意見は『仕方ない』と(笑


三橋くんは誰推し?と質問に安本、小林だけど、皆好きだから箱推しと回答。


普段のHERE見ていたら分かりますが、三橋くんのエビ中愛もなかなかのものです。


さて、そんなこんなで流れ星が持ち歌の『岐阜ミーチャンス』を披露。


フルコーラス歌うのは2回目だか何とか(笑


しかし、エビ中ファミリーのコールで大盛り上がり。


ちゅうえいさん曰く『このセット(ファン)なら単独ライブで毎回やるよ!』と大興奮。
『アイドルなりてー』とも(笑


そして、エビ中登場。


センター付近の柵前をキープも前に酒飲んでるピンチケ(と言っても20前半くらい)が。


嫌な予感。


案の定、暴れまくるので左腕ブロックしながら斜め前方に押しやります。
後ろは柵ですからね。
いわゆる、ロープアドープ戦法です。
少し違うな(笑


いつものスクリーンアウトか。




何とか厄介払いしましたが、横は詰め詰め状態。


しかし、目の前にメンバーが見れて良かったです。


セトリは
夏だぜジョニー
オーマイゴースト
でかどんでん
ちちんぷい
ティッシュ
ロックリー
HOT UP!!!

ロックバンドのフェスだからかアゲ曲中心のセトリですね。


逆に聞かせる曲とかもあっても良かったかなと思います。


ここで、あの曲をやらなかった事に後の期待を持たせますね。


でかどんでんでは、振り付けを一緒にやって下さいとの説明に…


瀧上瀧上瀧上、ちゅうえい
足をパタパタ回帰


と、たすたすメンバーをモチーフ(?)に。


でも実際はもっとフリが早いので出来ませんでした(笑


ティッシュでは最後にティッシュを客席に投げていたのですが、見事頭上に飛んできたのをジャンプしてキャッチ。




本当にスラムダンク読んでて良かったよ。




ちなみに、ひなたのサイン&メッセージ入りでした。(裏にサイン)


サイン入りは当たりと言っていた割には結構あるみたいですね。


さて、エビ中の出番が終わり流れ星のサブステージにそのままエビ中登場。


わちゃわちゃした絡みが懐かしくもあります。


そして、流れ星の本ネタ披露。


やっぱりプロの芸人って凄いなと思いました。
全体的に進行が巻きで進んでいたらしく、HEREの出番時間ちょうどにネタを終える素晴らしさ。


さて、遂にHEREが登場。


まずはチャンチャンチャンスDEダンダンダンスでフロアを煽る。


続いてキラーチューンのはっきよい。


土壇場READY GO、ギラギラBODY&SOULと続き、感情超常現象では菅原さんを呼び込みコラボ。


続くアモーレアモーレではミラノで会ったバイオリニスト・イナムーラとオペラ歌手リカ・マヤーマが登場。


真山さんがアモーレアモーレ歌っているのを見て泣きそうになりましたね。


エビ中メンバーがHEREの曲を歌っているんですよ!


感無量でした。


ただ、残念なのは恒例のアモーレ御輿が中途半端になった事。


回帰さんが『屈強な男子!』って言ってばっちり目が合ったんですけど、前に行けずに片足支えるだけになっちゃいました。


誰か一人肩車してくれるともっとちゃんと出来たのですけどね。




2016年のO-WESTのワンマン。
※この時は自分はドラム持ってます。


そんな熱も冷めやらぬ内にベースの壱くんが下がり、西井さんが登場!


この瞬間が自分が一番ハイテンションになった気がします。


もちろん、西井さんを生で見れたと言う感情もありますが、『春休みモラトリアム中学生』をやるんだ!と言う二つの感情が爆発しました。


生でモラトリアム中学生聞くのは2016年のオーシャンズザガイド以来ですかね。


やっぱり大好きな曲です。




本来のフォーメーションと違って番号順に並んでいるんですけど、回帰さんの隣にきっとりななんもいたはずだと思います。




真山さんにデレる武田さん(笑
※写真はナタリーさんから拝借


もう、聞いてる途中で色んな感情が込み上げて来て大変でした。


コラボ自体は2016年の春ツアーファイナルで実現してますが、HEREの主催ライブでコラボが行われている現実。


そして、Let's Go Crazy、死ぬくらい大好き愛してるバカみたいでは恒例の風船が会場を舞います。


そして、己STAND UPでハイテンションのまま幕。


最後に出演者が勢揃いで挨拶。


本当にあっと言う間の4時間。


エビ中にハマって、たすたすが始まって、そこに登場した謎のインディーズバンドマン。


正直、最初は『誰だよ?』と思ってましたが、番組を通して伝わってくるロックスターに不似合いな不器用な真面目さやその人柄に惹かれて、You tubeでMVを見てみたら凄く良い曲を作っている。


そして、ライブに通うようになり、その大きな熱量にますますハマりました。


だから、あの2/9、終演後に回帰さんの顔を見た瞬間に今まで我慢していた涙を堪える事が出来ませんでした。


HEREが、回帰さんがいたから、立ち直る事が出来たと言っても過言ではありません。


真面目で不器用だけど、その周りを熱くするパワーはもっと世間の人に知ってもらいたいです。


今回のフェス、9mmの菅原さんが行った通り、皆、何かしらの困難を乗り越えて来たメンバーばかりです。


だからこそ、お互いを思いやる気持ちの強さだったり優しさだったりが会場に溢れていた気がします。


本当に幸せな空間。


回帰さんの言う通り、これからもHEREに着いて行こうと思います!




さて、そのまま名古屋に一泊し旧職場でBBMとEPOCH のベイスターズをそれぞれ開封。




BBM➡西森、桑原、笠井
EPOCH➡進藤、高木豊


ショートプリントの桑原が引けたので良しとします。


EPOCHは最近話題のYou tuberデビューを果たした高木豊のサイン。


つーか、サイン枚数増やして箱一切るってBBM作りすぎじゃね?


さて、時間を潰して会場の新栄スペードボックスへ。


いつもHEREのライブで来ているのでホーム感強い場所です。


さて、グッズ販売に長蛇の列と思ったら女性だらけ…他のアーティストさんの列でした。


スタッフさんちゃんとどのアーティストさんか言ってよ。


さて、とき宣の物販列に並び直して…。
 

今回のTシャツはスルーして買うのは写真と3セットとアクリルキーホルダーと組長くじ。


写真はサイン出ず。


未だに出てないので、やっぱりエビ中の方の引きの良さが際立ちます。


(かなみんのサインだけは前に秋葉原で入手した)


さて、組長くじですが、多分、多分なんですが、前の人のハズレが一個残っていたような…。


ちゃんと確認しなかったらのでアレですが、こっちも最初にシャッフルするような感じでくじを反対に回したのでその時に出てたかも知れないので…。


結局、5回やって全てハズレ。




不憫に思われたのか、かなみん全種類貰ったから許そう(笑


さて、そんなこんなで開場。


前回のライブよりは気持ち早い番号でしたが、入ってみて予想より縦長のライブハウス。


下手キープして人の頭の間から何とかステージが見れる感じ。


そして、どんどん入場が続いて、すし詰め状態に。
フリコピどころか挙げた手をおろすのも一苦労。


さて、ライブ前に映画『OVER DRIVE』の宣伝部に就任した事を発表。


意外とばんびさんしっかり喋っててビックリしました(笑




さて、ライブ開始も何とか下手が見える感じで上手はほとんど見えず…。


そして、音響の関係からか、おはるやサララが音を取りにくそうにしていました。


セトリとかは他の方を参照と言うかアルバム曲を中心に。


サララはライブが進むに連れ、良い感じにハスキーになって行くと音も安定。


きっと【スロースターター】持ちですね。


おはるも慣れたらいつも通り。


ひよりんは心配せずとも。


ひとちゃんは歌に関して意外と語られない気もしますが、こういう時でも安定してます。
個人的にはこの子の声は【ザ・センター】って感じがして、とき宣の大きな武器だと思うのですが、どうでしょう?


ばんびさんは低音は安定していたイメージ。


そして、我らが辻野さん。


えぇ、絶好調でしたよ!(察しろ)


さて、アンコールで【ガンバ!!】


初【ガンバ!!】でしたが、何かただのアゲ曲みたいな扱いなのが個人的には不満。
まあ、エビ中のスーパーヒーローや
まっすぐみたいにじっくり聞く曲ってわけでもないですが、口上入れるのに必死なオタさんみると、何かこの曲の良さってのが活きてないような。


さて、Wアンコールで【むてきのうた】


圧縮やった奴が~って話が回ってきてましたが、えぇ、自分の横にいましたよ。
前回と同じ奴。


前回は途中からスクリーンアウトかけてましたけど…




前半はすし詰め状態だったので移動するままならなかったのですが、アンコール➡Wアンコールと少し帰る人がいて若干余裕が出てのたのでやりやがりましたね。


今回ね、列に並んでいる時に後ろにかなみんTシャツ着た妙齢の女性がいたのですが、お連れさんの腕を持って少し足が悪い感じだったのですよ。


そういうオタじゃない一般層に近い方がせっかく見にきてくれているのに、圧縮とかマサイとかで危険を感じて嫌いになってしまったら…。


自分たちが応援しているグループの足を引っ張っているって事に気付いて欲しいです。


まあ、そういう輩は自分たちがやりたい事出来ないと『売れてから調子乗って~』とか言って消えるだけだと思いますので、そういう輩を排除するのは単に1つ。


とき宣売れてくれ!


さて、終演後はハイタッチでお見送り。


なかなか喋ったり出来ないですが、かなみんに

( ´∀` )b

ってやったら、1m離れたくらいまで同じように

( ´∀` )b

ってやってくれました(笑


エドかなみ爆誕!




そして、颯爽と帰路に着いて、私のGWは早々に終了しました。


そのあと、激務が待っているとは露知らず…。



さて、忘れた頃のブログです。


半月経ってしまいましたが、GWラスト6連勤&体調不良によりブログ書く意欲がね(言い訳)。


そんなこんなで現在、HEREのハイテンションフェスを見る度にバスの旅の途中なので暇を持て余しているんだなと思って頂けたらこれ幸いです。


当日はお昼に栄のHMVで桜えびーずのリリイベがあったのでそちらを回すのも考えたのですが、Twitterで前日の府中で青のリストバンドが売り切れたと言う情報が流れていたので、戦々恐々としながら物販開始前から並びます。


開場に着いた頃には100人くらいかな。


なんだかんだ、待ち時間はこれと言った話も無いので省略。


結局、無事にリストバンドは買えました。


いつも通り写真も3セット。


写真は特に集めていないですが、ライブ参加の記念って感じで毎回3セット。

 
(まあ、りななん入ってないから惰性になってますが)


で、今回はカフェ(?)っぽい設定の衣装の写真。




3セット目にひなたのサイン入ってたよ(*´▽`*)


これで後、サイン無いのは真山さん、安本さん、中山さんの3人だけです。


毎回3セットの割には引きは良いと思います。


さて、松屋で腹ごしらえをして漫喫で時間潰し。


開場時間が近づいたので会場へ。


お知り合いと合流し、しばし談笑。


今回の席は2階の一番後ろ(5列目)の上手側。


真後ろが扉と言う帰りやすい席でした(苦笑


隣の人がベイスターズユニ着ていたのですが、名古屋のライブでベイスターズファン二人並ぶって。


つーか、お互いにナゴドの試合干すなよ(笑


でもベイユニの人意外といますね。
梶谷と今永は過去に確認しました。


さて、ライブですが春ツアーは最初(で最後)の参戦。


詳しいレポとかは今更なので割愛。


やっぱり、ぽーちゃんを目で追ってしまいますね。


周りのりななん推しの方たちが結構ぽーちゃんをこれから推そうかな?みたいになっている事が多い気がするのですが、多分それはぽーちゃんの持つ、【見ている人を幸せな気分にさせる力】と言うのが、りななんに近いからだと思うのです。


りななんもライブ中、幸せそうなのが凄く伝わってくるのですが、それって、歌う事が楽しいとか踊る事が楽しいとかとは違って【何か楽しい】と言う感じ。


それこそ、学芸会たるものだと感じるんですよね。


それこそ、【好きな人に囲まれながら】と言った感じの。


その松野イズムと言うかそれを色濃く継いでいるのが、ぽーちゃんだと改めて感じました。


さて、あれ以来、ライブ中にりななんの事を思い出しては涙ぐんだりしていたのですが、1/4の武道館では6人に頼もしさを覚えて、初めて泣かずに見れたライブでしたが、今回はこの曲にやられました。


【日記】


ぽーちゃん主演のまた来てマチ子の主題歌ですが、配信されてから凄く好きな曲なんですが、最後の彩ちゃんパート。


ねぇいつかはお別れが来るけれど
永遠ならここにあるよ 瞬く記憶の中に
仄明るい未来でも あなたの家族がいい

いやぁ…ダメです。


ここを彩ちゃんに歌わせるってのも反則ですよ。


新曲のでかどんでんは流石に一回聞いただけでは何とも言えないので省略します(笑


終演後は星名さんが募金担当でしたが、昔の連れが名古屋でteam8のライブに来ていたので早々に脱出。


ちなみに星名さんが転けたのに気付いてませんでした(苦笑


うん、流石に半月前だから記憶が曖昧ですな。


と言うかGWの忙しさにやられたと言うのが正解か…