もしかしたら最期の小岩の朝。 
本日の予定は『私立恵比寿中学』のライブがあり、 
1部のみ、かつ、いつもの1部開場時刻より遅め。 
ということで、のんびりテレビを観た後に出発。 
で、会場ってどこ? 
知らない地だが、駅と隣接していたお陰で迷うことはなかった。 
エスカレーターで上る途中、 
ステージ裏だろうか、 
りななんと美怜ちゃんかな、 
ガラス張りの手すりから吹き抜けの下の階を見下ろす。 
俺には絶対にできないことだな。 
高いこと高いこと。 

今からまさにリハが始まろうとしているところ。 
既にCD予約の列はできていたので、 
最後尾には並ばず、とりあえずリハでも観覧することに。 
特に何かあるわけではない。 
ただ観覧しているだけ。 

区切りのいい所で俺らも最後尾に並びCDの予約を済ます。 
あれ? 
今回は優先入場券に加えてエビ中券もくれるの? 
予想外にも奇数になっちゃったじゃん。 
まぁ、これで握手に行く理由もできたし、 
まっ、いっか。 

番号は良くない。 
はぁー、最期なのに。 
まぁ、“それはそれ”、“これはこれ”だな。 
番号に囚われず、自分なりの楽しみを見付けよう。 
もう滅多にやらない手紙の下書きを 
電車移動の最中に済ませておいたので、 
番号が呼ばれるまで時間がありそうだから清書し始める。 
余裕ぶっこいてると、終わらないなあの量は。 
やっと呼ばれ、入場。 
うーん、下手が割と薄いけど…… 
いや、センターこうれつにしますかな。 
ヤザマさん・ともさん・アマツで割と空いているセンター後列を陣取る。 
動くには充分の広さだね。 
番号も後ろの方だったので、 
場所に関しては諦めて再び手紙を書き出す。 
そろそろ開演時刻だ。 



リハ 

「もっと走れっ!!」 
「エビ中一週間」 


セトリ 

「Ebichu」(瑞季・真山りか) 
「永遠に中学生」(瑞季・真山りか) 
「Ebishu」 
「放課後ゲタ箱ロックンロールMX」 
「えびぞりダイアモンド!!」 
MC(自己紹介) 
「仮契約のシンデレラ」 
「なにがなんでも」 
MC 
「揚げろ!エビフライ」 
「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」 
MC 
「Body Feels EXIT」(柏木ひなた) 
「また明日…」 



??? 
2人だけ? 
これはもしや、以前の『れいなる』のように、 
2人だけで何か披露するんじゃないか? 
結論から言ってしまえば、2人で行われた“卒業しない式”であった。 
「永遠に中学生」を2人で歌うことで、 
これからも『私立恵比寿中学』であることを改めて決意とでも言おうか。 
そんな表れだったと思う。 
瑞季ちゃんは自らを「中学4年生になるんです。」と言っていたが、 
それ、俺の場合は生徒に皮肉で言ったことある。 
要は高校生になってもまだ中学の内容ができていない生徒に対して、 
「高校生1年生じゃなくて、まだ中学4年生だ。」って。 
こういう使い方もあるんだね(苦笑 
瑞季ちゃんとりかちゃんしかステージにはいない。 
突っ込もうか迷った。 
立ち最前センターには知り合いが固まっており、 
交じることは可能と言えば可能だろう。 
但し、そこに行くまで2層ほど知らん人の壁を越えなきゃならない。 
“まだ”止めておこう。 
それにあの固まりにいる中では、カンキツくらいだもんな。 
後は特に…… 
って、こーすけさん邪魔。 
なんで、お前が跳ぶんだよ(笑) 
「独占!ももクノ60分 vol.1」を思い出したよ。 
でも、俺自身にまだやる気が充分じゃなかったため、 
邪魔なこーすけさんをどうこうするつもりも特になかった。 
ついでにピネーラも邪魔。 
「永遠に中学生」では、自己の名前を言う箇所があり、 
観ての通りステージ上には今は2人しかいないのだから、 

瑞「瑞季でしたー。」 
り「真山でしたー。」 

の繰り返し。 
先攻の瑞季ちゃんが止めない限りりかちゃんは続くしかない。 
更に、一人ひとりの台詞も存在する。 

瑞「歯磨けよー。」 
り「気を付けて帰れよ。」 

は当然のこと、他のメンバーの分の台詞も2人が担当せざるを得ない。 
当然ながら。 
それはそれでいつもと違う感じがして面白かった。 
そんな“卒業しない式”を終えて、 
再度流れ出す「Ebichu」に合わせて残りのメンバーもステージへ。 
セトリなんて何が入るか分からない。 
でも、万が一、俺の自己満足な希望通り入ったならばその時は、 
と考えながら、曲の合間合間で最前までのルートを計算。 
どこの間が通り抜けやすいか、 
人と人との間隔だけでなく人の動き・ライブのノリ方も考慮に入れる。 

左右にメンバーが分かれ、 
ここでひなたがセンターに残されてしまえば「どしゃぶりリグレット」なのだが、そうではない。 
と言うことは。 
もしや、と予想はするものの、 
流れ始めるまでは確信しきれない、ぬか喜びで終わってしまいそう。 
イントロが流れ始め、 
胸の内から込み上げるもの、湧き上がるものがあった。 
が、思い返してみれば、 
UDXで苦笑されたり、AKIBA SQUAREで柵に上り苦笑されたこと、 
カンキツと争ったことやカンキツと激突したこと 
それらが記憶の中から蘇り、 
「なんか、これ…泣けないな。」と、 
なんだかよく分からない感情が渦巻いた。 
前方の壁を難なくすり抜け、 
間奏中にはこーすけさんの真後ろに付ける。 
まだ最前には行かない。 
この場で待機。 
で、勝負の刻。 

フンッと一度カンキツを横にどけた後は、 
互いの身体で押し合いへし合い。 
懐かしいなこの感じ。 

ふー……気が済んだ。 
思い残すことはもうないかな。 
自己満足だが、やりたいことは最期にやれてよかった。 
やるだけやって、元に戻る。 

5日前のららぽーと柏の葉でのこと。 
撮影会直後に、独り言のように言った。 
「もし最後のライブで願いが叶うなら、「なにがなんでも」が聴きたい。まぁ、どうしようもないんだけどね。」と。 
りかちゃんは笑って応えるしかなかったが、 
誰かが聞いていたのか、 
本当にたまたまなのか、 
この日にセトリに入れてくれた人に感謝したい。 

一度行けてしまったら、道が緩いことは承知の上。 
「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」でMIXを打ちに、 
最期の「また明日…」のりかちゃんパートで前へ。 

話は遡るが、 
フリートークでひなたに関する“薄イイ話”を出し合う。 

見た目が動物的であるとか、 
朝に会った時の真似だったり、 
集合時間1時間前には現地にいたり、 
実はしっかりしてたり。 

そんな深みのない、“ふ~ん”で済みそうな話が多々。 
全員が一つずつ挙げたところで、 
衣装を着替えたひなたがステージに登場する。 
小学校の入学式みたい…… 
とは思ってたのは俺だけかな。 
うん、これまで色んなジャンルでの生誕曲があったが、 
確かに見た中ではひなたが一番歌唱力があるかも。 
あややんの「だってあーりんなんだもーん☆」だけ観てないが。 
そんなこんなでライブが終了。 

さて、握手会へ…… 
どころじゃない。 
手紙が書き終わってないんだよ。 
とりあえず、手紙優先で進める。 
1部しかないし、すぐには握手会終わらないだろう。 

ある程度の目処がついたところで、握手会の列へ並ぶ。 
順番は、ぁ→彩→莉→美→裕→な→り→瑞→ひ、だったかな。 


1周目 

シ「お疲れ様m(_ _)m」 
ぁ「ありがとうございます。」 
シ「残りのツアーも頑張って。」 
ぁ「はい。もう3分の1が終わっちゃ(以下忘却)」 
シ「もうそんな終わったっけ?」 


シ「お疲れ様ですm(_ _)m」 
彩「m(_ _)m」 
シ「残りのツアーも頑張って下さい。」 
彩「はい。」 
シ「歯の矯正っていつ取れるの?」 
彩「分からないです。」 
シ「分からないの?」 
彩「はい。」 


シ「最初見たとき髪切ったんかと思った。」 
莉「あぁー(喜)」 

なぜ、あんなに喜びの表情をしたのだろう。 


シ「お疲れ様ですm(_ _)m」 
美「ありがとうございます。」 
シ「「……」 
美「1日も宜しくお願いします。」 
シ「行けるかどう分からないんだよね。」 
美「えー。」 


シ「お疲れ様ですm(_ _)m」 
裕「m(_ _)m」 
シ「…………」 
裕「無言ですか?(笑)」 
シ「う、うん(苦笑」 


シ「なんかプレゼントに使うリボンみたいだよね。」 
な「衣装さんが持ってたんで。」 


シ「これで心置きなく去れるよ。」 
り「えぇー、そんな……でも時間があったら来て下さい。」 
シ「詳しくは手紙で。」 
り「はい。」 


瑞「メガネ変わってません?」 
シ「変わってねぇよ。」 
瑞「???」 
シ「これ、普段掛けてるやつ。」 


2周目 


シ「はい。」 
り「あー、ありがとうございますm(_ _)m 最後に貰えて良かった。」 
シ「カンキツと争って懐かしかったよ。」 
り「(笑)」 


シ「これ?」 
瑞「それです!そのイメージが強くて。」 

ピンクの方に掛け直して尋ねてみた。 
元々、“こっち”用ではないが、 
なんとなくライブでは掛けてたんだけど、 
もう“ピンク”とか必要ないでしょ。 


りかちゃんまでの6人に俺の名前が分かるか尋ねてみた。 
最期だし、なんとなく興味本位で。 
全員、「分かりません。」← 
ぁぃぁぃのみ「微妙に分からない。真山が話してるのを聞いたことがある。」とまで言っていた。 
自分を過大評価してたな。 
「少なくともなっちゃんくらい」と思っていたよ。 
今度、名札でも付けていこうか← 
まぁ、今更そんなことはしないが。 
てか、知らないことについて謝られた。 
そんなつもりではなかったのに。 

自分のフォルダを見返してみると、 
あのかぼちゃワンピースでは撮ってなかったようだ。 
丁度良い。 


撮影会に替わるが、すぐには行かず、ちょい待機。 


1周目 

並び始めると、ステージの裏で、りかちゃんとなっちゃんだったかな、 
何かの振り付け(?)をしてはしゃいでいる。 

石「真山、1番。」 
シ「『1番』ってどこですか?」 
石「一番奥。」 

り「後ろで遊んでました。」 
シ「なんか遊んでたのは知ってるけど(苦笑」 

前に撮っている組がおり、 
撮影のために後ずさりするスタッフに当たりそうになるのを、 
撮影を終えてステージの縁を通って帰る人の邪魔になるのを、 
お互い「危ないよ。」と手で示す。 

シ「『男子高校生の日常』さぁー。」 
り「おぉー!」 
シ「最初、すげぇフザけたアニメだと思ってたけど、面白いね。」 
り「面白かったですよね。キャラがいいんですよね。」 

また「女子高生は異常」の話など、 
普通に話を続けていた。 

石「莉奈、1番。」 
シ「え?」 
石「あ!」 

石崎さんに忘れられてた(苦笑 
別にりななんと撮る人が先でもよかったのだが。 
順番通り、先に撮ることとなる。 
特にポーズも考えてなかったから 
建前上「出席番号3番の“3”」で写真を撮る。 


2周目 

り「♪~ 最近、杏果ちゃんの真似するんですよ。似てないけど。」 
「おぅ(苦笑」 

シ「『また明日…』の振り付けで…」 
り「またね 君がいてうれしかったよ♪ なんか泣きそうで 言えなかったよ♪ でもまた明日 今日みたいにハート♪」 
シ「撮るのにいいところない?」 
り「またね 君がいてうれしかったよ♪ なんか泣きそうで 言えなかったよ♪ でもまた明日 今日みたいにハート♪」 
シ「そこでいい?」 
り「でもまた明日 今日みたいにハート♪」 
シ「ハートにする?」 

リクエストしたのは俺だが、 
同じ箇所を何度も歌いながら振りをしていて、 
どこで声を掛けて止めればいいか分からなかった。 

シ「1日、ひょっこりいるかも。」 
り「おぉーー!!」 
シ「分からないよ。学校から『来い。』って言われたら行かなきゃいけないから。」 
り「はいッ!」 


終わった終わった。 
撮影会を最後まで見て、結局捌けるとこまで見送ってから中華街へ。 
最後の晩餐にはしたくないが、 
現状、そういうことになる。 
次またこうして、俺がこの場にいるのはいつになるだろうか。 

とかなんとか書いておきながら実はすぐ近くだったりしてね(笑) 
 
祖母を病院に送り、診察を待ち、家に送ってから 
いざ柏へ。 
以前はバイトが終わってすぐ出発し、着いたのが12:30頃。 
この時はカーナビはなく、 
印刷した道筋を頼りに一般道を走ったが、 
今回は惜し気もなく有料道路・高速道路を走り、 
到着時刻を15分ほど縮めることに成功。 
が、JCT付近やその他一般道で渋滞が。 
最短で11:43着が、徐々に徐々についには12:04に。 
あの時のように20分押してくれたら間に合うのだが、 
そうもいかないだろうなぁ…… 

着いても予約に少々時間が掛かってしまうので、 
予めかおりんに予約し、入場整理券を持っていてもらおう。 
返信が若干遅くて、 
シカとされてんじゃないかと若干心配になった(苦笑 

柏付近に来たら、もうつぶやいてる余裕もない。 
1km先で左折しなきゃいけないから、 
予め二車線の左側を走行するが遅い。 
隣の追越車線のがすいすい進んでる。 
失敗したorz 
これで2,3分はロスした。 
どうにかこうにか12:04に駐車場に着いた。 
かおりんに「今着いた。」なんて送ってる余裕もなく、 
会場まで突っ走る。 
店内にもいくらか音が聞こえる。 

「オーマイゴースト?~わたしが悪霊になっても~」が終わるところだ。 
ロッククライミングの前が、封鎖されており、 
折角広場に出たのに再度店内へ。 
回り道をしている間に2曲目がスタート。 
階段を駆け下り、優先エリア下手最後列からかおりんを探すが、 
いない。 
てか、ここに優先エリア入口がない。 
反対側かよ。 
またグルっと上手に回って、 
やっとかおりんと合流でき、入場整理券を受け取る。 



セトリ 

1部 

「Ebichu(デフスターver.)」 
「オーマイゴースト?~わたしが悪霊になっても~」 
「えびぞりダイアモンド!!」 
MC(自己紹介) 
「仮契約のシンデレラ」 
「放課後ゲタ箱ロックンロールMX」 
MC(今日に日直誰ですか?) 
「かえして!ニーソックス」 
「チャイム」 
「揚げろ!エビフライ」 


2部 

「Ebichu(スターダストver.)」 
「エビ中一週間」 
「放課後ゲタ箱ロックンロールMX」 
MC(自己紹介) 
「揚げろ!エビフライ」 
「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」 
MC(フリートーク) 
「やさしさに包まれたなら」(鈴木裕乃) 
「仮契約のシンデレラ」 
「永遠に中学生」 




1部 

入場するまでで疲れた。 
一先ず、ただただ観覧してるだけ。 
が、すぐさま間奏だったもんで、 
自らを奮い立たせるためにいつも通り一人で叫び、 
りかちゃんパートで、 
立ち最前への道を導き出し、 
誰にも邪魔されることなく到達。 
これだけで、随分疲れた。 
肉体的にはまだまだのはずだが、精神が磨り減ってるから。 

入ってすぐは踊り場で待機してたが、 
突っ込んだ後は階段3段目まで退く。 
この場所においては、いつもより座りの領域を広げたんだぁ。 
赤い絨毯と更に灰色絨毯まで。 
お陰で立ちの2列目以降は階段上ですよ。 

自己紹介でりかちゃんが「最後の柏の葉は夏やったから暑いイメージ。」って、おい! 
秋に美怜ちゃんの生誕で来てんじゃん(苦笑 
ドラゴンボール投げてたじゃん、美怜ちゃんが。 
と、ツッコめる訳もなく、 
進行の邪魔をせず聞いててあげよう。 

うん、やっとこさ「放課後ゲタ箱ロックンロールMX」と「揚げろ!エビフライ」の振りがちょこっと分かった気がする。 
まだまだ追い付けはしないんだけどね。 
とりあえず、一緒になって回る程度のモチベーションくらいにはなった。 

話はちょいと遡り 
「今日の日直誰ですか?」のコーナー。 
お題:選んだ封筒に書かれた歌・パートを真似する。 

このお題、一昨日、あややんがひなたを真似したとこからパクったに違いない。 
メンバーから「ネタがないのか。」等非難轟々。 
年下順に選んでいき、それぞれの封筒には『あ/い/う/え/お/か/き/く/け』と書かれている。 


ひ き  
ぁ い  
莉 あ  
彩 う  
裕 か  
美 け  
瑞 お  
り え  
な く  


となり、パートナーがある者は同時に披露すること。 


彩「ねぇ、うま子ぉ~好きなんて言えないよぉ~。」(「仮契約のシンデレラ」:柏木ひなた) 
ひ「ヒヒーン。」(「仮契約のシンデレラ」:安本彩花) 

ぁ「きっとできる日が来るー。」(「売れたいエモーション」:安本彩花) 

莉「んー、まだまだだな。お疲れちゃーん。」(「仮契約のシンデレラ」:安本彩花) 

り「悪いことした時はね、ごめんって謝ろ。」(「えびぞりダイアモンド!!」:鈴木裕乃) 
裕「そうすればケンカも争いも戦争だってなくなると思うんだ。」(「えびぞりダイアモンド!!」:松野莉奈) 

美「くだーさいーおやーすみー。」(「エビ中一週間」:安本彩花) 

瑞「初期メンだからって古株扱いしたら真山フラッシュお見舞いしちゃうんだから。」(「エビ中出席番号の歌 その1」:真山りか) 

な「金曜一人で笑顔の練習。」(「エビ中一週間」:松野莉奈) 


内容はこんな感じ。 
どれもこれもテンションだけ変えたような感じだったが、 
最後のなっちゃんが想像以上に似ていた。 
やる前に「やってみてつまらなかったら、フリートークにしちゃおう。」なんて言ってたが、 
なんだかんだで最後までやっちゃってるじゃん。 
更に、メンバー以外にも校長の真似を…… 


美「もうこの水飲まないのか?飲まないのか?じゃぁ、この水、俺が貰っちゃうぞ。」(校長) 

な「わっはっはっは。」(校長) 


何言ってんだ校長(笑) 
会場中から非難轟々(苦笑 
「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」がなくとも、 
「かえして!ニーソックス」があるお陰で、円陣組めたよね(笑) 
「チャイム」、こないだのMEGA WEBでは1部のみだったから観られなかったんだよな。 
最期までに観られてよかった。 
前まで2-2-2で構成されてたのに、 
今回はラストが3曲になって、これからもそうするのだろうか。 
客数が影響したのかな。 


握手会へ行かないので、昼飯へ…… 
昼飯へ…… 
フードコート混んどる。 
待つのもめんどいから一旦、買い物。 
ダイソーどこー? 
文具店どこー? 

まぁ、どちらも無事辿り着けて良かった良かった。 
買い物も済んだし、フードコートで飯食って寝てた← 
かおりんたち放っておいて寝てた(苦笑 




2部 

生誕もあったからかな? 
1部以上に混んでたな。 
加えて、1部以上に濃かったな、あの一帯(笑) 

なんか横のPJ新規が大口叩いてたから、 
「何言ってんの?」と冷たく問いかけてみた← 
「止めて下さい。俺弱いんですから。」とか言われたが、 
ほら、やっぱり『潰すのは弱者から』って殺しのセオリーがあるじゃん← 

そんなこんなでメンバーが入場してから数分後、 
以後帰りの彼もやっと会場に到着したようだ。 
それとは別に我々がいる一帯には「クロエお断り」のATフィールドが張られていたはずだが、 
なんかいたね。 

2部も2部とて騒がしかったな。 
こーすけさんを中心にして回ったり、 
クロエを中心にして叫んだり。 

コウさん、なんで0ズレまで行って、 
自分までしゃがんじゃうの(笑) 

階段上で跳ねにくかったけど、 
後ろにねおちがいたから「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」で思い切り跳ねといた。 
マサイより溜めに時間が掛かるから、 
回数は少ないんだけどね。 
お陰で筋肉痛が一週間ほど残ったよ。 


裕乃の衣装チェンジ時に繰り広げられるトークは、「裕乃の紹介」。 
一人ひとり、自分が知ってる裕乃のことを紹介する。 
要約すると、 

・ステージ上では見せないが、レッスン時はノリがいい 
・自分のことを「鈴木」と言う 
・「売れたいエモーション」のキレが良い 
・コンビニでは必ずグミを買う 
・グミの新しい商品は必ず買う 
・他の商品は「貧乏だから。」と言って買おうとしない 
・あややんのお父さんと「よぉ。」と挨拶をする仲 

こんな感じかな。 
着替え終わり、花柄ワンピースにカーディガン姿で登場。 
本当、お嬢様みたいだな。 
座り最前の前にもう1枚絨毯が敷かれ、 
誰だ座るんだと思ったら、 
裕乃の登場と引き換えのように一度捌けたメンバーが登場し座った。 
俺らと同様、手にサイリウムを持ちながら。 
「魔女の宅急便」の歌であることは分かったが、 
知ってる曲名が俺の中では「ルージュの伝言」しかなかった。 
自らのソロを“ジャイアンのリサイタル”なんて卑下し、 
それを乗り越えることで自信がついた……らしい。 
ぁぃぁぃ、そのペン回しは(苦笑 

裕乃はその衣装のまま、「仮契約のシンデレラ」へ。 
それはそれでなんだか一番“シンデレラ”っぽかったな。 
今回も最後は3曲あり、「永遠に中学生」でラストとなる。 


次回が横浜であることに対し、 
りかちゃんが「2回くらい横浜から会場が変わったから久しぶり」と、 
明らかに嫌そうに「印西になったこと」を振り返る。 
ぁぃぁぃの「北総線に乗れる」というフォローが痛い(苦笑 
そんな印西からターゲットはひなた(生誕)へ。 
最初は「楽しみだね。」と、温厚に始まったのに、 
雲行きが徐々に怪しく…… 
ついには「自信あるんでしょ?あるなら『自信あります。』って言いなよ。」と責められてる(笑) 
特にぁぃぁぃのひなたに対する当たりが強い(笑) 
なんだか明確な力関係を目の当たりにしているようだ。 

握手会、なっちゃんが印西を嫌そうだったことに物申すために1周行ってみよう。 
順番は瑞→ひ→り→莉→美→裕→な→彩→あ。 


シ「1部で、あれ、何の曲のりかちゃんパートだっけ?」 
瑞「「出席番号の歌」です。」 
シ「あぁ、最近歌わないから分からなかった。」 
瑞「DVDにしかないですものね。」 


シ「いじめられててそのうち泣いちゃわない?」 
ひ「大丈夫です。慣れました。みんなから“ド”が付くほどのMって言われてるんで。」 

誰だー、中1に“M”とか教えたの。 


シ「大したことないものだけど。」 
り「ありがとうございます。勉強頑張れそうな気がする。」 
シ「多分、次がラストだから。」 
り「えー、寂しくなる。」 

きっと社交辞令ですよ。 


シ「ティッシュとかでりかちゃんと組んだりするじゃん?」 
莉「はい。」 
シ「小さくてやりにくくない?」 
莉「やりにくくないですよ。」 
シ「逆に俺は組むとき『やりづらい』って言われるんだよね。」 
莉「(笑)」 


シ「個人的には1部の時の髪型の方が良かった。」 
美「この衣装にはこの髪型って言われたんですよ。」 


シ「裕乃って俺の名前知ってるの?」 
裕「(ううん。)」 
シ「知らなくていいや。」 
裕「なんで(笑)」 
シ「いや、知らなくていい(笑)」 
裕「なんでですか(笑)」 

話すことないから、訊いてみた。 


シ「印西嫌なの?」 
な「違うんです。あれはあぁいう設定だったんです。」 

だ、そうだ。 
設定じゃ仕方ない。 

新曲の衣装で撮ってなかったし、 
この機に撮っておこうかと思い、1回だけ行ってみた。 

シ「タオル、キャッチできたけど、引っ掛けてたよね?」 
り「そぅ。ズルッといっちゃって。『スターダストの』でも滑りそうになって。この靴滑るんですよ。でも、床が滑るんですかね。」 
シ「俺の靴でも滑るから床が滑るんじゃない。」 

シ「衣装、披露する感じで。俺、突っ立ってるから。」 

最後に一言、自己願望を言い残した。 
撮影を終えて、 
俺は運転での帰宅だったからみんなより一足早く帰宅した。 
久しぶりかな、小岩の朝。 
「スマイルプリキュア」の前半が終了したところで、 
出ようと思ったのだが、 
カンキツによる仲間加入論を聞いていたら、 
ついつい後半まで見てしまった。 
CD予約開始が何時からなのか知らぬまま豊洲到着。 
9:30を回り、予約も開始していたが、 
先週に引き続き、人がいない。 
とりあえず、予約をし、ステージの後ろ側から観覧。 
リハ中にポツポツとほんの少し降ってきたが、 
今のところはライブに支障が出るほどではない。 





リハ 

「売れたいエモーション」 


セトリ 

1部 

「Ebichu(デフスターver.)」 
「売れたいエモーション」 
「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」 
MC(自己紹介) 
「どしゃぶりリグレット」 
「仮契約のシンデレラ」 
MC(今日の日直誰ですか?) 
「放課後ゲタ箱ロックンロールMX」 
「揚げろ!エビフライ」 


2部 

「Ebichu(スターダストver.)」 
「放課後ゲタ箱ロックンロールMX」 
「えびぞりダイアモンド!!」 
MC(自己紹介) 
「仮契約のシンデレラ」 
「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」 
MC 
「揚げろ!エビフライ」 
「また明日…」 





1部 

以前、この会場を用いた時に椅子席であった場所が、 
『私立恵比寿中学』のライブでは立ちに。 
いやはや、これが吉と出るのか凶と出るのか。 
立ち最前と2,3列目のセンター右2ズレ程から上手までが、 
ほとんど良い意味で賑やか、悪い意味で騒がしく厄介な集団に。 
前にはパーテーションがあるものの、 
押せば倒れる耐力しかないので、 
万が一人が押し寄せれば、目の前の見ずにドボン。 
水も程よい深さがあり、 
落ちたって全く美味しいことはない。 
長いようで短かったような。 
9人でのライブを久しぶりに観た。 
ライブ始まったものの花粉症による鼻詰まりが治らない。 
今までだったら、ライブ前からライブ中のみ 
鼻詰まりが解消されていたんだが、 
今日はそう都合よくいかないようで。 
おそらく気分の高揚による問題だろうな。 
まだ1曲目では。 
それから2曲目。 
やっと解消されそうな兆候が見えた気がする。 
自前のボックスティッシュを持ち出し、準備万端。 
決してばら撒く用ではありません。 
花粉症対策の必需品です。 
ばら撒かれでもしたら俺の身体が危機にさらされる。 

「どしゃぶりリグレット」で手を叩いたら、 
寒さのせいもあってすげぇ痛かったから二発目で断念した。 

後半三曲は、今回の新曲の収録曲であり、 
俺にとっては3曲とも9人で歌うところを観るのは初めてだった。 
ので、棒立ちで観覧してた。 
なんかあれだな。 
自己紹介について行けなかった頃のようだ。 
知る時差が周りとあって。 
今もあの自己紹介について行っているわけではないが。 


「今日の日直誰ですか?」のコーナー。 
お題:5月のツアーファイルまで直したいところ 

美怜→「変わらなくていい。」って言われた。360度どこから見てもアイドル、365日いつでもアイドルを目指す。飲み物を一人で買いに行けるようにする。 
りか→ヘタレって言われてるから直したい。(しかし、誰もヘタレなんて言っていない事実が発覚。)超真山になる。 


なんでしょうね、超真山って。 
とりあえず、ツッコまずにいようと思います。 
フリーザが倒すには、超真山にならなきゃいけないんじゃない。 
と言うことは、誰かがフリーザに殺されなきゃ…… 
まぁ、いいや。 


「揚げろ!エビフライ」の始まりがサッカーっぽくって、 
なんとなく『三部JAPAN』を思い出してしまった。 
タオル振り回してたけど、タオル買いませんよ。 
途中の「ハイハイッ」って言うところは、 
なんだか『WORKING'!!』のOPっぽかったなぁ。 
で、タオルを投げ上げ、キャッチするのに失敗したりかちゃんは、 
最後、捌け際にこう言った。 

り「今回のツアーの目標、コレ[タオル]落とさないようにする。」 

見届けてあげられないけど、掲げたからには頑張ってくれ。 

1部は握手会も撮影会も行かないので、 
握手行く組を待って、さっさと昼飯へ。 



2部 

さっきよりは番号が良くないせいか、 
中央寄りは少し離れてしまったが、 
やや同じ場所にほど同じ、寧ろ厄介度が増したメンツで固まる。 
毎回、新曲を3曲とも入れてくるのはちょっとなぁ。 
そうすると残り分に入れられる数も限られてくるし。 
てか、2部も「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」入れるから、 
曲目に関しては2曲分しか変わってないじゃん。 
なんで両部に入れた? 
花粉症の時期だからですか? 
それよか、違う曲でもよかったのに。 

上手に固まってはいるが、ほとんど知り合いの知り合い程度。 
あそこら辺付近で普段から話す人って、 
ゆうきさん・コウさん・ダイジローさん・カンキツ・タチカワさんくらいで、 
ちょっと広げて、 
なおち・ピネーラ・アオさんまでかな。 
後はほっとんど話したことないぞ。 
顔と名前が一致しないし、名前すら知らない人がほとんど。 
てか、いつの間にあんなにりかちゃん推しが固まるようになったの? 
ちょっと前は俺とカンキツとタチカワさんくらいだったのに。 

良い音がしそうだったから、 
ねおちの二の腕を叩いてみたり、 
水に落ちない程度に背中を押してみたりして遊んでた← 

アオさんって案外、組みたがるんだね。 
「仮契約のシンデレラ」や「ザ・ティッシュ~止まらない青春~」での 
裕乃のパートナーがりかちゃんということもあり、 
何度か手を取られたが、 
俺、あぁいうのは苦手なんだよね。 
てか、今までやったこともないから動きを把握してないし。 

何名かタンクトップになってる奴もいたが、 
その中で一番、あややん推しのおじ様の身体に驚いた。 
“凄い”とまでいかないが、 
タンクトップでも見劣りしないような褐色の肉体をしていた。 
見た目の年齢からはちょっと考えられなかった。 

俺らにとってはここが盛り上がりの最高潮だった気がする(笑) 
横目で裕乃が冷たい視線を向けていたことは気にしないようにしよう。 
俺に向けていたわけじゃないし← 


「今日の日直誰ですか?」のコーナーはやらずに、フリートーク。 
まず、“アメンバーは誰だ?”という話題に。 
アメンバーとは要は雨女のことであり、決してアメーバブログ上の友人関係ではない。 
りかちゃん曰く、雨女は運が良いらしい。 
そして晴女も運が良いらしい。 
一番ダメなのは中途半端な天気をもたらす人? 
「どしゃぶりリグレット」を歌った日に雨が降る傾向あり? 
確かにららぽーと横浜でもそんなことあったような。 
「どしゃぶりリグレット」の冒頭、 
ひなたが「どしゃぶりリグレット」と言う箇所について、 
あややんがひなたが言うのを真似するが、 
明らかに馬鹿にしてるとしか思えないよな顔(笑) 
他のメンバーがあの箇所を言ったらどうなるのか? 
瑞季ちゃんが言ったらどうなるのか、試そうとしたが、 
恥ずかしいからという理由で「リグレット」だけは全員で言うことに、 
……なるが、8人誰も「リグレット」と言わず、 
瑞季ちゃんだけに「リグレット」まで言わせようと謀ったのに失敗に終わった。 

そんなこんなで2部もなんとか最後まで歌いきることができた。 
握手会が始まろうとすることに少し降り始めた。 

握手会の順番は美→莉→裕→な→彩→ぁ→瑞→ひ→り、だっただろうか。 
まぁ、違っててもいいや。 


シ「カラー、ピンクらしいじゃん。」 
美「そうなんなんですよ。」 
シ「俺、動きやすい服ピンクしかないんだよね。」 
美「いいじゃないですか。 あっ。」 
シ「ん? ん、まぁいいや(苦笑」 

ピンクでもさくらんぼ色でも、どっちでも着てただけ。 


シ「メンバーで花粉症っていないの?」 
莉「真山と、後、美怜も。」 
(以下略) 


シ「期待してるよ。」 
裕「期待しないで下さい。」 
シ「だって、こう[ガッツポーズ]やったじゃん。」 
裕「(いやいや。)」 


ぁ「花粉症?」 
シ「うん。大変だよ。」 
(以下略) 


シ「冷たッ」 
瑞「寒くはないですよ。冷え症なんです。」 
シ「冷え症?手も冷え症になるの?」 
瑞「え、冷え症って手以外に何があるんですか?」 
シ「足……」 


ひ「ひゃー!なんかッ!」 
シ「……」 
ひ「(笑)」 

雨が当たったことに一人で騒いで、一人で笑っていた。 
俺は終始見てるだけ。 
子どもだなぁ…… 


シ「合格おめでとう。」 
り「ありがとうございますm(_ _)m」 
シ「久しぶりー_ー )ノ」 
り「はい。」 
シ「雨女らしいじゃん?」 
り「雨女じゃないです。」 
シ「あーりんも雨女だよ。」 
り「じゃぁ、雨女になります。」 

雨女はひなた情報。 

新しい衣装で一回くらいは撮っておきたいかもだけど、 
雨の中並んで、暗い中で撮るのは避けたかったので今回はパス。 
撮影待ちのメンバーは「もっと走れっ!!」冒頭の、 
ひなたが「せーの、せーでッ、1!2!3!」と言うところを、 
真似をしているのだろうか、何人かで口を揃えて言い始める。 
さっきの「どしゃぶりリグレット」冒頭の真似のように。 
それに怒るひなた。 
休み時間かよ。 

千金さん・ヤザマさん・ロサさんも豊洲まで来たが、 
来てすぐどっか行ってしまったので、 
放っておいて、翌朝も早くからバイトがあるので、 
一人で帰った。 


昼飯の後、なくなったら困ると思い買ったティッシュは結局、家まで使い切ることはなかった。 
まぁ、いっか。 
5箱で200円だし。  
スターダストのももいろクローバー。
のマネージャーがいるわけだが、
その人は過去にアイドルグループを手掛けたことはなかった。
本当に初期のことは見てないが、
それこそ会えるかどうかはその日でないとわからない。

ハードスケジュールな全国ツアー。
意味のない選民。
メンバーを酷使させるようなイベント。
特別性のない握手会。
カップリング曲の曲名が勝手に決まり、
誰かが“オチ”になる台本。
歓迎されない生誕企画。
かといって行われない生誕ライブ。
届かないプレゼント。
優遇されないファンクラブ。
等々、納得できないことも過去あった。
その度に食らいついたこともあったし、
直談判したときもあった。
しかし、その多くが覆らない。

最終的にいなくなった知り合いは少なくないが、
その人たちはやるべきことはやってきた。
ダメなときは何がダメか、
動かなければ、自分達で動き、
自分だけでらどうしようなれば、他人を頼り、
それなりの経験があったから、
一喜一憂しすぎず、長い目も持っていた。

本業は違うのだから、
正しくないこと、こちらの予想外なこともあるかもしれない。
その一つ一つを取り上げ、感情を起伏させすぎるのは、
こちらの身がもたない。

本人たちだって“養成”されてきたわけではない。
もっと将来や目標について話してもいいと思う。
その時その時その場その場になるから、
一回が大きくなる。
その先に揺るがないものがあれば、
ズレがあっても、広い意味で「前に進んでいる」と捉えられる。

まぁ、ある点での妥協も必要。
全通も、コールもMIXも、マサイも推しジャンも結局は自己満足。

同じ怒りなら、
自分が納得いかないことに対する怒りより、
メンバーを傷つけることに対する怒りのほうが有意義と、
思うのはどうだろう。
大手じゃない事務所なんてごまんといる。
そなほとんどは、“個人”のための活動はしていない。
そうかたら、納得できないこと、理不尽なことは自ずと出てくる。
逆に王手は利益や事務所自体の名声にこだわる。

会えなくても今生の別れじゃない。
いれば嬉しいことも悲しいことも共感できる。
逆に、すぐ切るようなら他でも繰り返すんじゃないかと心配になる。

結局、こっちも大人の対応が必要ってことだね。
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